2024.1.12(金)

奥平大兼・鈴鹿央士がW主演 日本初のeスポーツ劇映画 『PLAY!』
主題歌は唯一無二のバンドCody・Lee(李)に決定
本作のために書き下ろされた新曲「イエロー」が
<青春×【eスポーツ】>のドラマを引き立てる
【主題歌入り予告編、アーティストコメント解禁】



ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)が制作した、奥平大兼と鈴鹿央士がW主演を務める日本初のeスポーツ劇映画※『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』は、2024年3月8日(金)全国公開します。それに先駆け、1月12日、本作の主題歌入り予告映像が解禁となりました。
※日本初【eスポーツ】の劇映画化:特定非営利活動法人北米教育eスポーツ連盟 日本本部調べ

本作の主題歌を務めるのは、個性的な音楽性とファッショナブルなビジュアルで若者に絶大な人気を誇る注目のバンドCody・Lee(李)( https://codyleeofficial.com/)。

楽曲は本作のために特別に書き下ろされた新曲「イエロー」。この曲に込めた想いについて、メンバーの高橋響(Vo./G.)は「eスポーツという確かなものが繋いだ3人の不恰好な歩みはとてもうつくしいのです。「イエロー」は映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』に向けた、彼らの様に躊躇いながらも進もうとするあなたに向けた曲です。」とコメントを寄せました。<コメント全文は後述>

また、本作のプロデューサーを務めた古賀俊輔は完成した楽曲について、「この青春映画で描かれる若い子たちの揺れ動く心に寄り添いながら、Cody・Lee(李)の作家性も感じられる曲に仕上げていただきました。勝ち負けだけじゃなく、自分がやりたいと思ったことをやりぬくことに価値があると思います。そこが伝わったらいいなと思います」と語っています。

あわせて、主題歌入り予告映像が解禁。Cody・Lee(李)が奏でるエモーショナルな楽曲が、それぞれが悩みを抱えながらも、今しかない学生生活のこの瞬間を全力で”PLAY”する3人の姿と組み合わさり、さらに物語のドラマ性を引き立たせる予告映像となっています。

本来なら交わることもなかった学年も性格もバラバラの3人が、にわかチーム<アンダードッグス(かませ犬)>を結成し、eスポーツの全国大会に挑む。初めは全く息が合わなかった彼らが、次第に競技に魅せられ、練習を重ね、東京での決勝戦を目指していく……。周りの大人から何と言われようが、「思いっきりやったら、“勝つとか負けるとかは、どーでもよくて”」。勝ち負けを超えたその先で彼らが目にする景色とは―――。公開への更なる期待が高まる予告映像にご注目ください。


Cody・Lee(李)コメント全文
アルバイト初日の足取りが重かったり、席替えが憂鬱だったり、見慣れた景色に安心したり、 「周りの情報が遮断される」という本能的な理由で暗闇に恐怖を感じたりと、私たち人間にとって、 視えない未来に踏み出す事は大きな恐怖なのです。
そんな視えない未来への恐怖を顧みず、翔太、達郎、亘は様々な躊躇いや不安、葛藤を抱えながらも 一歩を踏み出していきます。それぞれの歩き出した道は違えど、eスポーツという確かなものが繋いだ3人の不恰好な歩みはとてもうつくしいのです。
「イエロー」は映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて』に向けた、彼らの様に躊躇いながらも 進もうとするあなたに向けた曲です。

高橋 響(Cody・Lee(李))

Cody・Lee(李)プロフィール
2018年、大学の友人同士で結成。東京を拠点にライブを行い、ロックファンの口コミからジワジワと注目を集め、2020年には自主レーベル「sakuramachi records」(高橋の出身地・岩手県の地名から命名)立ち上げ。SNSに投稿した「我愛你」ミュージックビデオが台湾・アメリカを中心に世界中で話題を呼び、900 万再生を突破。2021年に入り、映画『サマーフィルムにのって』(監督:松本壮史/ 主演:伊藤万理華)主題歌に抜擢された「異星人と熱帯夜」など立て続けに楽曲を配信リリース。2023 年からは海外でのライブもスタートし、台湾・台中で開催された大型音楽フェスティバル「浮現祭 -Emerge Fest-」ではメインステージに出演。またテレビアニメ『江戸前エルフ』、ドラマ『秀吉、スタートアップ企業で働く』、ドラマ『恋愛のすゝめ』のエンディングテーマや主題歌を手がけた。メンバーの強い個性が奏でるバンドサウンドが、聴く者の心に生活の風景を描く。
<クレジット>
奥平大兼   鈴鹿央士
山下リオ 小倉史也 花瀬琴音
斉藤陽一郎 唯野未歩子 冨樫 真 山田キヌヲ / 三浦誠己
監督:古厩智之 脚本:櫻井 剛 音楽:遠藤浩二
協賛:コーユーイノテックス 岡谷エレクトロニクス ジャックス 制作プロダクション:ザフール
制作協力:吉本興業 配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ
(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 
公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/
公式X:@play_2024_movie

2024.3.8(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開!

<お問合せ>
【配給・宣伝】: ハピネットファントム・スタジオ 三浦、根木、赤木 (TEL:03-6862-0361)
三浦(MOBILE:080-1737-5579/MAIL:ryota.miura@hsn.happinet.co.jp)
【紙・電波パブリシティ】: ELECTRO89(松林、大谷、山本、佐藤)
TEL:03-6279-9696  MAIL:info@electro89.com
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石坂(080-4292-2278)松田(080-4424-7493)鶴岡(080-4292-2161)

株式会社サードウェーブについて
株式会社サードウェーブは、個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。パソコン専門店『ドスパラ』の運営をはじめ、『GALLERIA』、『raytrek』、『THIRDWAVE』などのPCブランドを企画・製造。さらに、高校生のためのeスポーツ大会『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に特別協賛しています。また、各地方自治体に対し、eスポーツのための支援を行っています。サードウェーブは最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。

サードウェーブ  https://info.twave.co.jp/
ドスパラ  https://www.dospara.co.jp/

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株式会社サードウェーブ 広報室
TEL:03-5294-2043
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