Oculusが「Oculus Go」の取り扱いに関する動画を公開、特に直射日光には注意

 2018年8月10日、Oculusは公式ブログを更新し、一体型VRゴーグル「Oculus Go」の保管や手入れに関する情報を公開した。ブログ内では、内容を53秒でまとめた動画も公開している。

・Tips + Tricks: Taking Care of Your Oculus Go
https://www.oculus.com/blog/tips-tricks-taking-care-of-your-oculus-go/

 ブログで取り上げている注意事項は3点。直射日光と高温を避けること、クリーナー等を使って清潔に保つこと、そして安全な場所で保管することだ。

 特に強く注意喚起しているのが直射日光だ。VRゴーグルの内側、レンズの奥にあるディスプレイは日光に弱く、直接日光が当たると故障の原因になるという。高温にも弱いため、ストーブ等の近くで保管するのも良くない。

 VRコンテンツの中には体を動かすものもあり、汗をかく場合もある。そうした場合はクッションをクリーナーで拭く、クッションを交換するといった形で清潔な状態で利用することを推奨している。

 最後は、安全に保管することだ。一体型で持ち運びが容易なだけに、バッグに入れて持ち運ぶことも考えられる。その際、鍵やケーブルの端子といった硬いものがレンズに触れないように注意しよう。もちろん、精密機器なので本体を落としたりするのは厳禁だ。

 Oculus Goが発売しておよそ3ヶ月。本来であれば発売直後に公開すべき情報のように思えるが、こうしたトラブルによる修理依頼が多く寄せられたのかもしれない。特に直射日光による故障は、1分程度の短い時間でも起こる恐れがあるという。十分に注意しよう。

Reported by 宮川泰明(SPOOL