ハードディスクのデータ移行の事例

ハードディスクのデータ移行の事例

IBM製ノートパソコンのハードディスクでエラーが検出された事例

パソコンを使用していると突然、「ハードディスクの問題が検出されました」とポップアップが表示されることがあります。
今回の事例は、その事例によく似たもので、お客様ご自身でハードディスクのテストをした際に、エラーが発見されたというものでした。

心配なのでチェックしてほしいというご依頼をいただき、今回エラーの内容を確認しました。
データは問題なく閲覧できましたが、エラーの内容から、今後故障する可能性が高いと判断。
このまま使用し続けるのは問題があるため、データの移行を提案しました。

今回の作業内容は、古いハードディスクから新しいハードディスクへデータを移行するというものです。
費用は、簡易診断463円とパーツ代4,519円、ハードディスク交換データバックアップ移行15,000円の計20,019円、3時間の作業で当日中にお引き渡ししました。
引き渡しの際は、新しいハードディスクで異常がないか、動作の確認も行っています。

ハードディスクのエラーチェックとデータ移行の予備知識

今回ハードディスクのテストによって、問題が比較的早期に発見されました。
なんらかのパソコンのトラブルを感じている場合は、こうしたエラーチェックを行うことで今回のようにエラーが見つかることがあります。
OSによって若干エラーチェックの手順は異なりますが、例としてWindowsのエラーチェックのやり方を確認してみましょう。

Windowsでハードディスクのエラーチェックの方法

Windowsの場合は、マイコンピューターもしくはPCというフォルダから、ドライブにアクセスします。
すると、(C:)や(D:)と表示されたドライブがいくつか表示されます。
ハードディスクに該当するのは、このうち(C:)と表示されているものです。

エラーチェックを行うには、(C:)を右クリックし、プロパティを表示してから行います。
プロパティのツールで表示される「エラーチェック」が、Windowsが標準搭載しているハードディスクのエラーチェックツールです。
簡易的なエラーであれば、修復や回復することができます。

さて、今回はこのようなツールなどでエラーが検出したことによって、ハードディスクの不具合が見つかりました。
まだ故障が初期段階であったため、OSの入れ替えなども必要なく、ハードディスクのデータを移行するだけで問題が解決しています。

パソコン使用中に違和感を覚えた場合は、こういったツールを使用して定期的に検査することも大切でしょう。
それでは、今回のデータ移行について確認してみましょう。

ハードディスクのデータ移行

データ移行ソフトを使うことによって、高速かつ簡単に行うことができます。
故障の段階が初期もしくは全く問題のない状態であれば、データ環境移行、つまりすべてのデータをそのまま複製することも十分に可能です。

もしものことがあったときのために、バックアップデータとしてデータ環境移行しておいても良いでしょう。
しかし、中にはCookieやインタネット設定など引き継がれないデータもあるため、注意しておきたいところです。

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