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eスポーツの大会とは?賞金は最高11億円!

最近メジャーになりつつあるeスポーツですが、国際大会を含む多くの大会が行なわれているのはご存知ですか?最高賞金額は日本円にしてなんと、11億円という宝くじクラスのお金が手に入る大会もあります。今回は、eスポーツの大会について詳しく解説していきます。

目次[非表示]

  1. 1.最高賞金額11億円!賞金総額27億円の大会とは?
    1. 1.1.DOTA 2は団体戦?
    2. 1.2.DOTA 2は賞金総額ランキングTOP4までを占めている
  2. 2.個人戦最高賞金額はいくら? 
    1. 2.1.FPSタイトルで2億5千万円!
    2. 2.2.大人気FPSはeスポーツでもコアな人気を誇っている
  3. 3.国内大会から国際大会そしてオリンピックへ
    1. 3.1.日本国内の大会で結果を残す
    2. 3.2.将来的にはオリンピック種目になる可能性も
  4. 4.まとめ

最高賞金額11億円!賞金総額27億円の大会とは?

2017年にアメリカで行なわれた「The International2017」というeスポーツ大会では、賞金総額$24,787,916(日本円でおよそ27億8719万円※2018年11月20日レート換算)というとてつもない金額が賞金として発生しています。優勝者には賞金総額の44%にあたる$10,862,683(日本円でおよそ12億2141万円※2018年11月20日レート換算)が支払われています。

この大会では、ジャンルMOBAのDOTA 2(団体戦)が行なわれました。優勝したのは多国籍メンバーで構成されたのプロeスポーツチームです。このように、最高賞金総額27億円という夢のような金額をゲームで稼ぐことが出来るのです。

DOTA 2は団体戦?

DOTA 2とは、MOBAと言われているジャンルのゲームタイトルです。

MOBAとは、マルチプレイヤーオンラインアリーナ(Multi player Online Battle Arena)の略称で、2つ以上のチームで行なわれるRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームを指します。リアルタイムで変化するゲームフィールドにおいて、魔法やスキルなどを使って相手チームと競うゲームです。DOTA 2以外で有名なタイトルでは、「LOL(League Of Legends)」などがあります。

ちなみにLOLも賞金総額が5位の大会が開かれています。MOBAジャンルは大会賞金が高くなる傾向にありますね。それだけ世界中にファンが多いということになります。

DOTA 2は賞金総額ランキングTOP4までを占めている

先ほど紹介した「The International2017」では、DOTA 2を競技ゲームとして採用していました。実は、世界の賞金総額TOP4までは、このDOTA 2が占めていることをご存知でしょうか?そして、この「The International」こそ賞金総額TOP4にいる大会だということも付け加えておきましょう。

eスポーツで一攫千金を狙うのではあれば、この「The International」を目指すのが最も近いかも知れませんね。ちなみに「The International」は、年々賞金額が上がっており、2015は20億円、2016年は22億円、2017年は27億円となっています。2018年は30億円の大台にのるのではないかともいわれています。eスポーツ市場が大きくなって大会スポンサーが増えれば不可能ではない数字です。

個人戦最高賞金額はいくら? 

DOTA 2やLOLは基本的に複数対複数で行なわれるeスポーツタイトルですが、個人対個人の大会も開かれています。ゲームジャンルはFPSと言われている一人称のシューティングゲームが主です。有名なタイトルとしては「Counter-Strike: Global Offensive」や「Call of Duty Black opsIII」などがあります。個人戦で獲得できる最高優勝賞金額はDOTA 2には及びませんが、開催される大会数が多く、参加人数も多いタイトルです。※DOTA 2の大会数は2018年までで959回、Counter-Strike: Global Offensiveは3384回。

個人戦で獲得できる高額賞金は、最近では中国で行なわれた国際大会で、優勝賞金は10万米ドル(日本円でおよそ1千万円)となっています。

FPSタイトルで2億5千万円!

個人優勝で得られる最高賞金額のTOPランキングでは、軒並みFPSが占めています。先ほど述べた、「Counter-Strike: Global Offensive」や「Call of Duty Black opsIII」では、優勝賞金が2億5千万円、1億7500万円とかなり高額に設定されています。

大人気FPSはeスポーツでもコアな人気を誇っている

FPSタイトルの中でも人気なのが、日本でも発売されてコアなファンを持っている「Call of Duty Black opsIII」です。ソニーから発売されたタイトルで、2065年の近未来での兵士となって敵を撃破するゲームです。海外でも人気で、eスポーツの4大要素である「ゲーム性」、「ウォッチビリティ」、「コミュニティー」、「カルチャー」全てにおいて高いスコアを持っています。

国内大会から国際大会そしてオリンピックへ

eスポーツの大会は、企業が主催している小さなものから、国際スポーツ大会まで存在しています。最近では、アジア大会2018ジャカルタのデモンストレーション競技として行われました。また、2019年の日本国体茨城では、eスポーツが正式種目として採用されることが決まっています。

日本国内の大会で結果を残す

国際大会やオリンピックに出場するには、なによりも国内の公式大会で結果を出し、プロeスポーツプレイヤーとして認定を受ける必要があります。日本はまだまだeスポーツの認知度が低いため、海外に比べてプロeスポーツプレイヤーが少ないのが現状です。

eスポーツに採用されているゲームハードの多くは日本が開発したものが採用されています。プレイステーションや任天堂DS、Wii、Switchなどは、日本が開発して世界に送りだした技術の結晶です。そんなゲーム開発大国日本のプレイヤーが、他の国のゲーマーに負けているわけにはいきません。チャンスがあれば、ぜひ大会にチャレンジすることをおすすめします。

将来的にはオリンピック種目になる可能性も

アジア大会というスポーツの国際舞台にeスポーツが採用されたことによって、eスポーツがオリンピックの正式種目として採用される可能性が高まっています。

2020年の東京オリンピックでは採用に至りませんでしたが、2024年のパリオリンピックでは採用の可能性があるため、今後オリンピック出場を目指してくるプレイヤーも増えてくるかも知れませんね。

ただ、IOCのバッハ会長はじめオリンピック執行部内では、eスポーツがオリンピックになるには、まだまだ国際的な人気の高まりが必要とも指摘されています。オリンピックの正式種目として採用されるためのハードルはまだまだ高いという声も挙がっています。

まとめ

eスポーツの大会は、小さい規模の大会から、国際大会まで様々な大会が開かれています。将来的にはオリンピック種目として採用される可能性も高く、今後成長が見込まれる市場でもあります。日頃からゲームの腕を磨き、大会出場を目指してください。


さあ、新しいゲーミングワールドへ。

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