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eスポーツにスポンサー集結中!選ばれる理由と将来を考える

徐々に賑わいを見せつつあるeスポーツ業界では、選手の活躍やプレーするゲームのタイトルのみが注目がされているわけではありません。実は今、eスポーツは単なるゲームとしてではなく競技として、あるいは産業としての価値が高まっています。名のある日本企業もこれに目をつけ、次々とスポンサーとしての参入を決めています。今なぜeスポーツが選ばれるのか、どういった点に企業が可能性を感じているのか考えていきましょう。

目次[非表示]

  1. 1.eスポーツにスポンサーが集まる理由!
    1. 1.1.オーディエンス人口・市場規模の伸びは確実
    2. 1.2.プロ化が進むeスポーツ、有名企業も参入へ
  2. 2.今注目すべきeスポーツのスポンサーとは?
    1. 2.1.Cygames
    2. 2.2.NTT
    3. 2.3.ローソン
  3. 3.注目しておきたいeスポーツとスポンサーの今
    1. 3.1.競技力・認知の向上へ、日本eスポーツ連合
    2. 3.2.Gzブレイン分析、eスポーツ産業のスポンサーシップ
  4. 4.まとめ

eスポーツにスポンサーが集まる理由!

オーディエンス人口・市場規模の伸びは確実

eスポーツ業界の成長は、実力のあるプロゲーマーの登場によってのみもたらされるわけではありません。競技を視聴する観客、オーディエンス人口の増加によってももたらされるのです。

総務省がまとめた調査(委託先:株式会社Gzブレイン)によれば、2017年のeスポーツのオーディエンス人口は世界で3億3500万人ですが、これは2018年には13.8%の増加が見込まれています。市場規模に関しても700.9億円から38.2%の大幅増加が見込まれており、eスポーツ業界が成長産業であることは確実視されています。

ちなみに2016年のゲームそのものの市場規模は、ヨーロッパが1兆8436億円、アメリカが2兆5250億円であるのに対し、アジアは4兆1335億円とかなり高額です。しかも、アジアは日本、中国、韓国の3カ国のみを集計したデータです。

この市場規模の大きさから考えても、企業がeスポーツに投資する理由はよくわかります。

プロ化が進むeスポーツ、有名企業も参入へ

現在eスポーツは競技としての地位を確立すべく、プロ化が押し進められています。この傾向のなかには、有名企業が自社あるいはスポンサーとして協力する形で、プロゲーマーを抱える事例も散見されます。おやつカンパニー、吉本興業、サッポロビール、横浜F・マリノスなどがそうです。

前述したようにeスポーツは多くの人に視聴される競技ですから、企業がスポンサーとして参入することの意義は十分にあるのではないでしょうか。

今注目すべきeスポーツのスポンサーとは?

Cygames

Cygamesはeスポーツのタイトルのひとつとして人気を集める、『Shadowverse』をリリースした企業です。

NTT

NTTはデータ通信やシステムの構築でeスポーツの成長を支援しています。eスポーツは他のスポーツ同様、試合の映像やデータを活用し選手を育成・強化していきます。選手がより白熱したプレーを披露することができれば、業界はより活気を帯びるに違いありません。

こうしたプラットフォームを醸成することが長期にわたる成長には欠かせないでしょう。

ローソン

ローソンは日本のeスポーツ団体である日本eスポーツ連合とスポンサー契約を結んでいます。

コンビニで簡単にチケットを購入・発券できるサービス、「ローソンチケット」ではeスポーツの観戦用チケットを取り扱うだけでなく、eスポーツにまつわる様々なレポートを発信しています。

観客がeスポーツに親しみやすい環境を整えることも、今後のオーディエンス人口・市場規模の増加に一役買うことでしょう。

注目しておきたいeスポーツとスポンサーの今

競技力・認知の向上へ、日本eスポーツ連合

日本のeスポーツ業界は海外に比べると遅れているとみる声もありますが、「日本eスポーツ連合」を筆頭に認知度の向上と発展に努めています。国内外の試合結果やそこで活躍する選手を紹介するだけでなく、プロライセンスを発行することでプロゲーマーの地位向上も図っています。

こうした取り組みが業界の未来を変えていくかもしれません。

Gzブレイン分析、eスポーツ産業のスポンサーシップ

Gzブレインは総務省からの委託でeスポーツ業界を調査研究しています。そこではeスポーツが地域活性化、教育プログラムの一環、高齢者向けの生きがいにもなることなどが記されています。こうした側面に目を向けると、eスポーツは単なる娯楽ではなく、多方面で応用できる可能性を秘めたコンテンツであることがわかります。

今後展開されていく各企業のeスポーツ事業やスポンサーシップも、娯楽としての可能性だけに投資するのではなく、eスポーツがもたらす新しい豊かさに投資する事例も増えていくことでしょう。

まとめ

eスポーツは様々な企業が注目する成長産業です。企業はプロゲーマーを抱えるだけでなく、eスポーツが発展できるよう、それぞれの持ち味を活かしたスポンサーシップを展開しています。

今後多方面での活用が期待できる分、こうしたスポンサーシップも多様化しながら増加していくものと思われます。これからもeスポーツの成長と、eスポーツを取り巻く環境に目が離せません。


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