A.ワイヤレスキーボードの人気製品は「ワイヤレス(無線)キーボード一覧」をご覧ください。最安価格、レビュー評価、スペック情報などでキーボードを比較することができます。
キーボードの
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キーレイアウト | 日本語配列 88キー |
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接続 | USB |
キースイッチ | SteelSeries QX2 RGB メカニカルスイッチ (青軸) |
重量 | 770g |
外形寸法 | 355.44×139.2×40.44mm |
キーレイアウト | 日本語配列 88キー |
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接続 | USB |
キースイッチ | SteelSeries QX2 RGB メカニカルスイッチ (青軸) |
重量 | 770g |
外形寸法 | 355.44×139.2×40.44mm |
カラー | ブラック系 |
キーレイアウト | 日本語配列 88キー |
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接続 | USB |
キースイッチ | SteelSeries QX2 RGB メカニカルスイッチ (青軸) |
重量 | 770g |
外形寸法 | 355.44×139.2×40.44mm |
キーボード
キーボードは、パソコンへの入力装置で、「キースイッチ」を押すことで文字などを入力するパソコン周辺機器です。
デスク回りや配線をすっきりさせたいなら「無線式キーボード」、わずかな入力遅延やバッテリー切れなどを気にせず文字入力したいには「有線式キーボード」がおすすめとなります。
また、快適なゲームプレイに特化した「ゲーミングキーボード」などもラインナップされています。
キーボードは、キースイッチの構造によって「メカニカル」「オプティカル」「メンブレン」「パンタグラフ」などの種類があります。
キーボードに関するQ&A
A.ゲーミングキーボードの選び方やおすすめについては「ゲーミングキーボードとは?ゲーミングキーボード選びのポイントや用語解説」をご覧ください。どのようなものかを機能や構造別に紹介しています。
A.カラフルな発光機能のRGB キーボードの人気製品は「RGB キーボード一覧」をご覧ください。
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特集
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キーボードの選び方
パソコンの入力装置であるキーボードは、作業効率やゲームプレイの快適さに直結します。
接続方式や用途によって、向き不向きがあるので、詳しく紹介していきます。
キーボードの選び方「接続方式で選ぶ」
キーボードの接続方式には「ワイヤレス(無線)」と「有線式」があります。
ワイヤレス(無線)キーボード
キーボードのワイヤレスタイプは「USBレシーバー接続」と「Bluetooth接続」の大きく2種類があります。
ワイヤレス(無線)キーボードは、機種によってバッテリー充電や電池交換が必要です。
USBレシーバー式のキーボードは、USBポートにレシーバーを差し込むだけですぐに使えるため導入がしやすく、無線で接続する中では遅延が少ない傾向があります。
Bluetooth接続のキーボードは、USBなどの端子を使用せずにパソコンへの接続ができますが、パソコンが対応しているBluetoothバージョンなどの確認が必要となります。
有線キーボード
有線タイプのキーボードは、接続の安定性に優れています。
物理的にケーブルで接続することで、パソコンから電力供給を行えるため、バッテリー切れなどの心配がなく、長時間の使用にも向いています。
そして、ワイヤレス(無線)キーボードよりも入力に対する反応スピードは優れている傾向があります。
キーボードの選び方「ゲームに向いたゲーミングキーボード」
eスポーツなど、競技性の高いゲームユーザーであれば、複数キーの同時押しがしっかり識別できる、ゲーミングキーボードがおすすめとなります。
機能をキーに割り当てられる、ゲームに向いたキー配置にカスタムできるなど、柔軟なカスタマイズに対応しているモデルが多くあります。
また、入力スピードに対する反応や追従性も高い傾向があります。
ゲーミングキーボードについて、詳しくは以下のページもご覧ください。
ゲーミングキーボードとは?ゲーミングキーボード選びのポイントや用語解説
キーボードの選び方「構造で選ぶ」
キーボードの構造によって、反応速度や耐久性に違いがあります。
「メンブレン」「メカニカル」「オプティカル」などの種類があります。
メンブレン式キーボード
メンブレン式キーボードとは、1つのシート(基板)を、キーボード全体に使って、すべてのキーをカバーしているキーボードとなります。
コストパフォーマンスに優れたモデルが多い傾向があり、無難なキーボードを選ぶ場合おすすめとなります。
パンタグラフ式キーボード
パンタグラフ式とは、メンブレン式と同じ仕組みに加えて、ひし形のパンタグラフが追加されたキーボードとなります。
メンブレン式に比べると、キーを支える支持構造が増えているため、タイピングしやすい傾向があります。
キーボード本体がコンパクトな製品が多く、キースイッチの高さが低く、キーを押し込む深さは浅めでタイピンングを長時間しても疲れづらい傾向があります。
メカニカル式キーボード
メカニカル式キーボードとは、1つ1つのキーが独立して機能しているキーボードです。
ハイクオリティーな製品が多く存在し、耐久性・快適性に優れている傾向があります。
スイッチの内部には「青軸」や「赤軸」といった機械軸が用いられ、軸の違いによって「入力時の手ごたえ」や「タイピング音」が違ってきます。
メカニカルキーボードは、キーごとの形状が、いくつかの「配列パターン」で統一されていることから「キートップ」部分を交換することができます。
オプティカルスイッチ式キーボード
オプティカルスイッチ式キーボードは「光=オプティカル」に変換された信号を読み取ることで、信号を伝達するキースイッチになります。
キースイッチの内部で照射されている光が、キースイッチを押し込んだ時に遮られることで、その瞬間にスイッチが押された動作として認識されます。
この動作方式により、わずかな押し込みでスイッチを動作させることも可能になり、メカニカル式キーボードよりも反応スピードは速い傾向があります。
スイッチ本体の耐久性としては、物理的な接点がない仕組みのため、摩耗などで、精度が下がることがありません。
比較的最近登場したキースイッチの方式で、ゲーミングキーボードを中心に採用する製品が増加してきています。
各キーボードの構造について、詳しくは以下のページもご覧ください。
「キーボード,青軸」の検索結果|パソコン(PC)通販のドスパラ【公式】
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