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  4. 法人パソコンの正しい買い替え頻度とは?おすすめや注意点もご紹介|Dospara plus(ドスパラプラス)公式

法人パソコンの
正しい買い替え頻度とは?
おすすめや注意点もご紹介

「会社のパソコンを買い替えたいけれど、選び方がよくわからない」
「法人パソコンは何年で買い替えるべきなの?」
「自分に合ったパソコンを選んで効率よく仕事したい」
とお悩みの方へ。

情報システム部などがいない中小企業は、パソコンの買い替えや諸々の手続きも自分がしなくてはいけません。しかし、パソコンに詳しくないと選び方や買い替えのタイミングはよくわからないものです。

この記事では法人パソコンの買い替えを検討している人に向けて、買い替えのタイミングや注意点、業務別におすすめのパソコンをご紹介します。

買い替えのベストタイミングは「3年」

家庭用のパソコンと違い、会社で使うパソコンは1日8〜10時間と長時間使います。そのため、法人パソコンの買い替え時期は購入から3年がベストタイミングです。

パソコン購入から3年目からコストが上がる

インテル社の調査結果によると、パソコンは購入後3年目からコストが上がるということがわかっています。

詳しくはのちほどご紹介しますが、「もったいない」「まだ使える」と古くなったパソコンを使い続けると、逆にコストがかかってしまうのです。今使っている会社のパソコンがすでに購入から3年経過していたら、そろそろ買い替えのタイミングとなります。

知っておきたい「OSのサポート期間」

また、パソコンのベースとなるOSはサポート期間が存在します。

たとえばWindows 7は2020年1月14日にサポートを終了しました。そうなるとOSのセキュリティ性が保てず、外部攻撃によるダメージを受けやすくなってしまいます。3年使った法人パソコンでOSのサポートも終了しているなら、早めに買い替えるのがおすすめです。

買い替えの平均期間は?

パソコンを買い替えるベストタイミングが3年と聞くと、「思っていたより短いな」と思う方が多いのではないでしょうか。

平均4〜5年という調査結果に
法人の「踏み切れなさ」が見え隠れ?

2018年にマイクロソフトが行った調査では、法人パソコンの買い替えにかかる平均年数は「5.4年」という結果が出ています。この調査はアジア圏を対象としていますが、企業の85%が4年以上前のパソコンを使っていることがわかりました。

しかし、調査結果では「パソコンの買い替えを検討している」と回答した企業は66%と半数以上でした。「パソコンを買い替える基準がないし、あっても基準を守れていない」と回答した企業は60%にのぼりました。

上記の調査結果を見ると、「そろそろパソコンを買い替えようかな…」「でもまだ使える気がして、買い替えに踏み切れない」と悩んでいる企業様の気持ちが浮き彫りになりますね。

あくまで3年がベスト。ときには思い切りも大事

繰り返しますが、法人パソコンを買い替えるベストタイミングは3年です。平均買い替え年数が5年であることを考えると、多くの会社員がパフォーマンスの低下したパソコンを2年以上使い続けている計算になります。

毎日ハードに使うビジネス用パソコンですから、3年経過して「パソコンの動きが遅くなった」「買った時に比べてなんとなくおかしい」と感じたら、思い切って買い替えてしまいましょう。

法人パソコンは、なぜ「3年」で
買い替える必要があるのか?

なぜ法人パソコンの買い替え時期のベストタイミングが3年なのでしょうか。その期間には、ビジネス用途のパソコンの寿命だけではなく、コストやIT環境など複数の要因が関係しているからです。

「3年」という期間を裏付ける理由について、3つの観点からご紹介します。

HDDの寿命

パソコンでは以下の部分が消耗品であり、使うほどに消費されていきます。

  • HDD(ハードディスクドライブ)
  • バッテリー
  • 内蔵電池
  • 液晶画面
  • キーボード

なかでも注意したいのがHDD。HDDはパソコンのデータを長期的に保存する役割があり、大変重要なパーツとなります。HDDがなければパソコンの電源を切るたびにデータが消失して、大事なデータの保存もできません。

そんな大事なHDDは、3年目から「摩耗期」という期間に入り、故障率も上昇。つまりHDD部分が壊れると、「データの保存ができない!」「データが消えてしまった」とトラブルにつながる恐れがあるのです。

劣化したパソコンはコストがかかる

「買い替えるのがもったいない」とパソコンの買い替えを躊躇する人は多いですが、実は古いパソコンをそのまま使うほうが“もったいない”結果になってしまいます。

その理由は大きく分けると以下2つがあります。

度重なる修理に時間と費用かかる

契約プランによって違いますが、法人パソコンには個人パソコンより長めの保証が付いているケースが多く、一般的には3年程度となっています。そして、パソコンが壊れた場合メーカーに発送して修理してもらう必要があります。

その間使えるパソコンを探すのも大変ですし、修理代も発生してしまいます。この部分は古いパソコンを使う大きなデメリットです。

パソコンのパフォーマンス低下により
作業効率が下がる

そして、「パソコンの動作が遅くて仕事が進まない」という経験はないでしょうか? 修理費など金銭的な側面以外にも、パフォーマンスの低下したパソコンは作業効率そのものを低下させます。

先ほどご紹介したマイクロソフトの調査によると、4年以上前のパソコンを使い続けることは年間で349,983円ものコストアップにつながるというデータさえあります。古いパソコンの維持におよそ35万円ものコストを払うなら、性能の良い最新パソコンを購入するほうが結果的に安上がりになるのです。

パソコンや環境は年々進化している

パソコンが進化しているといっても、一般の人が使いこなせないような機能が搭載されるわけではありません。処理速度や省電力性がアップするなど、家電と同じようにより一層コストパフォーマンスがアップするように進化しているのです。

「Wi-Fi6と5G」

次世代のモバイル通信規格として注目されている「5G」が2020年からサービス開始されています。 「Wi-Fi6」は「5G」と同様に高速で大容量のデーターを送受信できます。「Wi-Fi6」と「5G」はそれぞれが補完し合う関係で例えばオフィスや商業施設などそのエリアにたくさんの人が集まって通信を行う場合には「Wi-Fi6」が適しており、屋外や長距離の通信には「5G」が適しています。

「Wi-Fi6」は「IEEE 802.11ax」という通信規格です。「Wi-Fi6」を使用する場合は「Wi-Fi6」に対応したWi-Fiルーターとパソコンが必要となります。

用途別おすすめの法人向けパソコン

法人パソコンを買い替えるときは、自分の仕事に合ったものを選ぶことが大切です。

会社員と言っても、デスクワークが中心の人もいれば外回りが中心の人もいます。ただ高性能なパソコンを選ぶのではなく、自分のメインとする業務に合わせて選ぶことでより高いパフォーマンスを目指すことができます。

今回は外回りが多い営業職、デスクワーク中心の事務職、高い処理能力が求められるプログラマー職に分けて、おすすめの法人パソコンを3種類ご紹介します。

営業職におすすめ
「THIRDWAVE Pro F-14IC」

重さ約1.2Kgの超スリムノートPCで、
外出時もらくらく

営業職の方におすすめのパソコンの特徴は、以下の3つです。

  • 軽くて持ち運びに困らない
  • 電池が長持ちする
  • 無線LANに対応しており、外出先でもインターネットが利用できる

重さが約1.2Kgと軽量。14.8mmととても薄型でカバンにもすっと入るF-14ICは最適です。次世代SSDを標準で搭載しているので、すぐに起動するのもおすすめポイントです。お客様先でもモタつかず、すぐに起動できますよ。

一般事務におすすめ「THIRDWAVE Pro SP5050」

事務職は持ち運びより性能・コスパ重視

事務スタッフには、以下のような特徴を持つパソコンをおすすめします。

  • デスクワーク中心なので性能が高いデスクトップである
  • 大きめのディスプレイで効率よく事務処理が行える
  • デスクを占領しないほどよい大きさである

パソコンを持ち運ぶ必要がないデスクワークの場合は、性能の面から見てもデスクトップがおすすめ。THIRDWAVE ProのSP5050はワードやエクセルといった事務作業をこなるのに最適なパソコンで、HDDなどのオプションも追加しやすくなっています。事務作業以外にもパソコンでさまざまな処理を行う場合は、作業内容に合わせてカスタマイズすることもできますよ。

開発職におすすめ
「THIRDWAVE Pro FQ9422」

処理速度を重視!安定動作のハイスペックPC

開発スタッフには、以下のような特徴を持つパソコンをおすすめします。

  • 開発や検証など複雑な処理が可能な高性能モデルである
  • 高負荷がかかっても発熱しにくい設計になっている

開発業務はパソコンに負荷をかけるシーンが多く、処理速度の遅いパソコンだと大変効率が悪いです。そのためCPUの性能が高く、スムーズな処理を行えるパソコンを選ぶようにしましょう。

THIRDWAVE ProのFシリーズは最大18コア36スレッドのCPUを搭載可能なハイエンドシリーズです。特にCPUに高負荷がかかる開発業務や解析業務などにおすすめのパソコンです。なかでもFQ9422は業務用のビデオカードを搭載しながらも価格と性能のバランスにこだわったプロフェッショナル仕様となっています。

法人パソコンの買い替えで
注意するポイント

自分に合ったパソコンに買い替えたら、必ず行うのがデータ移行と古いパソコンの処分です。機密データが含まれる法人パソコンは、取り扱いに注意する必要があります。以下の記事では、法人パソコンの買い替えで注意するポイントをご紹介しています。

まとめ

法人向けパソコンの買い替えのベストタイミングは3年。古くなったパソコンを使い続けて、かえってコストがかかるということにならないように、正しい知識を身に着けて、最適なビジネスライフを過ごしましょう。

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