VIVE JAPANがベースステーション2.0を4台同時利用可能とアナウンス、10×10mのエリアに対応

 2018年7月8日、VIVE JAPANが自身のFacebookのページにベースステーション2.0を4台使った環境で安定した動作を確認したと投稿した。

・VIVE JAPANのFacebookのページ
https://www.facebook.com/vivejapan/

 「VIVE Pro」の対応する「SteamVR Tracking 2.0」はベースステーションの仕様が一部変更になり、ベースステーション同士の干渉が少なくなったことが売りの1つ。

 従来の「SteamVR Tracking 1.0」はベースステーションを2台までしか使えなかったが、2.0では4台まで利用できるとうたっていた。

 今回、VIVE JAPPANが改めてそれを示した形だ。ベースステーションを4台使った環境では、最大10×10mのエリアを設定できる。

 ただし、4台での利用はまだ正式対応ではなく、SteamVRのベータ版を利用する必要がある。安定性は保証されないとしつつ、VIVE JAPPANは現時点で1台、2台、4台での動作を確認しているという。

 なお、投稿ではベータ版のバージョン「1530574971」で4台の設置に対応したとしているが、該当するバージョンのリリース情報にはベースステーションの台数に関する記述はない。

Reported by 宮川泰明(SPOOL