木造復元された名古屋城天守閣を一足先にVRで体験できるコンテンツが公開中

 名古屋城天守閣をVRで見学できる「名古屋城天守閣木造復元イメージVR映像体験イベント」が10月1日(月)~11月30日までの日程で開催されている。主催は名古屋市観光文化交流局 名古屋城総合事務所。

 名古屋城は1945年に太平洋戦争により天守や本丸御殿など主要建造物が消失していたが戦後に鉄筋コンクリートの建物として再建された。名古屋城天守閣 復元事業は現在の建物が老朽化したことにともない、建設当時の名古屋城を木造建築で復元しようという取り組みだ。2022年12月の完成を予定している。

 今回のコンテンツは木造建築で復元される予定の天守閣を一足先にVRで体験できるというもの。株式会社クリーク・アンド・リバー社の取り扱う一体型VRゴーグル「IDEALENS K2+」を使い、天守閣のイメージを体験できる。体験時間は約2分半。映像は株式会社竹中工務店が制作した。

 VR体験は無料だが名古屋城内の観覧料が別途必要になる。開催時間は9:00~16:30。