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AntecからMini-ITXのオープンエアー型PCケース「Striker」が登場、本格水冷にも対応

 AntecからMini-ITX対応PCケースの新モデル「Striker」が登場した。天板などのないオープンエアータイプで、グラフィックボードを前面に取り付けるなどユニークな機能を備えている。

・「Striker」の製品ページ
https://www.antec.com/product/case/striker.php

 StrikerはMODや本格水冷のユーザーために設計したというPCケース。側面パネルは全面強化ガラスで、組み込んだパーツを隠さないようになっている。PCI Express x16の延長ケーブルが付属しており、グラフィックボードはPCケース前面に取り付ける。グラフィックボードのクーラーをデコレーションの一部として使える仕様だ。

 水冷用のラジエーターは背面と側面に取り付けスペースがあり、それぞれ240mmまでの長さに対応する。マザーボード横にはポンプとリザーバータンク用のスペースもある。ドライブベイは2.5インチ用が2台分のみ。ケーブルが散乱しがちな電源ユニット部は下段に配置し、外から見えないように隠すカバーが付属している。マザーボードのI/Oパネルを下に向けて取り付けることで、ACケーブルやディスプレイケーブルも併せて隠す使い方を想定しているようだ。

 Mini-ITX対応ではあるものの、外形寸法は幅230×奥行き420×高さ410mmと小柄なATXケースほどの大きさがある。重量は7.47kgと重い。

 発売時期や価格は未発表だ。YouTubeに投稿した紹介動画のコメントでは、オーストラリアでは9月後半から10月頭にかけて発売するとしている。

宮川泰明(SPOOL)
宮川泰明(SPOOL)

・SPOOL (http://spool-corp.jp/)

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