エレコムから一眼タイプのVRゴーグルが登場、子供も利用可能

 2018年1月16日、エレコムは1眼タイプのVRゴーグルを2種類発表した。いずれもスマートフォンを取り付けて使う。視差を利用した立体視に対応しないため、子供でも楽しめるとしている。

・スマホで、まるでその場にいるかのようなVR・AR体験!スタンダードタイプと折りたたみタイプの1眼レンズVR・ARグラスを発売
http://www.elecom.co.jp/news/201801/p-vr1g01_02/

 発表したのはスタンダードなタイプの「P-VR1G01」と折りたたみ可能な「P-VR1G02BK」。P-VR1G01はブラックとホワイトのカラーバリエーションがある。

 P-VR1G01はスマートフォンの固定にクリップを使う。スマートフォンの大部分を覆わない仕様のため、ヘッドホンなどの端子と干渉しにくく、背面カメラを使ったARも利用しやすい。最大6インチのスマートフォンに対応する。4~5インチのスマートフォンも、付属のフレームを使って隙間なく取り付けられるという。ヘッドバンドなしの外形寸法は幅148×奥行き145×高さ100mm。重量は310g(こちらはヘッドバンド込み)。

 P-VR1G02BKは折りたたんで持ち運べるのが特徴だ。折りたたみ式ながら顔に触れる場所にクッションを配置し、装着感を高めている。4.7~5.3インチのスマートフォンに対応する。ゴーグル下部に穴が空いており、外さなくてもスマートフォンの操作ができる。ヘッドバンドなしの外形寸法は幅150×奥行き135×高さ80mm。重量はヘッドバンド込みで130gと軽い。

 一眼タイプのため立体視はできず、コンテンツも一眼モードを備えたものが必要になる。しかし子供も楽しめるのはメリットとなるだろう。発売は共に1月下旬。予想価格はP-VR1G01が税込みで6361円、P-VR1G02BKが5443円。

Reported by 宮川泰明(SPOOL