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eスポーツを管理する団体?日本eスポーツ連合とは?

サッカーに日本サッカー協会、レスリングに日本レスリング協会があるように、eスポーツにも管理・普及を行う協会が存在します。

その名前は「日本eスポーツ連合」です。

3つの団体を統合したり、eスポーツのプレイヤーに対して、プロライセンスを発行したりと、さまざまな動向を見せているeスポーツ連合。

今回はそんなeスポーツ連合とはどのような連合なのか、またプロライセンスを取るにはどうすれば良いのかをご紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.日本eスポーツ連合とは? 
    1. 1.1.日本eスポーツ連合とは?
    2. 1.2.最近の日本eスポーツ連合の動向は?
  2. 2.日本eスポーツ連合によるプロライセンスとは?
    1. 2.1.日本eスポーツ連合によるプロライセンスとは?
    2. 2.2.プロライセンスを取得するとどうなる?
    3. 2.3.ライセンス認定タイトルとは?
  3. 3.まとめ

日本eスポーツ連合とは? 

日本eスポーツ連合とは?

日本eスポーツ連合は一般社団法人で、「日本におけるeスポーツの振興を通して国民の競技力の向上及びスポーツ精神の普及」を目指し活動しています。

(同団体公式サイトより引用 https://jesu.or.jp/)

日本eスポーツ連合は、JeSU(ジェス)とも呼ばれており、2018年に発足しました。

ゼロから設立された団体ではなく、既存の3つの団体を統合し、新設されたのが日本eスポーツ連合です。

代表理事は、セガホールディングス代表取締役社長の岡村秀樹氏が担っています。

主な活動内容は、

  1.  eスポーツ振興に関する調査、研究、啓発
  2.  eスポーツ競技大会の普及
  3.  eスポーツ競技大会におけるプロライセンスの発行と大会の認定
  4.  eスポーツ選手育成に関する支援
  5.  eスポーツに関する関係各所との連携

です。(同団体公式サイトより引用 https://jesu.or.jp/)

最近の日本eスポーツ連合の動向は?

代表理事の岡野氏によると、今後JOC(日本オリンピック委員会)への加盟を目指しているそうです。

2018年9月時点でのインタビューで、岡野氏は「JOC加盟、要件整ってきた」と述べています。

また、IOC(国際オリンピック委員会)もeスポーツの導入を考えているそうです。

2020年の東京オリンピックには間に合いませんが、それに合わせてeスポーツの大会を開催したいとも、岡野氏は述べています。

また、広報のパートナーとして電通と提携を始めたことから、これからますます日本eスポーツ連合の動きが活発化されていくのではないかと予想されます。

日本eスポーツ連合によるプロライセンスとは?

日本eスポーツ連合によるプロライセンスとは?

発足してまだ1年も経っていない日本eスポーツ連合ですが、すでにeスポーツに関わる大きな動きを見せています。

それがプロライセンスの発行です。

eスポーツ選手の育成や地位の向上のために設けられた制度で、日本eスポーツ連合が規定した条件をクリアするとプロライセンスを受け取ることができます。

プロライセンスには、

  1. ジャパン・eスポーツ・プロライセンス
  2. ジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンス
  3. ジャパン・eスポーツ・チームライセンス

の3種類があります。

ジャパン・eスポーツ・プロライセンスは15歳以上の選手が対象です。

一方でジャパン・eスポーツ・ジュニアライセンスは、13際以上15歳以下の選手が対象で、獲得できる賞金の額に制限がかかります。

ジャパン・eスポーツ・チームライセンスは、その名の通りチームに対して発行されるeスポーツのプロライセンで、法人であることが条件です。

プロライセンスを取得するとどうなる?

日本eスポーツ連合のプロライセンスを取得するには、同連合が規定した条件をクリアする必要があります。

主な要件としては、

  • プロゲーマーの定義に誓約していること
  • 同連合が公認した大会で優秀な成績を収めること
  • 同連合の指定する講習を受けること

などが挙げられます。

なお、要件の最初に記述した「プロゲーマーの定義」としては、以下が挙げられています。

  • プロフェッショナルとしての自覚を持つこと
  • スポーツマンシップに則り、プレイすること
  • プレイ技術の向上に日々精進努力すること
  • 国内eスポーツの発展に寄与すること

また、ライセンス発行に認定されているゲームタイトルも限られているため、取得したい場合は、自身のプレイしているゲームが採用されているかを確認しておきましょう。

なお、プロライセンスの適用期限は、取得から2年間と定められている点にも注意が必要です。

ライセンス認定タイトルとは?

プロライセンス発行に認定されているゲームは、2018年11月に3タイトル追加され、現在は以下の11タイトルです。(2018年12月20日現在)

  1. ウイニングイレブン 2019
  2. Call of Duty🄬: Black Ops 4
  3. ストリートファイターV アーケードエディション
  4. 鉄拳7
  5. パズドラ
  6. ぷよぷよシリーズ
  7. モンスターストライク
  8. レインボーシックス シージ
  9. GUILTY GEAR Xrd REV 2
  10. BLAZBLUE CENTRALFICTION
  11. BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE

まとめ

2018年1月に発足した日本eスポーツ連合。

プロライセンスの発行も始まりましたが、現時点ではライセンスを保持することはプレイヤーに浸透していないようです。
ですが、日本eスポーツ連合は、JOCの加盟も視野に入れているため、これからの動きはより活発になっていくでしょう。
東京オリンピック前に主催される大会も含め、日本eスポーツ連合の今後に注目です! 


さあ、新しいゲーミングワールドへ。

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