「Oculus Rift S」と「Oculus Quest」が発売、アクセサリーも注文可能に

 2019年5月21日、FacebookはVRゴーグルの新モデル、「Oculus Rift S」と「Oculus Quest」を発売した。前者は旧モデル「Oculus Rift」の後継機、後者は6DoF(Degree of Freedom)対応の一体型VRゴーグルだ。公式サイトの直販と、Amazonで購入できる。

 価格は既報の通りで、Oculus Rift Sは4万9800円、Oculus Questは64GBモデルが4万9800円、128GBモデルが6万2800円だ。いずれも税込みで、送料無料となっている。22日昼時点では、カートに入れるとOculus Rift Sは5月28日、Oculus Questは5月27日までに発送と表示される。在庫は潤沢にあるようだ。

 正規輸入品の購入方法としてはAmazonもあるが、こちらはいずれのモデルも売り切れの表示になっていた。

 直販ではアクセサリーも購入できる。Oculus Rift Sはヘッドストラップやフェイスクッション、Oculus Questはイヤホンや充電用のACアダプターなどが選べる。Oculus Rift SをPCにつなぐケーブルがない点は気になるが、Oculus Riftでは用意されていたので、後日追加されるのではないかと思われる。

 「Touch」コントローラーはOculus Rift SとOculus Questで共通のものが使える。1個ずつ購入可能で、右手用と左手用で別れている。左右セットになったパッケージはない。故障時の保守用とは言え、1個8800円と価格は高めだ。

 後継機が正式に発売したため、Oculus Riftは公式サイトの上部メニューから消えた。下部メニューの製品一覧には残っているので、製品ページにアクセスすることは可能。Oculus Rift本体は既に販売終了となっているが、アクセサリーはまだ購入できる。

Reported by 宮川泰明(SPOOL