Windowsが起動したりしなかったりする

Windowsが起動したりしなかったりする

NEC一体型PCでWindowsが起動したりしなかったりする事例

今回のご相談内容は、NEC一体型PCでWindowsが起動したりしなかったりするというものでした。
パソコンの状態を確認したところ、ハードディスクが故障しているということが判明。
お客様からは、大事なデータが入っているため、できればデータは消さないでほしいというご要望をいただいていたので、ハードディスクの状態も合わせて確認しました。

確認したところ、ハードディスクのデータが取り出すことができる状態でした。
故障の状態によっては、データの取り出しも難しい場合があります。
今回は幸いにも対応可能な状態だったので、要望通りに作業を行うことができました。

実際の作業内容としては、新しいハードディスクにデータのコピーを行い、交換を行っています。
データはもちろんのこと、環境はそのままで古いハードディスクからコピーを行い、修復を完了しました。

費用は、基本診断6,000円、パーツ代5,980円、ハードディスク容量アップサービス15,000円の合計26,980円(税別)です。
交換に伴い、データ移行とWindowsの再セットアップも必要であったため、3日の修理期間をいただきました。

ハードディスクの交換に関する予備知識

今回の事例では、ハードディスクの故障に伴い、新しいハードディスクへのコピーを行い、Windowsの再セットアップを行っています。
それぞれどんな手順で行われたのか確認してみましょう。

ハードディスクの取り出し

まず今回は、ハードディスクの故障が確認されたため、ハードディスクの取り出しを行っています。
ハードディスクはパソコンのパーツの中でも比較的壊れやすいパーツなので、デスクトップでもノートパソコンでも取り出しやすい場所にあることが多いです。

ただし注意しておきたいのが、ハードディスクの取り出しは分解にあたる場合があるということ。
場合によっては、メーカーのサポートを受けられなくなる可能性もありますので、専門店に頼んだ方がより安心でしょう。

データの移行を行う

今回の事例では、データを移行できる状態であったため、古いハードディスクを取り出し後、新しいハードディスクにデータの移行を行っています。
データの移行にはいくつかの方法が考えられますが、故障したハードディスクからデータを取り出して復旧する作業というのはデリケートです。

誤ればデータが消失する恐れがあります。
今回の事例のように、故障したハードディスクからデータや環境設定を取り出す作業は慎重に行う必要がありますので、専門店にお願いした方がより安心です。

Windowsの再セットアップ

今回、新しいハードディスクに交換に伴い、Windowsの再セットアップを行いました。
ハードディスクは中にデータがあって、初めて機能するものだからです。
古いハードディスクのクローンをつくるなどしない限り、交換するだけでは使用することができません。

新しいハードディスクへの交換の際は、Windowsの再セットアップを行う必要があります。
Windowsの再セットアップを行うと工場出荷前状態になり、Cドライブなどのデータが全て消失してしまいますので、交換の際はデータの移行を行っておくことが大切です。

また、このWindowsの再セットアップによる一連の作業は複雑で手間がかかる作業になります。
これらを考慮すると、自分で行うよりも店舗に依頼した方が無難かもしれません。

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