Magic Leapが新たな資金調達を発表、次世代の「Magic Leap 2」は2022年登場か

公開日:2021/10/12

 2021年10月12日、ARグラスを開発、販売しているMagic Leapは新モデル「Magic Leap 2」を2022年に発売する予定だと発表した。CEOのPeggy Johnson氏が公式ブログで公表した。

My First Year at Magic Leap and the Opportunity Ahead

Magic Leap Raises $500 Million in Funding

 Magic Leapは焦点距離を変更できる「Digital Lightfield」技術などが特徴のARグラス「Magic Leap 1」を販売している。2015年から2018年にかけて大きく注目されたが、トレーニングや製造、ヘルスケアなど業務向けに注力を始めたことでコンシューマー向けの話題はあまり目にしなくなっている。

 今回、新たに5億米ドルの調達を行い、2022年の発売に向けてMagic Leap 2の開発を進めると発表した。冒頭の写真のように、Magic Leap 2ではARグラスと演算用ユニットを分離してケーブルでつなぐ構成は踏襲するようだ。

 写真からは、前面中央とレンズの外側にカメラを搭載しているのが分かる。本体は薄くスマートになっているが、カメラの数はMagic Leap 1から減っているように見える。

 Magic Leap 2は前世代よりも小型、軽量になり、一日中使えるようになるという。具体的な数字は公開されていないが、前モデルよりも視野角が大幅に広くなっているのも特徴だ。表示エリアが横長から縦長に変更されているのも興味深い。


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