AcerがMRゴーグルの製品ページを公開、ヘッドストラップが変更に

 AcerはWindows Mixed Reality(MR)対応ゴーグルのヘッドストラップの仕様を製品版で変更するようだ。海外ニュースサイトの「Road to VR」が報じた。

・Acer Upgrades VR Headset’s Headstrap for Consumer Launch
https://www.roadtovr.com/acer-upgrades-vr-headset-mixed-reality-headstrap-consumer-launch/

・AcerのMRゴーグルの製品ページ
https://www.acer.com/ac/en/US/content/series/wmr

 Acerは米国のWebサイトを更新し、MR対応ゴーグルの製品ページを公開した。そこに掲載された製品写真が、開発者向けキットと明らかに異なるヘッドストラップを採用している。開発者向けキットではラッチを使ったベルトのようなストラップだったが、製品ページではリングに頭を通して締めるという方式になっている。他のメーカーが採用している方式とほぼ同じだろう。

 また、ヘッドホン端子も開発者向けキットではゴーグル左側に3.5mmミニピンジャックを備えていたが、今回の写真では右側からケーブルが伸びる形に変更になっている。

下の写真は開発者向けキットのヘッドストラップだ。まったく別の機構になっているのが分かるだろう。

 一部のメーカーはMRゴーグルの製品版を10月17日に発売すると発表しており、Acerも近い時期に発売するものと推測される。開発者向けキットの提供からあまり期間が空いていないため大きな変更はないと思われたが、かなり大幅に変更するようだ。新しいストラップは内側にクッションが増えており、装着感は向上しているのではないだろうか。

Reported by 宮川泰明(SPOOL

この内容で送信します。よろしいですか?