2023.12.15(金)

奥平大兼 × 鈴鹿央士W主演
『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
<陽キャ/優等生/クセ強>学年も性格もバラバラの
個性豊かな3人が【eスポーツ】でワンチームに?!
彼らが本気で青春を“PLAY”している場面写真9点を一挙解禁



ハイエンドを中心としたBTOパソコンの企画・製造・販売を手掛ける株式会社サードウェーブ(代表取締役社長 尾崎健介 東京都千代田区)は、『MOTHERマザー』で衝撃的な映画デビューを飾り、数々の新人賞を受賞した奥平大兼と、『蜜蜂と遠雷』の演技で映画賞の新人賞を多数受賞し「ドラゴン桜」「silent」など大ヒットドラマでの好演も話題を呼んだ鈴鹿央士がW主演を務めるサードウェーブ制作の映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』が、2024年3月8日(金)に全国公開するにあたり、この度、本作の場面写真9点を一挙解禁します。

先日、予告映像・ポスタービジュアルが解禁となり、SNS上では「【eスポーツ】を題材にした青春映画!面白くないわけがない!」「青春真っ只中の爽快感が伝わってくる」「公開が楽しみ」「内容が気になる」など期待の声が続々上がっている本作。  

この度解禁となる場面写真には、金髪ピアスのヤンチャな見た目とは裏腹に必死にPCと向き合う【eスポーツ】ビギナーの翔太(奥平大兼)、ケガを理由にバスケットボールを諦め、今は大会種目<ロケットリーグ>の日本上位ランカーである天才ゲーマーの達郎(鈴鹿央士)、人数合わせをいいことに練習よりもVtuber“胡桃のあ”に夢中の亘(小倉史也)の姿が。達郎が前のめりになってなにやら交渉を試み、それに引き気味の亘のカットの他に、淡い空気感を纏った翔太と同級生の紗良(花瀬琴音)の2人が視線を交わすシーンも公開。ラブラインへの期待が否応なしに高まってしまう。そして、【全国高校eスポーツ大会】という目標のもと、はじめは足並みの揃わなかった3人が、やがてひとつのチームとなっていく姿を撮影する、大会主催者・広報の三上桃子(山下リオ)もお披露目。バリエーション豊かな場面写真を一挙公開します。



◆『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』
前売りムビチケカード発売情報概要

・券種:ムビチケカード
・発売日:12/15(金) ・金額:¥1,600- (税込) ※一部劇場を除く
・特典:オリジナル・クリアファイル (※数量限定)
<クレジット>
奥平大兼   鈴鹿央士
山下リオ 小倉史也 花瀬琴音
斉藤陽一郎 唯野未歩子 冨樫 真 山田キヌヲ / 三浦誠己
監督:古厩智之 脚本:櫻井 剛 音楽:遠藤浩二
協賛:コーユーイノテックス 岡谷エレクトロニクス ジャックス 制作プロダクション:ザフール
制作協力:吉本興業 配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ
製作:サードウェーブ ハピネットファントム・スタジオ
(C)2023映画『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』製作委員会 
公式サイト:https://happinet-phantom.com/play/
公式X:@play_2024_movie

2024.3.8(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

株式会社サードウェーブについて
株式会社サードウェーブは、個人のお客様からプロユース、法人のお客様の課題解決のためのソリューションビジネスを行うIT企業です。パソコン専門店『ドスパラ』の運営をはじめ、『GALLERIA』、『raytrek』、『THIRDWAVE』などのPCブランドを企画・製造。さらに、高校生のためのeスポーツ大会『NASEF JAPAN 全日本高校eスポーツ選手権』に特別協賛しています。また、各地方自治体に対し、eスポーツのための支援を行っています。サードウェーブは最先端の技術を安心と共にお届けすることで、より良い情報化社会の実現に貢献し、100年先も世の中に求められる企業であることを目指します。

サードウェーブ  https://info.twave.co.jp/
ドスパラ  https://www.dospara.co.jp/

※ 本リリースに記載の内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

このリリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。

【サードウェーブに関する報道関係お問い合わせ先】 
株式会社サードウェーブ 広報室
TEL:03-5294-2043
Mail:dospara-koho@twave.co.jp

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