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eスポーツが学校で学べる?どんなことを学ぶのか徹底解説!

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急激に市場を拡大させているeスポーツ。国際大会の優勝賞金では、最高11億円という破格の金額が動いています。そんな今話題のeスポーツを学べる学校があるのはご存知ですか?授業の一環として、またはeスポーツ学部がある学校もあります。学校で学べるeスポーツについて詳しく解説していきます。

目次[非表示]

  1. 1.高校の授業科目になっているeスポーツ
    1. 1.1.学校でも取り入れられているeスポーツ
    2. 1.2.ゲームから何を学ぶのか?
  2. 2.日本初のeスポーツコースを開設した高校がある?
    1. 2.1.何を学ぶのか?
    2. 2.2.ゲーム以外にはどんなことが必要なのか?
  3. 3.専門学校との違いは?
    1. 3.1.学費
    2. 3.2.カリキュラム
  4. 4.まとめ

高校の授業科目になっているeスポーツ

学校の授業にeスポーツが取り入れられているのはご存知でしょうか?ここでは学校という教育の現場とeスポーツの関係について解説していきます。

学校でも取り入れられているeスポーツ

eスポーツを教育の現場で採用しているのは、特にヨーロッパが顕著です。ゲームを通して、体力づくりや集中力のアップ、戦略的な思考力を伸ばすのが目的です。近年ではマレーシアや台湾、香港、シンガポールといった東南アジアの国でも教育現場にeスポーツの要素を組み込んでいる国も多くなってきました。

ゲームから何を学ぶのか?

eスポーツを教育現場に取り入れることにより、色々な効果が表れます。ゲームからは、想像力や戦略性といった、実際の社会生活に必要な知識が身に付きますし、プロゲーマーとして自立していくための下地作りもできます。

また近年問題になっているインターネット上のマナー向上にもeスポーツの授業が一役買っているようです。チーム戦で対戦するeスポーツ種目を通してチーム活動の大切さを学ぶことにも役立っているという成果も出ているようで、eスポーツが今後世界中の教育機関に取り入れられるのは時間の問題なのかもしれませんね。

日本初のeスポーツコースを開設した高校がある?

日本で初めてeスポーツコースを開設した高等学校が話題になっています。ここでは、eスポーツコースを開設した高校について解説していきます。

何を学ぶのか?

東京、大阪、名古屋に校舎を持つ、私立ルネサンス高等学校がeスポーツコースを日本で初めて開設した高校です。このコースでは、eスポーツに必要な「実用レベルの英語力・コミュニケーション能力・強いメンタル」を育成することが目的です。また、高等学校のコースですので、卒業時には高卒資格もきちんと取得できるのも特徴です。

主な授業内容としては、語学授業、メンタル&コミュニケーション授業、YouTube&実況授業(プレゼンテーション)、高卒資格、ソーシャルライフ講義が行われます。ゲームだけではなく、eスポーツを上手く教育カリキュラムに取り入れた授業内容がメインということですね。

ゲーム以外にはどんなことが必要なのか?

ルネサンス高校では、ゲームが上手なだけではeスポーツのプロゲーマーになることは難しいという理念で授業を行なっています。ゲーム以外で必要なのは、海外大会でも難なくコミュニケーションができる語学力、コミュニケーション能力、メンタル力と提唱しています。

たしかに、ゲームが上手なだけではプロゲーマーとして国際大会で勝ち残っていけるわけではありません。事実、世界最高額のeスポーツ大会では、多国籍のチームが優勝賞金27億円を手にしました。

また、プロゲーマーとしての仕事は、なにも大会だけではありません。動画サイトYouTubeでの実況動画の作り方といった、プロゲーマーの収入に必要な知識についても学習できます。

専門学校との違いは?

eスポーツ専門学校と、eスポーツ学科の違いにはどんなものがあるのでしょうか?ここでは、二つの学校の大きな違いについて解説していきます。

学費

まずeスポーツの専門学校と普通の高等学校のeスポーツの大きな違いのひとつに「学費」が挙げられます。あるeスポーツ専門学校の学費は、入学金と初年度の学費で145万円ほど。最終年となる2年目は148万円というのが公開されています。

カリキュラム

専門学校との違いではカリキュラムについても異なっています。専門学校では、プロゲーマーとしての育成、eスポーツマネジメントに関わることを中心に学んでいきますが、高校や大学のeスポーツ学科では普通授業も行います。どちらかというと、マネジメントに比率を高く置いている所が多く、プロゲーマーを育成するというよりも、プロゲーマーの卵を育成するという感覚の方が近いかもしれません。

事実、高校のeスポーツ学科を卒業後、プロゲーマー育成を目的とした専門学校への入学をしている生徒さんもいるため、学科から専門学校にいくという進路は自然なものになっていく可能性が高いですね。

まとめ

近年小学校や中学校からプログラミングを学習することで話題になっていますが、eスポーツもコンピューターという部分では共通しています。将来的には、プログラミングとeスポーツの選択制授業になる可能性もあるでしょう。これからの子供たちは、当たり前のようにコンピューターを使う時代がやってきます。体育会系、文科系に関わらず、eスポーツが今後の教育に導入される可能性が高いですね。


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