パソコンでプログラミングが学べる!子供向けのおすすめソフト5選

公開日:2021/9/17

2020年から小学校でもプログラミング教育が必修となりました。
そのため、家庭でも子供に早くからプログラミングに触れさせたいと考えている人が増えているようです。
しかし、プログラミングといっても、どのようなことをさせたらいいのか分からないという人も多いのではないかと思います。
そこで今回は、小学生でも学びやすいプログラミングソフトを5つご紹介していきます。
子供の初めてのプログラミング体験に、ぜひ活用してください。

小学生でも学べる「ビジュアルプログラミング」とは?

プログラミングと聞くと、画面いっぱいに表示される英語と記号の組み合わせをイメージして、小学生が取り組むには難し過ぎると感じる人も多いのではないでしょうか。
しかし、昨今では子供でも学習できるように、視覚的に分かりやすく表示されるプログラミングのツールも存在します。
小学校の授業でも使われている「ビジュアルプログラミング」とはどのようなものか、確認していきましょう。

視覚的にプログラミングを実行できる

「プログラミング」というと、英語と記号の組み合わせで表現される「プログラミング言語」をイメージする方も多いかと思います。
しかし、ビジュアルプログラミングは、言葉を使ってプログラミングを行うのではなく、子供でも一目見たらどのようなことができるのかを理解できるように工夫されています。
ほとんどがボタンやキャラクターの組み合わせで操作できるという特徴があり、難しいことを覚えることなく直感的にわかるので、小学校低学年から気軽に始めることができます。

ビジュアルプログラミングが必要とされている理由

2020年から、プログラミング教育が小学校の教育現場に組み入れられています。
プログラミング教育といっても、プログラマーを増やすことが目的なのではなく、子供が効率よく物事を進めるための「プログラミング的思考」を身につけさせることが目的です。
プログラミング的思考とは、目的を達成するまでの過程を推測しながら行動していくことを指します。
自分の考える通りに物事を進めるために、何をしたら何が起こるのかといった論理的な思考の方法を、小学校のプログラミング教育を通じて子供たちに学ばせることが目的となっています。

小学生におすすめのプログラミングソフト5選

プログラミング教育の導入が決まってから、小学生向けのプログラミング教材が数多く発表されるようになりました。
たくさんありすぎてどれを選んで良いかわからないという人のために、おすすめのビジュアルプログラミングソフトを5つ紹介します。
それぞれの特徴を簡潔にまとめていきますので、子供にあったソフトを選ぶときの参考にしてください。

Scratch

Scratch(スクラッチ)は小学校の授業でも幅広く採用されている、有名なビジュアルプログラミングソフトです。
小学生でも楽しくプログラミングを学べることを強く意識しており、主に8~16歳の子供たちが使用することを想定して設計されています。
かんたんに学ぶことができますが、初歩的なことしかプログラムできないというわけではなく、上手に組み合わせることで大人の目から見て驚く程に本格的なプログラムをすることもできます。
無償で使うことができて、難しい知識も必要ないため、初めてプログラミングをする人におすすめのソフトです。

QUREO

QUREO(キュレオ)は、ゲームを作りながらプログラミングを学ぶというコンセプトのソフトです。
特に、ゲームが好きな子供は、自分で考えたゲームを自分で作ることができるようになることに強い興味を抱くことでしょう。
また、プログラミング方法の解説も動画を使うなど、子供でも取り組みやすいように工夫を凝らしています。

Viscuit

Viscuit(ビスケット)はお絵描き感覚で、簡単にプログラミングを学べるソフトです。
「メガネ」という人間の考え方をプログラミングの考え方に変換するツールを使っているので、細かい間違いを探すことよりもプログラムを組み立てることに集中しやすい仕組みになっています。
「表現力を落とさない」ということが強く意識していて、未就学児でも取り組みやすい楽しいソフトとなっています。

Minecraft の「Hour of Code」

MinecraftのHour of Code(アワー・オブ・コード)は、人気ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」の世界を使ってプログラミングを学ぶことができるビジュアルプログラミングソフトです。
「コマンド」と呼ばれる言葉の組み合わせで、自分がやりたいことを表現して世界を探検することができます。

CodeMonkey

CodeMonkey(コードモンキー)は、かわいいお猿さんがバナナを取るという動作をプログラムしていくソフトです。
文字や数字を入力する必要があるので、実際のプログラミングに近い感覚で学習を進めることができますが、キーボードで英単語を入力する分だけハードルは高くなります。
無料で体験できる範囲だけでも十分なボリュームがあるので、Scratchなどの操作に慣れてきた後に挑戦してみるとよいでしょう。

 

プログラミング学習にもおすすめ!小学生向けパソコン3選

プログラミングを学ぶためだけでなく、将来役立つスキルを身につけるという意味でもパソコンに慣れておくことは重要です。
しかし、パソコンと一口にいってもさまざまな種類や性能のものがあるため、どれを買うべきか迷ってしまう人も少なくないでしょう。
「高すぎる買い物」にならないためのリーズナブルなモデルをご紹介しますので、子供に買ってあげるときの参考にしてください。

「THIRDWAVE VF-AD4S」

小学校低学年の初めてのパソコンを選ぶなら、コスパ重視でパソコンを選んでもいいでしょう。
THIRDWAVE VF-AD4Sは予算3万円台で購入できる、低価格版のウィンドウズパソコンです。
本体は薄さ14mm、重さ1.28kgと軽量で、お子さんでも家の中で無理なく持ち運びができるサイズです。
指でタッチするだけでサインインできる指紋認証センサーを搭載していて、セキュリティを守りつつ、お子さん一人でも簡単にログインできる仕様となっています。
安価な機種ながら、お子さんがインターネットでの調べものやパソコン操作を学び始めるための「入門編」としては十分な性能となっています。

OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU インテル Celeron N4120(1.10GHz-2.60GHz/4コア/4スレッド)
グラフィック インテル UHDグラフィックス600(CPU内蔵)
メモリ 4GB LPDDR4
ハードディスク/SSD 64GB eMMC
ディスプレイ 14.0インチ フルHD非光沢ワイド液晶 (1920x1080ドット表示)
バッテリー リチウムイオンバッテリー(約8.1時間 JEITAバッテリー動作時間測定法 Ver. 2.0)
本体サイズ 332.5(幅)×222(奥行き)×14(高さ) (17.7 ゴム足含む)mm
本体重量 約1.30kg(バッテリー含む)

「THIRDWAVE DX-C5」

「THIRDWAVE DX-C5」は、家庭用でもビジネス用でも幅広く対応が可能な、「ミドルスペック」のノートパソコンです。
ネットを使いながら色々なソフトを立ち上げるといった場合にも、安定した処理が可能です。
多少パソコンの操作に慣れていて、本格的にプログラミングソフトを学んでみたいというお子さんにおすすめのノートパソコンです。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-10210U (1.60GHz-4.20GHz/4コア/8スレッド)
グラフィック インテル UHDグラフィックス(CPU内蔵)
メモリ 8GB DDR4
ハードディスク/SSD 256GB NVMe SSD
ディスプレイ 15.6 インチ 非光沢ワイド フルHD 液晶(1920 x 1080 ドット表示)
バッテリー リチウムイオンバッテリー(約 7.7時間)
本体サイズ 358.9(幅)×247.1(奥行き)×19.9(高さ) mm
本体重量 約1.55kg(バッテリー含む)

Magnate IM 8GB/H510/i5-10400搭載モデル

Magnate IMは、安定した動作と高い拡張性が人気のデスクトップPCです。液晶モニターは別売りとなります。
大きなケースでパソコン内部の熱を放出しやすくなっていて、ノートパソコンと比較すると長時間使用・長耐久といった面で優れているモデルです。
小学校高学年になって本格的にプログラミングソフトを使用したり、画像編集や動画編集などをしたりと、色々なことを始めたいお子さんにおすすめです。
また、内部のパーツを入れ替えることも可能なので、将来お子さんが3Dゲームや動画編集などに興味を持った時に、用途に合わせて内部パーツを入れ替えて性能をアップグレードさせることが可能です。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU インテル Core i5-10400 (2.90GHz-4.30GHz/6コア/12スレッド)
グラフィック インテル UHDグラフィックス630 (CPU内蔵)
メモリ 8GB DDR4
ハードディスク/SSD 256GB NVMe SSD
本体サイズ 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ) mm
本体重量 約7.8Kg


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