「Skyrim VR」のPC版が4月3日に発売、「Steam」で予約受け付けが始まる

 2018年3月15日、ベセスダ・ソフトワークスは「The Elder Scrolls V: Skyrim VR」のPC版を4月3日に発売すると発表した。対応するVRゴーグルはHTCの「VIVE」、Oculusの「Rift」、Windows Mixed Reality対応ゴーグル。オンラインストア「Steam」(Valve)での価格は7980円だ。

・SteamVRに『Skyrim VR』登場
https://bethesda.net/ja/article/4YSRrlXtpuKeWIK6EMiG84/skyrim-vr-comes-to-steamvr

・「Steam」の販売ページ
http://store.steampowered.com/app/611670/The_Elder_Scrolls_V_Skyrim_VR/

 原作となる「The Elder Scrolls V: Skyrim」は同社が2011年に発売したオープンワールド型のRPG。膨大なやり込み要素や「MOD(Modification、ユーザーによる改造)」への寛容さで高い人気を得た。VR版では本編に加え、追加コンテンツだった「Dawnguard」「Hearthfire」「Dragonborn」も同梱した状態で販売される。本編だけでもやりごたえ十分なので、相当なコンテンツ量となる。

 VR対応ゲームには小ぶりな作品が多い。「AAA」と呼ばれる大型タイトルがVRに対応するということで期待されたが、当初はソニー・インタラクティブエンタテインメントの「PlayStation VR(PSVR)」のみの対応と発表されていた。PSVR版の発売が2017年12月なので、約4ヵ月の遅れでPC版が登場することになる。案外早かったと感じる人も多いのではないだろうか。

 VRコンテンツは日本語に対応していないものも多いが、本作は元のタイトルが日本語化されていることもあり、インターフェース、音声、字幕が全て日本語に対応している(販売ページの解説はまだ日本語化されていない)。これからVRを始めたいという人にも良い作品になるのではないだろうか。

Reported by 宮川泰明(SPOOL

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