Windowsが起動しない時の対処法

Windowsが起動しない時の対処法

SONY製 ノートパソコン VAIO S15VJS1511のWindowsが起動しない事例

今回のご相談は、お手持ちのSONY製 ノートパソコン VAIO S15VJS1511についてです。
パソコンの電源を入れても、Windowsが起動しないというのがご相談内容でした。
Windowsが上手く起動しない場合、ハードディスクの不調が考えられるため確認したところ、ハードディスクの故障が発見されました。

対応としまして、Windowsをインストールした新しいハードディスクに交換し、パソコンのセットアップを行いました。
その後、元のハードディスクのデータを新しいハードディスクに移行しました。

料金は、原因を見つけるためのワンコイン診断料金463円、新しいハードディスクにデータを移行するデータバックアップサービス料金7,000円、Windowsのインストール12,000円、大容量ハードディスク交換サービス料金15,000円、新しいハードディスク本体代金6,980円、合計25,443円(税抜)です。
おおよその修正時間は2日ほどです。

ハードディスクの故障の予備知識

ハードディスクはパソコンのデータを記憶するための重要なパーツです。
そのため、ハードディスクが故障するとパソコンが正常に動かなくなってしまいます。
しかし、故障したハードディスクを新しいものに付け替えただけでは、パソコンが使えるようにならないので注意が必要です。

新しいハードディスクを使うためには、以前使っていたデータの移行作業が必要となります。この作業は難しく、非常に面倒なのでプロショップに任せてしまう方が良いかもしれません。
以下でハードディスクにトラブルが発生した時の注意事項を紹介しますので確認してください。

1.故障したハードディスクの使用を続けない

ハードディスクでは様々な情報を記憶していますが、故障したハードディスクを使い続けると、データが上書きされてしまうので、場合によっては復旧が難しくなることがあります。
ハードディスクの故障に気づいたら、早めに対処するようにしましょう。

2.再起動を繰り返さない

ハードディスクが故障すると、パソコンが何度も再起動することがあります。
しかし、繰り返し再起動を行うと、故障個所がさらに悪化することもあるので、注意しましょう。
また、パソコンが何度も再起動を要求する場合は、ハードディスクの故障を疑うようにしましょう。

3.ハードディスクは分解しない

ハードディスクはデリケートな部品なので、一般の方が分解を行うと異物混入の原因や故障の悪化にもつながります。
最悪の場合、復旧できなくなる可能性もあるので、ハードディスクは分解しないようにしましょう。

4.ハードディスクは叩かない

精密機器であるハードディスクは衝撃を与えないようにしましょう。
叩いたり、振ったりといった衝撃はメディアを傷つける原因になるので、注意しましょう。

5.濡れたハードディスクは乾燥させない

ハードディスクが水没してしまった場合、乾く前の処置が必要となります。
それは水の中の不純物が乾燥して固まると、故障の原因となり、復旧が難しくなるからです。
長時間、水に浸かってしまった時は、すぐにサポートなどに相談するようにしましょう。

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