HPがVRゴーグルの新モデル「Reverb G2」を発表、ただし現時点ではシルエットのみ

公開日:2020/3/25
HPがVRゴーグルの新モデル「Reverb G2」を発表、ただし現時点ではシルエットのみ

 2020年3月24日、米HPはVRゴーグル「Reverb」の後継と見られる「Reverb G2」を発表した。現在は製品写真のみだが、製品ページもオープンしている。

Next Gen HP VR Headset

 現行のReverbは、2019年5月(国内では7月)に発売したMicrosoftのWindows Mixed Reality(MR)対応のVRゴーグルだ。価格は税抜きで4万9800円。ディスプレイが片目あたり2160×2160ドットと高解像度な点が特徴。MR対応VRゴーグルとしては珍しく、ソフトタイプのヘッドストラップを採用している。

 Reverb G2の仕様はほぼ何も公開されていない。ただ、製品ページの写真や下記公式Twitterアカウントの投稿した動画を見ると、ヘッドストラップはソフトタイプを継承するようだ。また「ValveとMicrosoftと協力して開発」とあることから、MRと「SteamVR」に対応するという点も共通だと思われる。

HP公式Twitter:Z by HP

 製品ページでは「没入感、快適性、互換性をより向上させる」としている。それらが具体的に何を表すのかは不明だが、一般的に、没入感はディスプレイの解像度や視野角、快適性はヘッドストラップの装着感や重量バランスを表す。これらが改善される可能性はあるだろう。

 一方、互換性については予想が難しい。例えばSoCやストレージを内蔵して一体型VRゴーグルとしても使えるようにする、Facebookの「Oculus」シリーズ用のコンテンツにも対応する、VR/ARアプリの標準化を目指す「OpenXR」に対応する、ベースステーションを使う「SteamVR Tracking」にも対応するなど、様々なケースが考えられる。

 Reverbは国内でも販売しているため、Reverb G2の発売も期待できるだろう。モデル数が減ってきているMR対応のVRゴーグルという点でも、今後の注目製品と言える。

Reported by 宮川泰明(SPOOL)

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