eスポーツ関連の情報や話題をお届けする【eスポーツFIELD】

Rascal Jester出場のPUBG世界大会「PGC 2019」メディアデーの裏側レポート&グループステージ後インタビュー


2019年11月、アメリカにて開催されている『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の世界大会「PUBG Global Championship 2019」(以下、PGC)において、Rascal Jesterがグループステージに出場しました。


選手たちがロサンゼルスに到着した後、大会に向けて最初にスケジュールされていたのは撮影やインタビューを行うメディアデーでした。メディアデーの内容は、大会のスタート後から公開可とされていたため、今回の記事にてその模様をレポートします。


また、Rascal Jesterは、日本時間の11月 9日(土)にグループステージのGroup1へ出場、11月11日(月)に敗者復活戦へ出場しました。その出場を終えた選手たちへのインタビューをお届けします。

目次[非表示]

  1. 1.メディアデーはスタジオで撮影&インタビュー
  2. 2.グループステージに挑んだ選手たちへインタビュー


メディアデーはスタジオで撮影&インタビュー


大会配信で使用する写真や映像を撮影するため、国際大会では本番前にメディアデーの日程が設けられていることが一般的です。


メディアデーの日は、各チームごとにホテルからスタジオへミニバスに乗って移動。到着すると、選手たちはメイクとヘアセットを行い、撮影に向けた準備を行っていきます。




ヘアメイクが完了すると、まずは大会配信のスタッツ紹介などで使用される選手写真の撮影へ。グリーンバックで一人ずつ撮影を行っていきます。



続いては、インタビュー撮影。通訳を挟みつつ、和やかな雰囲気で「Rascal Jesterはどんなチームですか?」「意識するチームはありますか?」などの質問に答えていきます。


大会配信ではオープニングムービーの一部として、各チームのインタビューを繋ぎ合わせた映像が公開されていました。




これらの撮影は、すべて1つの大きなスタジオ内で実施されており、場所を移動しながら順に進行されていました。そして、最後は『PUBG』らしいセットでの撮影へ。



雰囲気たっぷりにライティングされたセットでは、指定されたルートを歩いたり、ポーズを取ったりしながら、選手一人ずつのパターンとチーム全員でのパターンで撮影が行われました。




こちらのセットを背景にした、カジュアルなインタビューも行われました。以上で、メディアデーの工程はすべて終了となります。


こうして撮影された映像は、大会配信のオープニングムービーとして公開されました。クールに仕上がった映像を、改めてぜひご覧ください!(クリックで該当部分からスタート)


オープニングムービー:

PGC - Group Stage Day 1 - Group 1 - PUBG Global Championship


グループステージに挑んだ選手たちへインタビュー


日本時間の11月 9日(土)に開幕した「PGC 2019」のグループステージは、マンハッタンビーチにあるOGNスーパーアリーナにて開催。Rascal Jesterは、グループステージ初日のGroup1、そして敗者復活戦に出場しました。



Rascal JesterはGroup1の初戦から3位、続いて2位を獲得するなど、着実に順位ポイントを重ねるスタートを切りましたが、総合11位に着地。下位8チームが挑む敗者復活戦に出場するも総合13位となり、残念ながらグループステージ突破は叶わない結果となりました。



敗者復活戦の試合を終えた直後、Rascal Jesterの選手たちに会場にて短いインタビューを行いました。その内容をお届けします。


――試合直後ではありますが、今の率直な気持ちを教えてください。


CiNVe:

悔しいです。それだけです。


SeaKingJAWS:

僕も悔しいです。また頑張って、やり返したいと思います。


Wesker:

日本で出来ていなかったことが、そのまま出てしまったと感じました。また同じメンバーでやると思うので、そこを直していきたいです。4人で良い経験ができたと思います。


MUSHAMARU:

悔しいですね。応援してくださった方に申し訳ないという気持ちが強いです。




――今後、また海外大会に挑むチャンスがあった時に、結果を出すために必要だと感じることを教えてください。


CiNVe:

今回は、メンタル的に追い込まれていたというのもあるし、本番ではどうしてもコミュニケーションが上手く取れていなかったりして、そもそも戦えるところまで持っていけない場面がとても多くありました。そこを改善できたら、もっと良いところまで行けるんじゃないかと思います。


SeaKingJAWS:

日本でファイトした時に100%負けないくらいの実力をつけて、またチャレンジしたいです。


Wesker:

自分たちがキツくなった時、自分たちが持っているものが通用しなくなった時に、何もできないまま終わってしまいました。課題はそこだけではないですが、そういった状況でも戦えるようにならなければいけないと思いました。


MUSHAMARU:

チームとしても、ファイトの仕方やファイトへの持っていき方など、いろいろあったと思います。ただ今回、僕は自分個人としての実力が全然足りていなかったと感じました。今後、もっと個人のプレイヤースキルを上げていきたいと思います。




今回、Rascal Jesterの「PGC 2019」への挑戦は、グループステージにて幕を閉じることとなりました。この経験を活かし、さらに力をつけた4人が再び世界の舞台に挑む姿を見られることを願っています。


なお、日本から出場しているチームとしては、SunSisterがセミファイナルに進出。Group Aのチームとして、11月16日(土)と11月18(月)に出場します。


11月16日(土):Group A vs Group B

11月17日(日):Group B vs Group C

11月18日(月):Group C vs Group A


各日程の試合は、日本時間の午前10時よりスタートとなります。ぜひ日本チームの活躍を応援しましょう!


大会の日本語配信・アーカイブはこちら

PUBG JAPAN Official


PGCのスケジュール詳細はこちら

PGC大会進行方式および日程のお知らせ


Rascal Jester 公式Twitter

Rascal Jester 公式サイト



・ゲーミングPCならドスパラ!

【関連記事】

世界大会「PUBG Global Championship 2019」に向け、ブートキャンプを行うRascal Jesterにインタビュー

PUBG世界大会「PGC 2019」グループステージ出場を目前に控えたRascal Jesterに現地インタビュー

「98ライン」WyverN選手 & Hollis選手、苦楽を共にした「LJL 2019 Spring Split」――Rascal Jesterインタビュー韓国人選手編――

「LJL 2019 Spring Split」ベテランalleycat選手が見守り続けたscottlyk選手とYuki選手の二人三脚――Rascal Jesterインタビュー日本人選手編――​​​​​​​

綾本ゆかり
綾本ゆかり

https://twitter.com/ayayuka99

eスポーツFIELD 新着記事

ドスパラのお役立ちコンテンツをまとめてご紹介