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あのゲームタイトルも!?eスポーツの種目徹底解説!

日本が金メダルを獲得した2018アジア大会ジャカルタeスポーツ「ウイニングイレブン2018」ですが、サッカーゲーム以外でも沢山のゲームタイトルがeスポーツの対象種目になっています。今回は、eスポーツ種目の対象になっている種目について解説していきます。

目次[非表示]

  1. 1.eスポーツの種目とは?
    1. 1.1.もっともメジャーなタイトルは戦略ゲーム?
    2. 1.2.賞金額別eスポーツ種目
  2. 2.対象年齢など制限があるタイトル
    1. 2.1.FPS
    2. 2.2.子供でも参加できるスポーツ系タイトル
  3. 3.eスポーツに求められる要素とは?
    1. 3.1.プレイして楽しい・見て楽しい
    2. 3.2.文化・仲間との交流
  4. 4.まとめ

eスポーツの種目とは?

eスポーツには大きく分けて12種目のゲームジャンルがあり、その中に対象のゲームタイトルが含まれています。ここでは、プレイヤー数が多い有名eスポーツ種目と、eスポーツの大会賞金で高額な賞金を獲得できるeスポーツ種目について紹介していきます。

もっともメジャーなタイトルは戦略ゲーム?

意外に思われるかも知れませんが、eスポーツで最もプレイヤー数が多いメジャーなゲームタイトルは「戦略ゲーム」です。eスポーツの世界では「MOBA」と呼ばれているジャンルです。

MOBAとは、マルチプレイヤーオンラインアリーナ(Multi player Online Battle Arena)の略称で、2つ以上のチームで行なわれるRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームを指します。ドラクエなどのターン制のバトル形式のゲームはTBS(Turn-Based Strategy=ターンベースドストラテジー)と呼ばれています。

リアルタイムで変化するゲームフィールドにおいて、魔法やスキルなどを使って相手チームと競うゲームは、サッカーや格闘ゲームと違い、特殊な操作を必要としないため、多くユーザーに支持されています。有名なタイトルでは、「League Of Legends」、「Dota2」などがあります。

賞金額別eスポーツ種目

eスポーツがここまで広まったのは、その大会の賞金額が高額なことも理由の一つとして挙げられます。ここでは、高額賞金のeスポーツタイトルをいくつか紹介していきます。賞金総額は2018年1月までに開催されたeスポーツ大会の累計金額になります。


1位…タイトル名:Dota2/ジャンル:MOBA/開催大会数:1030大会/参加プレイヤー数:2785人

賞金総額:1億7220万7763.71ドル(日本円でおよそ196億円)


2位…タイトル名:Counter-Strike: Global Offensive/ジャンル:FPS/開催大会数:3678大会/参加プレイヤー数:10644人

賞金総額:6569万9320.11ドル(日本円でおよそ74億円)


3位…タイトル名:League Of Legends /ジャンル:MOBA/開催大会数:2176大会/参加プレイヤー数:5224人

賞金総額:5923万6,362.52ドル(日本円でおよそ67億円)


4位…タイトル名:StarCraft II/ジャンル:RTS/開催大会数:5188大会/参加プレイヤー数:1863人

賞金総額:2846万8,154.22ドル(日本円でおよそ32億円)


日本で開発された人気タイトルもeスポーツの種目として大会で採用されています。


タイトル名:ストリートファイターⅤ/ジャンル:格闘

賞金総額:223万ドル(日本円でおよそ2.5億円)


タイトル名:大乱闘スマッシュブラザーズ/ジャンル

賞金総額:276万ドル(日本円でおよそ3.1億円)


※参考(英語):

Top Games Awarding Prize Money - eSports Game Rankings :: e-Sports Earnings


対象年齢など制限があるタイトル

eスポーツの中には、Z指定、A指定というような対象年齢が制限されているゲームタイトルも含まれています。特に年齢制限が多いゲーム種目は、「FPS」と呼ばれているジャンルです。

FPS

賞金総額が最も高価なのは、MOBAですが、FPSというジャンルは、eスポーツ人口のほとんどを占めています。FPSとは、シューティングゲームのジャンルの中で、プレイヤー自身の視点でゲームが展開されるジャンルです。ゲームセンターにあるシューティングゲームもFPSにあたります。

基本的に銃を使ったシューティングがメインのため、相手に銃弾が当たったり、プレイヤーに銃弾が当たったりしたときに少し刺激の強いエフェクトがかかり、勝負判定が行われます。そのためZ指定として対象年齢が高く設定されているのが特徴です。

子供でも参加できるスポーツ系タイトル

逆に子供でも参加しやすいタイトルが、格闘ゲームの大乱闘スマッシュブラザーズや、パズルゲームのテトリスなどです。年齢制限が無く、ゲームをプレイすることが出来れば、何歳でも参加可能です。

eスポーツに求められる要素とは?

eスポーツの種目ジャンルやタイトルに求められるのは、一体どのような要素があるのでしょうか?公式には、eスポーツとなるゲームタイトルの規定は定められていませんが、eスポーツ対象タイトルに相応しいと思われる要素について紐解いていきます。

プレイして楽しい・見て楽しい

そもそもeスポーツは「ビデオゲーム」です。「プレイして楽しい」と多くの人が感じられる要素は重要です。人気タイトルである「バイオハザード」は、「スリルがある」「怖い」といった感情もありますが、それが「楽しい」と感じる人も多く存在します。

「見て楽しい」という部分も同様です。FPSでは「倒した」「倒された」という、見ている人に対戦結果の伝わりやすさ、わかりやすさがあります。

見る楽しさは、eスポーツの娯楽性の中でも大部分を占める重要なファクターです。日本ではYouTubeの実況プレイ動画や、新作ゲームの広告動画といったようなビジネス(再生回数や購入意欲の向上など)に直結しやすい要素としても重要視されています。

文化・仲間との交流

「文化」は、そのゲームのビジュアル(キャラクターや背景、エフェクト)など、ゲームを構成している要素です。こうした文化の魅力が、競技としてのeスポーツにエンターテイメント性を与え、ゲーム本来の「楽しむ」という要素に加え、新しいビジネスチャンスを形成しているとも言えます。

こうしたゲームの「文化」は、同じ嗜好性を持つ人たちを集め、「仲間との交流の場」として新しい魅力につながります。そのゲームに関連した人全てが楽しめる共通の魅力を持っていることが重要です。

以上で挙げた他にもeスポーツに求められるものは少なくありません。今後商業的な側面から、他の要素もeスポーツとして意味のあるエレメントになってくることが考えられます。eスポーツの商業的側面とスポーツ的側面は今後も進化し続けていくはずです。

まとめ

eスポーツの種目はゲーム本来が持つ魅力が詰まったタイトルばかりです。ゲームを「好き」という感情を共有しているユーザーの皆さんが支えているのが、eスポーツ種目のタイトルです。一人だけで楽しむゲームではなく、ユーザー同士が共有しあって楽しむこともeスポーツの魅力の1つなのです。


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