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ノートパソコンとは

ノートパソコンとはパソコンの中でも、画面を表示するモニターや操作用のキーボード、タッチパッドなど、パソコンを使うのに必要な機能がパソコン本体と一体化したものを指します。
ふたつ折りにでき、折りたたむことでB5~A4ファイルほどのサイズになるため、ブリーフケースなどに収納して持ち運べるのが最大の特徴です。
また、バッテリーを内蔵しており、屋外などの電源を確保できない場所でも、自由に使えるメリットも持ち合わせています。
パソコンが生活の一部となった現代では、携帯性に優れたノートパソコンの人気は高まっており、その需要はパソコン全体の半分以上を占めるほどにまで成長しました。
みなさんの中にも、ノートパソコンを使っている方は多いのではないでしょうか。
ここでは、そんなノートパソコンを解説していきます。ノートパソコンについて詳しく知りたい方はもちろん、ちょっと興味がある方も是非、ご覧になってください。

拡張性の限られるノートこそBTOがおすすめ

●ノートでも仕様をカスタマイズできる
BTOパソコンというと、デスクトップパソコンをイメージする方が多いかもしれません。しかし、実はノートにもBTOパソコンはあります。まず、ゲーム用やオフィス作業用など、用途に合わせてベースとなる構成を選んだら、パーツをカスタマイズしていきます。当然ながら液晶やケースは変えられないなど、デスクトップパソコンに比べると選べるパーツの種類は少ないものの、よりニーズにあったノートパソコンを手に入れることができます。

●先にカスタマイズしてしまったほうがお得
BTOノートパソコンのカスタマイズは、メモリーの大容量化やHDDからSSDへの変更が中心です。例えば、メモリースロットが少ないノートパソコンの場合、後から容量を増やそうとしても、元々挿さっているメモリーを外さなければ挿すスロットがない、ということがあります。あらかじめ大容量メモリーに交換しておけば、メモリーを無駄にせず結果的にコストも抑えられます。
HDDの大容量化やHDDからSSDへの交換も同様です。あとで容量が足りなくなって交換するかもしれないと思うなら、思い切って前もってカスタマイズしておくとよいでしょう。特にHDDからSSDへの交換は、性能面でそのメリットを体感できる場面が多いのでおすすめです。

●光学ドライブを替えられるモデルも
製品によってはノートでも、Core i3シリーズからCore i5シリーズにアップグレードするといったカスタマイズが可能。また、光学ドライブなども選べます。例えば、DVDドライブをBlu-rayドライブに変更すれば、持ち運びのできるノートパソコンでより高画質なBlu-rayのコンテンツを楽しめます。また、大容量データを光ディスクに記録できるのもポイント。Blu-rayならDVD10枚分のデータを1枚にまとめて保存できます。

●OSやソフトの選択肢が多いのもBTOならでは
そのほか、BTOパソコンはパーツだけでなくOSやソフトを選べるのも魅力。例えば、業務で使用しているソフトが旧型のWindows 7にしか対応していない場合、完成品のパソコンでは最新のWindowsしか選べないことがありますが、BTOパソコンなら購入時にOSを変更し、初めからWindows 7を搭載した状態で購入できます。オフィスやセキュリティソフトの有無なども選べます。
持ち運ぶことの多いノートパソコンの場合、サポートも重要なチェックポイント。落下破損や水濡れなど、ユーザーの過失による故障にも対応するサポートがあるとより安心してパソコンを使いこなせます。

ノートパソコンの歴史

携帯用パソコンの分野が本格的に活気づいたのは1980年代はじめのことです。
当時はまだノートパソコンはなく、前身となる「ラップトップパソコン」が開発、販売されていました。
ラップトップ(Laptop)とは「膝の上」という意味で、名前のとおり、膝の上に載せて使える軽量な携帯型パソコンのことです。
といっても、技術が未熟な時代でしたから、かなりの重量がありました。
軽くて3kg前後、重いものは10kg近くあり、持ち運ぶのもなかなか大変な代物でした。
しかし、技術は日進月歩。パソコンの小型・軽量化の技術は瞬く間に向上していき、パソコンは新たな分野を開拓するにいたります。

ノートパソコンの誕生

1989年、世界初のノートパソコンが誕生しました。
ノートパソコン第1号は当時の最軽量パソコンのひとつ(A4サイズ、重量2.7kg)で、価格が安く、オプションも豊富と、魅力あふれる仕様で多くのシェアを獲得してきました。
その後、同系統の商品が発売されていく中で「ノート型パソコン」の呼称が登場したのをきっかけに、「ノートパソコン」という言葉が浸透していき、一般的に用いられるようになっていったのです。
現在の日本ではサイズに限らず、ふたつ折り式の携帯用パソコン全般を指して、ノートパソコンと呼ぶようになりました。
ただ、ノートパソコンは和製英語で、世界的には「ラップトップパソコン」が同様の意味合いで用いられています。
世界的に見た場合、ノートパソコンはラップトップパソコンに属する分類のひとつ、という認識になるわけですね。

ノートパソコンの現在

ノートパソコンの誕生から時は流れ、技術の進歩と共にノートパソコンも進化していきました。
小型・軽量・高性能な電子部品が製造できるようになり、バッテリーの性能も上がったため、ノートパソコンの性能は飛躍的に向上しています。
また、パソコンの性能が底上げされたおかげでインターネットやメール、文書作成といった普段使い程度に使うものなら、手頃な価格で購入できるようになりました。
価格や利便性の向上、さらに省エネルギー・省スペースという強みもあって、ノートパソコンの需要は伸び続けています。
自社ラインナップをノートパソコンのみに絞っているメーカーが存在することからも、人気の高さが見て取れるでしょう。

ノートパソコンのカテゴリー

技術進歩やユーザーのニーズに応える形で、性能や用途の異なる様々なノートパソコンが生み出されてきました。
性能の高さを追求したもの、軽量小型で携帯しやすいもの、特定の用途に特化したものなど、多種多様なモデルが存在しています。
ここでは、そんなノートパソコンのカテゴリーについて触れていきましょう。
ノートパソコンのカテゴリーと呼称は、何を基準にするかで変わってきますが、今回は主にサイズと性能(用途)の2点から見たノートパソコンを解説していきます。

サイズ別のカテゴリー

サイズによるカテゴリーは、折りたたまれた状態の大きさをベースに考えられています。
紙の寸法やそれより一回り大きいファイルサイズ、あるいは搭載している液晶モニターを基準とした分類わけがされ、サイズごとの特徴を踏まえた呼称がつけられています。

デスクノート

16インチ以上の液晶モニターを備えた、B4サイズ以上の大型のノートパソコンがデスクノートです。
重量も3~5kg前後と重く、基本的に据え置きで使うことを想定しているため、机(デスク)の上で使うノートパソコン――デスクノートと呼ばれています。
持ち運んで外で使うのには適しませんが、屋内での移動程度なら十分に対応できます。
また、筐体が大きいことはメリットでもあり、大型で高性能なPCパーツを搭載できるため、性能のよいモデルが多いのが特徴です。
ちなみに大型なのはノートパソコンとして考えた場合で、デスクトップパソコン(*)に比べればずっと場所を取りません。
そのため、デスクトップパソコン代わりの、省スペースパソコンとして使われることもあります。

ポータブルパソコン

13~15インチほどの液晶モニターを搭載した、B4~A4ほどのノートパソコンがポータブルパソコンです。

オフィス用、家庭用ともにもっとも普及しており、ノートパソコンと聞いて真っ先に頭に浮かぶのがこのタイプでしょう。

気軽に持ち運べる携帯性に、入力しやすいサイズのキーボードによる使いやすさ、さらには需要にあわせた様々な性能のモデルが存在することもあって、ノートパソコンの主流として人気を獲得しています。

コンパクトノート

12~14インチほどの液晶モニターを搭載した、B5ファイルほどのノートパソコンがコンパクトノートになります。

重量は1kg前半のものが一般的ですが、技術の進歩はすさまじく、性能や機能は維持しながらも、重量1kg以下という超軽量モデルも見られるようになりました。

光学ドライブを搭載したモデルだと多少重量が増えますが、それでも1kg前半で収まっており、携帯性を損なうほどではありません。

軽量かつ一般的なブリーフケースに収まるサイズなため、外出時も積極的のノートパソコンを持って歩きたい方に人気があります。

サブノート

10~12インチほどの液晶モニターを搭載した、B5サイズのノートパソコンがサブノートです。

コンパクトノートをひと回り小型したサイズで、外出時の持ち運びも想定されています。

初期は筐体サイズの制約から拡張性に難がありましたが、PCパーツ・周辺機器の小型化が進んだのに加えて、USBやHDMIなどのコンパクトで利便性の高い接続規格が登場したことで、大幅に改善しています。

ミニノート

液晶モニターは10インチ以下で、B5以下の小型ノートパソコンがミニノートです。
性能よりも携帯性が重視されており、可能なかぎりサイズが切り詰められています。
携帯性の高さから、外出時のインターネットやメールを利用される使われることが多いです。
サイズに合わせてキーボードも小さくなっているため、タイピングしにくいのですが、その点はタッチパネルなどのタブレット機能を搭載することで操作性の向上が図られています。

逆に操作性については割り切り、用途を絞って最低限の機能のみ採用することで価格を大幅に下げた商品もあります。
こちらはネットブック(詳しくは後述)とも呼ばれ、パソコン市場で一時代を築くほどの人気を獲得しました。

性能(用途)別のカテゴリー

性能によるカテゴリーでは、ローエンドやスタンダード、ハイエンドといった単純な機能の高低での分類以外に、ノートパソコン特有のものが存在します。
ここではノートパソコン特有のカテゴリーについて解説していきます。

ハイエンドモバイル

サイズを14インチ以下に抑えて携帯性を確保し、高性能CPUを搭載して高いマシンパワーを実現したのがハイエンドモバイルです。

「モバイル」の呼称が示すとおり、持ち運んでの使用が前提で、携帯性と性能を両立させているのが特徴です。

モバイル用の省電力GPUを実装してより高性能したものや、省電力性を重視してバッテリー駆動時間の長くしたものなど、さらに付加価値のつけられた商品も多数存在しています。

ビジネスモバイル

名前のとおり、ビジネスで持ち運んで使うのを目的としたノートパソコンが、ビジネスモバイルと呼ばれています。

携帯性の高さはもちろん、ビジネスデータの入ったパソコンが破損しないように、耐久性も考慮された商品が多いのが特徴です。

頑丈な素材で作られた筐体を採用する、ストレージ(HDDやSSD)が受ける負荷や衝撃を軽減する仕掛けを施すなど、パソコンを守るさまざまな工夫がこらされています。

ラグドPC

フィールドワークで使用する堅牢なノートパソコンがラグドPCです。
「ラグド(rugged)」とは「頑丈な」という意味で、その言葉どおり、驚くほどの耐久性を誇っています。
防塵・防水に加えて、耐衝撃・耐振動性能も有し、極限環境下でも動作するのが売りです。

その堅牢さはすさまじく、10m以上の高さからの落下や数十キロの荷重、液晶モニターを開いた状態で水をかけるなどの行為にも耐えられるほどです。

ウルトラブック(Ultrabook)

ウルトラブックはインテル(*)が提唱する薄型・軽量のノートパソコンの分類で、簡単に言うと、薄型軽量かつ多機能で高性能なノートパソコンのことです。

なお、「Ultrabook」はインテルの登録商標でもあるため、インテルが定めた要件を満たした性能のノートパソコンでないと、この名称をつけることはできません。

ウルトラモバイルPC(Ultra-Mobile PC)

2006年にマイクロソフト(*)やインテルなどが発表した規格に準拠、あるいはそれと同等の性能を持つタブレットやノートパソコンがウルトラモバイルPC(UMPC)です。

ノートパソコンとPDA(*)の中間に位置し、サイズは9インチ前後、重量1kg以下と軽量小型な他、タブレットのようにタッチパネルを搭載しているのが特徴です。
のちにウルトラモバイルPCの性能や機能を抑えた安価なパソコンが登場するのですが、こちらは「ネットブック」と呼ばれて一時代を築くことになります。

ネットブック

インターネットとメールの使用を目的とした小型パソコンがネットブックです。
性能・機能を必要最低限に絞ることでリーズナブルな価格を実現し、安価で軽量小型なネット用端末を求めていた人々から熱狂的な支持を受けました。
最初のネットブックが2007年に発売されて人気を獲得すると、数多くのパソコンメーカーが商品を開発・投入し、大きなブームを巻き起こしました。
その後、安価で軽量小型なネット用端末という役割はタブレット端末へ移ったため、現在ではネットブックの新商品は、開発・生産が終了しています。

その他のカテゴリー

珍しいカテゴライズの仕方として、搭載デバイスの種類で呼称を決めるものもあります。
基準は記録ドライブや光学ドライブ ―― モーター搭載のデバイスで、スピンドル(モーター軸)数で分類わけされます。
ドライブをまったく搭載していない場合はゼロスピンドル、HDDのみ搭載しているなら1スピンドル、HDDと光学ドライブを内蔵しているなら2スピンドルといった具合です。
ただ、現在はSSDのようにモーターを搭載しないデバイスもありますから、ゼロスピンドルノートでも記録デバイスを搭載しているモデルも存在します。

ページ内 使用語
*デスクトップパソコン 机の上などに据え置いて使うことを想定したパソコン。
*インテル アメリカに本社を置く世界最大の半導体素子メーカー。CPU市場で多大なシェアを持ち、豊富な種類のCPUを製造・販売している。
*マイクロソフト パソコンのソフトウェア・ハードウェアの開発・販売をするアメリカの企業。世界でもっとも有名なOSのひとつ「Windows」シリーズの開発・販売を行なっている。
*PDA 携帯情報端末(Personal Digital Assistant)。スケジュール管理や画像閲覧、動画再生、インターネットなどが可能な小型端末で、2010年代にはタブレットやスマートフォンなどの携帯デバイス市場に吸収されていった。

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