【緊急企画】ASCII × レトロPC座談会 夢のコラボが実現!!≪後編≫

引き続き、ASCII×レトロPC座談会 コラボ緊急企画!!ライターのコバQさんをお迎えし、レトロPC懐かしい自作パソコン黄金時代の話はまだまだ続きます!!!ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪

 

前回:【緊急企画】ASCII × レトロPC座談会 夢のコラボが実現!!≪前編≫


ドスパラ中古担当者紹介

フジヤン

友人に自作の道に引っ張り込まれたクチ。
言われるがままにパーツを買って、見よう見まねで組み立てていたのが、どこをどう間違ってこうなったやら…
アラフォー。ストレージの速さにこだわる派。

すーさん

安くて速いパソコンを手に入れたいという動機でドスパラに入社。
動画やFPSやMMORPGが好きですねー。こだわりパーツは愛用のPCケースです!

クマさん

こんにちはマイコン世代です。レトロガジェット好きでM5,MSX,88,Macと動態保存中。
むしろ最先端のドスパラに居ることが我ながら謎。

まっちゃん

初めてのPCは友人が作った自作パソコンでしたね。PSOがやりたくて買いました。
今でこそ色々いじれますけど、そのパソコンが壊れるまで自分でいじったのは友人に言われるまま買ったVGAとメモリだけでした。アラサー世代。

コバQさん

レトロPC座談会、初ゲスト登場☆
アスキー ライターの「コバQさん」!
さすが百戦錬磨(?)のレトロPCマニアです!
いつものドスパラ座談会メンバーとすぐに意気投合。
座談会の進行もお願いしつつ、懐かしい自作PC創生期のお話しをたくさん伺います。

アスキーライターのコバQさんとの座談会は続きます・・

クマさん:

一番最初に、自分のパソコンというか、マイコンとして手に入れたのは、パソピアIQの16キロバイト。

 

コバQさん:

僕もパソピア。うちは64。

 

クマさん: 

黒いやつだ。

 

コバQさん: 

今、パソコンメーカーって、東芝とか、各社あるじゃないですか。全部、自社ブランドで出してたんですよ。

 

クマさん:

黒いのが、上位機種と、新しいやつなんです。僕が持ってたのは、その赤いやつだった。

 

出典:レトロ低価格マイコン ( パソコン ) - レトロゲームが好き!! - Yahoo!ブログ

 

クマさん: 

かたくなに、「ゲームはおもちゃだ」って、ファミコンを買ってくれなかった父ちゃんが、ある日、これを買ってきてくれて。マイコンならいい。これは勉強になるって。

 

コバQさん:

MSXっていうのは、ファミコンと同じ年に出たパソコンで、家電メーカーとかを巻き込んで、どのメーカーが出しても、同じソフトが動くパソコン作ろうっていうのを提唱して、アスキーが作ってたんですよ。アスキーは出してなかったんですけど、アスキーが、その規格決めて、各社に作ってくださいってお願いをして、作っていた時期があったんです。それの東芝が作ったMSXがこれ。パナソニックとソニーが主要メンバーでした。

パソピアっていうのは、それより前に、東芝がホームパソコンを作っていて、それがパソピアっていうブランドでした。(今はdynabook)MSXは、パソピアの中で、ちょっと名前変えて、IQを付けたっていう感じ。

 

フジヤン: 

でも、なんか見て思ったんだけど、東芝、昔からすごかったんだね。

 

クマさん: 

そう。気が付くと、キーになってるパソコンって、僕、ずっと東芝なんですよ。初めて手に入れたのが、このパソピアIQで、東芝なんですね。9801からDOS/Vに移行しようっていってなったときに、買ったのが、Libretto50なんですよ。

そんときバックパッカーになろうって思って、持ち運びできるやつがいいなって。今から考えても、すげえ小さい。

 

コバQさん:

Librettoは、このThinkPadのスティック型のと同じやつが、画面の脇に付いてんですよ。

 

クマさん: 

持って、親指かなんかで使える。

 

コバQさん:

B6サイズのノート。

 

まっちゃん: 

完全にこれ、任天堂3DSとかじゃないの。

 

出典:東芝、Pentium 75MHz、810MB HDD、サウンド機能搭載の「Libretto 50」を発売

 

クマさん:

サイズのイメージはそれぐらい。

 

フジヤン:

重さは段違いだけど。

 

すーさん: 

でも、これ右側にPCカード挿さる。

 

コバQさん:

そう。PCカード挿さるし。PCカード、分かんないんですか?

 

まっちゃん: 

PCカード、一応、知識だけは。多分、それで、WiFiとか。

 

コバQさん:

WiFiは、もう本当に最後の最後。大体、多いのはモデムとか。あとは、SCSIとか。あれ、知ってますか。携帯がそのまま挿さるやつがある。

 

まっちゃん: 

携帯電話がささるってどういうこと?

 

コバQさん: 

PHSなんですけど。PHSは通信が速かったんで。PHSをそのまま、ぷっと挿すやつがあって。それが、PCカードなんですけど、それ、コンパクトフラッシュに挿さる。

はじめ、アスキー入ったときに、あれ渡されて。取りあえず、これパソコンに挿して外で書けと言われてたのを思い出しました。

 

まっちゃん: 

むしろ、お客さんに聞かれても、すいません、在庫ないですって、断った記憶ぐらいしかないよ。PCカードなんて。

 

クマさん: 

インターネット、モバイル関係を使うのに、車を出て、電話ボックスの横に車止めて、電源は車から取って、LibrettoからISDNの電話線挿して、それでアクセスして。

 

コバQさん:

そういう人、確かにいました。こっから、モデムのカードで挿して、ぴゅうっとやるとか。渋谷駅の地下に、公衆電話ずらーっと並んでたんですよ。そこで、みんな電話線つなぎに行って。ISDN公衆電話ができたとか言って、みんなが。これで、外でネットにつなげるとか言って。

 

まっちゃん: 

電話っていったら、緑じゃないのみたいな。

 

コバQさん:

よく考えると子どもの頃、テレホンカードなかったですもんね。ピンクの電話。10円とかね。

 

まっちゃん: 

ピンクの電話って、あれだよね。喫茶店に置いてあるっていうだけのイメージなんで。テレホンカードないときはどうやって電話してたの?

 

フジヤン:

だから、10円入れて。切れる頃になると、警告音が鳴るから。

 

コバQさん:

長く電話するときは、10円、崩しとく。電話の横に積んで、こうやって。

 

クマさん: 

もうずっと入れ続けながら、電話するんですよ。

 

コバQさん:

さっきの話じゃないですけど、遠い所かけるときは、どんどん入れないと。こんなんやりながら。

(コバQさん入れるジェスチャー)

 

まっちゃん:

古いドラマとか、なんかそういうのでイメージはある。モバイルPCでネットやりながら、チャリン、チャリン入れるのか。

 

クマさん: 

必要とあらば。そんときはさすがに、テレホンカード、2、3枚、ポケットに入れといて、ガーッってやってたり。

 

コバQさん:

テレホンカード、5000円のやつとかあったね。普通は1000円とか。500円。

 

フジヤン:

5000円のありましたね。

 

まっちゃん:

5000円も電話しないでしょ。

 

すーさん:

仕事で使うんだよ。

 

コバQさん: 

携帯とかもなかったから公衆電話で。

 

フジヤン:

普通、近距離しかかけないからね。データ通信だと、結構遠くにもかけてた。

 

クマさん:

と、いうLibrettoの思い出。今、時代を上がってきてんだよね。だとすると、次に、自営業始めたときに、東芝はやっぱりDynaBook SSの2000を買ったね。黒と金のやつが薄くてかっこいいわけですよ。当時のノートパソコンからしてみれば。今のMacBookAirみたいなイメージでしたからね。それは、あまりにも気に入り過ぎて、今でもあるんですけど。

 

コバQさん:

それは喜びそうですね。東芝の人。

 

クマさん: 

これがね、かっこよくて、ずっと、これ使ってた。当時としては、ものすごく薄くて、小さくて軽かった。でも、今持つとすげえ重いの。

 

フジヤン:

結構、今でも通用しそうなぐらいのデザイン。

 

すーさん:

当時、VAIOが出て、いろいろこういうタイプが出てきた。

 

クマさん: 

そう。知り合いが505使ってたから、なんか悔しくて、これを買った。

 

まっちゃん:

505って何。

 

クマさん:

505って、ソニーの、紫のVAIOで、ちっちゃくて、B5ノートのかっこいいのが、すげえ、はやったの。

 

まっちゃん:

TypePしか知らないよ、ちっちゃいのは。

 

コバQさん:

VAIO、505ってこれですね。

 

(Webページ見ながら)

出典:PCG-Z505DX・Z505D

 

クマさん:

かっこよかったな、このシリーズは。

 

すーさん:

すごくおしゃれだったね。これは薄かったと思う。

 

まっちゃん:

OSとか、何入ってたの?

 

コバQさん:

OSは、Windows 98。

 

クマさん:

2000とか、98とか。

 

コバQさん:

505はVAIOのノートパソコンでは初めてのモデルですね。

 

すーさん:

B5サイズのほうがかっこよかったね。A4は、ちょっと。

 

まっちゃん: 

俺からすると、今のVAIOのほうがかっこいいと思う。

 

コバQさん: 

それはそうなんですけどね 笑 当時まず、こういう色のパソコンがなかった。大体、黒いか、白いか。

 

フジヤン:

今の富士通の、LIFEBOOKのイメージですよ。


初めての自作の思い出。わからないことだらけでした。泣

コバQさん: 

じゃあ、なんか自作の思い出のエピソードみたいなのを、お伺いしましょうかね。

 

まっちゃん: 

初めて、自作PCを組んだときに、CPUの補助の4ピンの、あれを挿さなくて、起動しないって、泣きそうになったんだけど、お客さんを装って、ドスパラに電話をかけた。そしたら、声でめっちゃばれて、「あ、まっちゃん?」って言われて、「はい」。。

 

すーさん:

どこ電話したんだよ。自分の店に電話した?

 

まっちゃん:

自分の店に電話した。自分の店に電話かけて、すいません。動かないんですけどって、いろいろ話した後に、「それ、CPUの4pin挿さってませんよね」って言われて、うん。挿さってないですって。で、挿して、つきました。

話の初めにはばれてんだけどね。ばれた後に普通に相談して、解決して、次の日にいじられました。っていうのが自作のエピソードかな。これが初めての自作になります。何の知識もない状態で、入社して2カ月目ぐらい。最初の給料で組んだやつだから。

 

すーさん: 

何の知識もないのによく来たね。

 

まっちゃん: 

いや、影響としては、最初、友達に自作機を譲ってもらったっていうシチュエーションがあって。その友達が、「自作、いいよ、安くするから買って」って言ってくれて、それ買って。それからパソコンをもっといろいろできるようになりたいなってずっと思ってたんだよね。それで、いざ仕事を探してる時に思い出してここを選んだの。

 

フジヤン:

知識を身に付けたいからっていうので、この業界入ってこられる方、結構、いらっしゃいますよね。自分、本音は安くパソコンパーツが手に入ることを期待して。これが、本音でした。

 

まっちゃん:

副次的に、それを考えなかったと言えば、うそになる。でも、自分一人で学ぶよりは、絶対、覚えられるなって。

 

すーさん: 

それもあったけど、社販とかあんのかなあ?とか。すごいそこ期待して入ったけど、そこは置いといて。

 

コバQさん:

じゃあ、すーさんはどうですか。

 

すーさん: 

この会社入って、いっぱいパソコンパーツを発売初期に触れたのは、でかいなと思いますね。買ったこともないようなパーツとか、いっぱい来てすごかった。

ナンバーナインが1番印象的ですね。あとは、Voodoo5です。

Voodoo5は、当時、4をお店で売ってたんですよ。4はいっぱいあって。多分、5が売れないからって。

 

まっちゃん: 

Voodoo5って、何。

 

コバQさん:

SLIってあるじゃないですか。SLIのはしりですよ。ビデオカードなんですけど、何枚も挿すと、どんどん速くなっていくビデオカード。Voodoo。

 

すーさん:

3dfxってね。

 

クマさん: 

1枚の上に、複数チップを乗せてしまえっていう。

 

すーさん:

本来は、Voodoo、2枚挿して、今と同じようにSLIをやるんだけども、それを、1枚でやったらいいんじゃないかっていうような、デュアルGPUと同じですよ。

 

まっちゃん: 

自分で乗っけるの?そういうわけではない?

 

すーさん:

それは売ってるの。それが、1万円と。

 

コバQさん:

もともと、何枚も挿せるっていうコンセプトだったんですけど、どうせ挿せるんだったら、自分とこで二つ載せてるカード出せばいいんじゃないかって。

だんだん、そっち方向に来て、(画像見ながら)ああいう感じですよ。四つ付いてるやつ。

 

すーさん: 

あの四つのやつは、もう、最高級機種。

 

(Webページをみながら)

出典:ASCII.jp:GPU黒歴史 Voodooで羽ばたいた3dfxを墜落させたVSA-100 (1/3)|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情

 

まっちゃん: 

4GPUなの。これ。四つ!?今よりすごいじゃん。

 

すーさん:

でしょ。これ見たときには、ちょっと感動しました。うわあ、すげえ。これはすげえって。

 

まっちゃん:

これは、接続以前に、どうやってケースに入れるの?

 

コバQさん:

接続は、PCIなんですけど、ケースは、長いのが入るケースに入れないと引っ掛かっちゃうから。

 

(画像見ながら)

出典:【やじうまPC Watch】【懐パーツ】将来性よりも画質を選んだ3dfxの最高峰「Voodoo5 5500」 - PC Watch

 

すーさん:

そう。その箱。懐かしい。こんなばかでかい。

 

フジヤン:

今でいう1080Tiみたいな。

 

コバQさん:

箱も一時期、すごいデザインで。凝ってたのありましたよね。 いろんなメーカー、各社ね。

 

すーさん:

Voodooなんか、マジ、僕、このイメージですわ。炎のイメージです。

 

コバQさん:

3dfxは、ちょっと思い出のメーカーですね。

 

まっちゃん: 

これで何ができるの。

 

すーさん: 

ゲーム。グライドがきっちり動く。グライド使ったら速い。

 

まっちゃん: 

グライドって何。

 

すーさん: 

グライドっていうのは、今の、もうないんですけど。

 

コバQさん:

OpenGLみたいな。

 

すーさん: 

後のDirectXの対抗馬ですよ。という、これを見たときは、感動した。

 

コバQさん:

Voodoo5。

 

すーさん: 

会社入って、良かったって思いました。実験で買えないもんね。

 

コバQさん:

結構、高かったですもんね。どんぐらいだったかな。8万とかでしたよね。

 

すーさん: 

10万しないですけども、それぐらいだったと思います。

 

まっちゃん:

当然、ハイエンドだよね。今のハイエンドとあんまり、その辺の値段は変わってない。

 

すーさん: 

当時からそんなに変わらないね。でも、僕にとってはあれが一番最初だったの。しかも、僕、地方だったんで、地方でこれが出てくるのは、すげえなっていう。秋葉原だったら、あるかもしれないけど。ドスパラっていう屋号で、いろんな地方のお店にも、ちゃんと秋葉原のクオリティーがあった。他店の在庫見てると、確かいろんなお店に入ったんですよね。すごーい。あのお店で売ってるみたいな。

 

コバQさん:

これ、すごい売れたとか、そういう思い出あります?。

 

すーさん:

これは、全く売れませんでした。全く売れなかった。あまりにも売れなくて値下げして消えてった。もうすごい安くなって、もったいねーって 笑。

 

まっちゃん: 

なんでそんな売れ残るものをすげーと思ってたの?

 

フジヤン:

性能だけはすごいんだよね。

 

すーさん: 

入荷してきたものを自分で検品して、これが出てきたときに、うわーって。これ、すげえみたいな。

 

フジヤン:

でも、値段がねっていうところで。当時は、インターネットで情報、そんなに簡単に拾えないから。

 

まっちゃん: 

数万円をぽんと買えるような情報化社会ではなかったのか、周りは。

 

すーさん: 

ただ、やっぱりそれでも、レジ前に、ドバッと置いてあると、ものすごい話題にされました。

 

まっちゃん: 

ドスパラのお客様はやっぱ新しいもの好きなんだね。

 

すーさん:

やっぱ来る人も好きだし、見たこともないから、普通の店だと置いてないから、すごいね、これって。売れるのって聞かれて。いや、まだ売れてないですって 笑

 

コバQさん:

これはでも、本当、ばかばかしい感じ、結構、抜きんでたばかばかしさでしたからね。当時。

 

すーさん: 

当時としてはすごかったですよね。っていう、Voodooの思い出です。

 

コバQさん:

じゃあフジヤンはどうでしょうか。

 

フジヤン:

そうだなあ。もっと、時代新しくなるんですけど。私が、印象に残ってるのは、あれかな。CPUが、デュアルコア化され始めた頃に、シングルかデュアルかで、すごい悩んでた記憶が。

 

まっちゃん:

Pentium4かPentiumDかってこと?

 

フジヤン:

いや実はAthlonのほう。X2と、シングルの64。

 

すーさん:

Athlon64、かAthlon64 X2かってこと?

 

AMD Athlon K7600 (クマさん私物)

 

フジヤン:

例えば、3700+シングルと、X2 3600+と、どっちが速いんだろうなって。

当時は、マルチスレッド対応のアプリとかあんまりはなかったんで、これ、将来どっち買うべきなんだろうなあとかって、すっごい悩みながら。自分自身で買うにしてもそうだし、お客さんに勧めるにしても、うーんっていうふうにうなってたの、すんごいよく覚えてる。

 

すーさん:

そうね。あれ悩んだね。確か、当時は、僕、あれで分けてましたよ。何だっけな、

 

まっちゃん:

値段?。

 

すーさん:

いや、違う。Windowsですね。Windowsで、9xを使ってる方は、シングルで、2000系を使ってる人は、デュアルでいけますって、確かそれで売ってた気がしますね。2000は、デュアルコア、デュアルCPUに対応してたんで、それでちゃんと動くっていうので、2000使うんだったらみたいなのはありましたね。

 

コバQさん:

確かに。2000は元がサーバー用のOSですからね。

 

すーさん: 

ただ、どっちが性能高いのっては、よく聞かれました。

 

フジヤン:

クロックだけ見ると、シングルコアのほうが高いんだよね。そういった意味で言えば、自分が初めて買ったOSの最初のチョイスがナイスだったのかもしれない。

OSは2000です。それこそ自作のキットを買ったときに、2000かMeか選べたんだけども、なんかで調べて、どうもこれMeはくせえぞっていう。

 

コバQさん:

言うほど悪くなかったですけどね。

 

すーさん:

最後のほうは非常に良かったですよね。

 

フジヤン:

最初は、95はやっぱり98系から入ってるんで、その流れで選ぶんなら、Meだよみたいな話だったんだけども、どうもこれは、システム的にがっちりしてんのは、どうも2000ぽいぞという情報をつかんで、2000にしときますって、2000をチョイスして、当時の自分を褒めてやりたい。笑

 

まっちゃん:

それはすごいと思う。俺の、その詳しい友達も2000だったよ。

 

コバQさん: 

2000の特集やると、すごい売れたんですよ。昔、雑誌やってて。2000の130ページ特集とかやったんですけど、その号とかは、すごい記録的に売れてった。

 

フジヤン:

結局、2000ってどこまで引っ張ったんですかね。相当引っ張りましたよね。XP出ても、なんか3年ぐらいたっても、ずっと2000使ってた。

 

すーさん: 

ハードディスクの問題もあって、引っ掛かって、120以上使えなくて。

 

フジヤン:

でも、あれ、SP4で解決したじゃないですか。

 

すーさん:

その頃、なかったんですよ。

 

フジヤン:

私はSP4に上げて、その後、ずっと1年ぐらい使い続けた。

 

コバQさん:

あれですよね。133ギガ。160の、あのディスク買ってくると、使えねえぞみたいな。

 

フジヤン:

あれ。思ったより容量少ないぞ、みたいな。

 

すーさん: 

当時、店頭でよく売れてたのは、120なんで。OSのバージョン覚えてないなら安全なのは120ですよって。

 

まっちゃん: 

それは、俺も、一応ぎりぎり、接客したことはある。

 

フジヤン:

そう言っても、その辺りは、なんか印象に残ってるなあ。

 

クマさん:

2000系は優秀ですからね。

 

コバQさん:

その後、XPで統合に。

 

フジヤン:

統合になって。それでもXP、やっぱり、Meの思い出引きずってたのかなあ。悪い印象が。XP乗り換える気がずっとしなかった。

 

すーさん: 

2000だったら、別に乗り換える必要ないよね。

 

フジヤン:

そうですね。やっぱり、外部記憶装置の容量問題とか、本当もう最後の最後で乗り換えた記憶が。XP使ってる時期、短かったのに。すぐに7に行っちゃった記憶がある。

 

コバQさん:

なるほど。クマさんはいかがですか。

 

クマさん: 

そうですね。やっぱり、僕、2000で通してきて、XPを補助使って、7にそのまま、バンと乗り換えた感じですね。

 

フジヤン:

本当。確かに取っ付きやすいかって言われたら、結構。設定とかはすっげえ複雑で、ここ、どういじるんだろうっていうのはあるけども、でも、別に普通に動くし。

 

クマさん:

Windows 2000と、気合と根性があれば、何でもできる!

 

すーさん: 

それはね、98のNXを使ってた人がそう言ってた。PC98-NXだったら、2000があれば、何とかなる。

XPは入んないんですけど、2000は入るって。すげえ頑張ってる人いましたよ。

 

コバQさん:

98も、一応、ありますからね。ちなみに。普通の98も。まだあんのかな?さすがに。PC98って、つい最近まで売ってましたよね。あれ、2000とかで動いてたんで。

 

まっちゃん: 

すっげえ。まだあるんだ。

 

すーさん:

特定のシステムとかで必要だってことで、どうしてもね。

 

フジヤン:

なんか、ポートとか必要だったりとか。

 

コバQさん:

パーツ的な思い出ありますか?

 

クマさん:

さっき、VGAの、マルチVGAチップで、RAGE FURY MAXXを出そうと思ったんですけど。

こっちを出されたんで、こっちのほうが先に来たなあみたいな。

 

VGAカード Radeon4850(PCI-E)、Radeon不明(AGP)、EDGE3D NV1(PCI)、IODATA GA-98NB2(C-BUS)(クマさん私物)

 

すーさん:

同じ世代だった。ただ、RAGE FURY MAXXは、Windows 2000が動かないから、ダメ認定されてた。

 

まっちゃん:

今でいう、NVIDIA vs AMDみたいな戦いがあったの。

 

すーさん: 

そう。あのころはATIが出してたのがRAGE FURY MAXX。

 

まっちゃん: 

フューリーって今でもあるよね。

 

クマさん:

Radeonができる前に、頑張った。

 

フジヤン:

だから、名前にも名残りがあるっていう。

 

(画像見ながら)

出典:雑記+珍品展示 珍品展示 : ATi RAGE FURY MAXX RetailBox

 

コバQさん:

そうですね。それですね。これも一応、デュアルGPU的な。

 

まっちゃん:

世間的には、どっちのほうが人気あったの。

 

すーさん:

どっちも微妙な感じ 笑。RAGE FURY MAXXとVoodoo5とか4が出てた時代の、すぐ後に GeForceの2が主流になって。

 

フジヤン:

優秀でしたね。

 

コバQさん:

そこから、GeForceオンリーな時代が、来る感じになるんですけど。

 

すーさん: 

ちょうど切り替えっていうのが。Matroxもまだ、G400MAXとかで戦えた時代。

 

コバQさん:

戦国時代で言うと、川中島ぐらいです。いろんな武将が、いろんな所で戦ってる。

 

まっちゃん:

そうかその後にGeForce2が出てきて関ケ原の合戦みたいになって…。

 

フジヤン:

そう。一本化はされなかったけどね。東軍、西軍ぐらいに、今、分かれちゃった。

 

コバQさん:

結局、今、2系統ぐらいしか残ってないですからね。その後、ゲームつったら、GeForceみたいな感じに、本当なってて。

 

すーさん: 

そのGeForceが出てきた後に、FFが出てきてね。あれで一気にGeForce確定みたいな感じで。GeForceに行ったの、あれ、何年ぐらい?

 

フジヤン:

2000年ぐらいだと思うよ。私の初自作は、GeForce2 MX400を突っ込んだ記憶がある。

 

コバQさん: 

2000年前後もまだ、Matroxの400とか、結構使ってる人がいて。ビジネス系で、画質とかいうと、Matroxだみたいな話で、ゲームやるなら、GeForceかRAGEなんですけど、なんかちょっとGeForceとか、色が暗いんですよ。Matroxとかはすごい、きれいに出るんです。

 

すーさん: 

絵とか画像とかっていったら、Matroxかカノープスっていう。基盤設計がすばらしいから。

カノープスは画質優先とかね。キャプチャーカードもありました。

 

コバQさん: 

そう。ちょうど2000年ぐらいに、DVDとかみんな見始めた頃なんで、DVD見るなら、カノープスのビデオカードじゃなきゃ駄目。

 

出典:カノープス、MTV1000/2000/2200SX用βドライバを公開

 

まっちゃん: 

カノープスもビデオカード出してたの。

 

フジヤン:

そうなんですね。今でこそリファレンスカードだと、ほぼ、どこ買っても変わらないよって感じに、メーカーの差なかったけど、当時はあったんです。同じチップ積んでても。

 

コバQさん: 

当時は、レイアウトとか、全然、各メーカー違ってたんで。

 

すーさん:

重さまで違いましたからね。

 

コバQさん:

そのMTV2000っていうのは、すごい売れたやつですね。

 

まっちゃん: 

これ、ビデオカード?。

 

コバQさん: 

これはキャプチャーカードですね。

 

すーさん: 

これ、地方だと入荷しなくて、買えなかった。入荷待ち。テレビキャプチャーが。

 

コバQさん: 

テレビキャプチャーも、はやったんですよ。

 

すーさん: 

そう。しかもそれ、3Dのノイズリダクションとか、全部入ってるやつで。

 

フジヤン:

あったね。見やすいと高いのね。

 

まっちゃん: 

カノープスは最初から、キャプチャーのイメージしかないな。

 

すーさん: 

ビデオカードもあったんだよ。カノープスのビデオカード、高いけど良い、っていうイメージ。

 

コバQさん:

そういう意味だと、最近の自作ユーザーは、相変わらず、楽しいとは思うんですけど、ゲテモノはちょっとみたいなね。食して失敗してみるみたいな楽しみは、少し減っているかもしれない。

 

まっちゃん: 

CPUも、2種類。ビデオカードも、2種類。

 

フジヤン:

メモリもどこ買っても、OCとかしないなら相性もあまり出ないし。メモリは昔はね…。

 

すーさん: 

メモリは、もうピンキリだったからね。

 

上から RIMM、DIMM、SIMM(72pin)(こちらもクマさん私物)

 

フジヤン:

安いの買って、相性覚悟するか、高いの買って、確実性取るか。その選択ですらすごい悩んだ。

 

コバQさん:

HDDも、今、ほぼ2社しかないですからね。ウェスタンデジタルと、シーゲートしかないんで。あ、でもSSDは、確かにいろいろありますね。

 

まっちゃん: 

SSDもいろいろあったね。結局、NANDはSLCは、ほぼほぼ名前聞かなくなって、MLCと、TLCになってるね。あとは接続規格でNVMeとか出てきたけど、まだちょっと高めかな。結局、SATA3でもHDDをSSDに変えるだけで相当体感で変わるから、普通の人はSATA3の買って、こだわりたい人やベンチマーク取りたい人はNVMeに行くっていう感じ。

 

コバQさん:

そうですね。ハードディスクのメーカー、すごいいっぱいありましたからね。

 

すーさん: 

私、サムスン好きでしたよ。安いのだったら、Connerとかありましたね。

 

まっちゃん:

何、それ。

 

すーさん: 

新品では触ったことなくて、中古品で見たことあるんだけど、ちょっと怪しいイメージ持ってた。笑

 

まっちゃん: 

Maxtorぐらいだったら、知ってる。

 

コバQさん:

Maxtorは、超大手です。

 

まっちゃん:

Maxtor、大手だったんだ…

 

(WEBの画像検索見ながら)

 

すーさん: 

IBM。DTLA、懐かしい。

 

まっちゃん:

中古屋やってると見たことはあるけどっていう。

 

コバQさん:

中古で出てこないですかね。Conner。

 

フジヤン:

Connerは、さすがにもう出ないっすね。笑 出ても、Maxtorぐらいまででしょうね。これは、熱い、うるさい、でも、もつかもしれないって。笑

 

すーさん: 

それってDTLAもそうでしたね。DTLAシリーズも熱い。

 

コバQさん: 

DTLAもそうですね。俺、何個か飛ばしたことある。

 

すーさん: 

やっぱり。75ギガがマックスで。

 

コバQさん:

Maxtorの80ギガとかも、結構飛ばしたことがありますが。

 

すーさん: 

DTLA、ガラスプラッタ使ってましたよね。

 

(画像見ながら)

 

すーさん: 

お、Deskstar。SeagateのBarraCudaのシリーズ。

 

コバQさん:

BarraCudaは、1万回転、1万5000回転とかありました。あとはATAにするか、SCSIにするかとか。

 

すーさん: 

SCSIですね。SCSIだとAtlas10Kか、Cheetahシリーズか。SCSIって、あんまり売ったことないの?

 

まっちゃん:

SCSI、売ったことないですね。問い合わせとか、知識レベルでしか知らない。

 

フジヤン:

私ですら、ないからな。

 

まっちゃん:

SCSIってあれじゃないの。サーバーみたいな専門のやつ用じゃないの。

 

コバQさん:

順番にいくと、昔は、SCSIしかなかったんですよ。昔は、SCSIしかなくて、ATAっていうのが出てきて、ATAでも、結構、速くなんじゃん、SCSIに迫るじゃんとかって。だんだん、ATAのほうが安いから、SCSIじゃなくてATAでいいんじゃないみたいな話になってた感じで。こだわってる人は、ずっと、SCSIじゃなきゃ安全じゃないからとか、なんか言って、ずっとやってたんですよ。2000年代の初め。

 

すーさん:

速度もSCSIのほうが速くて、33から始まって、どんどん速くなってって。SCSIは速かったですよ。

 

まっちゃん: 

一応IDEは使ったことはあるんですが、でも光学ドライブが安かったからっていう理由で、光学ドライブのIDEのやつを買って、自作のPCに付けたっていうぐらいです。

 

すーさん: 

SCSIは、CD-Rが出てきた頃、ちょっとはやりました。なぜかっていうと、CD-R、SCSIじゃないと書き漏れるっていう。

 

コバQさん:

昔、アイサバスとかっていう遅いバスがあって、あれにつないだりすると。すごいひりつく感じの相性もあって。

 

すーさん: 

IRQがすぐ競合を示してくる。組み合わせて、駄目なパターンとかある。挿しちゃ駄目なスロットとか。

 

コバQさん:

そうなんですよ。この順番で挿してかないといけないとか。同じ、例えば、アイサバスが何本か並んでたけど、このスロットだと大丈夫だけど、このスロットは駄目みたいなとこが、結構、あるんですよ。

 

すーさん: 

もうそういうふうに、業界ルールみたいなの決まってて、VGAのAGPと一個目はこれかぶってるって。VGAのすぐ下のバスは、絶対挿しちゃ駄目っていうのが、暗黙の了解だったみたい。

 

まっちゃん: 

今でもチップセットの制限で、M.2やSATAの排他とかはあるから、多分、おんなじようなこと言ってるんだよね…?

 

フジヤン:

今だとある程度自動判別したり注意書き入ってたりするけど、当時なかった。知識ベースで覚えて、こことここは駄目みたいな。

 

すーさん:

ここは、駄目。基本、離すみたいな。

 

コバQさん:

そういう意味だと、最近の自作は結構、取っ付きやすくなってると思うんで。

 

まっちゃん:

俺が始めた頃ぐらいですら、もうだいぶ簡単でしたからね。2007年とかその辺で。

 

コバQさん:

ぜひいろんな方にやってもらいたいですよね。


今でも現役OKなパーツってある?

コバQさん:

じゃあ、今、使っても通用するんじゃないかパーツ。10年くらい前の縛りで。

 

すーさん:

10年縛りだったら、個人的には、やっぱCore2Duoかな。Core2DuoのE6600は、いまだに、現役だと思う。

 

フジヤン:

もしくは、Quad。

 

すーさん:

Quadだったら、余裕だと思うけど、E6600でもいけるんじゃないかな。

 

まっちゃん: 

10年だよね。俺、入ってきたときに、Core2、全盛期だったから、10年前、Core2、3万ぐらいしたよね。

 

フジヤン:

してたね。私もそのぐらいで買った覚えがある。高かった。あれ。

 

すーさん:

ちょっとね、Pentium4がどうなのっていうところが、ちょっとあるよね。Pentium4でも、3.4とか6とかって、まだ、いけんじゃないかなとか。

 

まっちゃん: 

Pen4とCore2さ、全然、速度違くない?

 

すーさん:

違うけど、僕、Pentium3の頃から入ってきたんで、Pentium4は十分速かった。うるさかったし、熱かったし、高かったけど、速度的には、もうこれだけありゃいけんじゃんっていう。今でも、結構、Pentium4の3.4超えたら、まだいけるかなみたいな、そういうイメージ、印象がある。

Core2はちょこちょこ出てくるけど。Pentium4とかDとかって、どうなんだろうね、今の時代って、っていうのはちょっと聞きたいですね。

 

フジヤン:

ストレージ系だと、IDE、まだいけんじゃないか。ただし、RAID前提で。笑 パソコンをいかに速くするか。結局、HDDがネックになってきちゃってましたからね。

 

すーさん:

そうね。途中までは、ずっと、RAIDが最強みたいな感じだったもんね。

 

コバQさん:

ストライピングですよね。

 

まっちゃん:

RAIDって今のイメージでいくと、SSDでRAIDしたって、体感差は、正直、そこまで変わらないから、むしろ、ミラーリングのために、データの保存のためにっていうイメージしか最近はないなぁ。

 

コバQさん: 

もともとは、やっぱりミラーリングとか、バックアップ冗長化なんですけど。あるとき、自作で、急にはやり始めた。オンボードでできるやつが出てきたタイミングで、はやり始めたんです。そういえば。

 

フジヤン:

マザーボード探すのに、気にしてましたからね。ちゃんと、当時、サウスブリッジ、なんかRが付くか付かないかで。

 

まっちゃん: 

ICH。10Rとか9Rとか。

 

フジヤン:

そう。5ぐらいだったかな、多分。

 

まっちゃん:

5って何。俺、9とか10しか。

 

フジヤン:

いや865とか875の時とかね。それでRが付くか付かないかで、探してた記憶が。

 

コバQさん:

R付き、なかなか出ないときとかもあったりとかしましたよね。マザーボード機能としてできるようになった辺りから、流行ってましたね。

 

フジヤン:

やっぱり、速度追及だったんで、あんまりミラー考えた記憶がない。

 

すーさん:

ミラーは、もう全く言われなかったです。速度では、結構問い合わせありましたね。でも当時、さらに速度を求める人は、別に…

 

フジヤン:

RAIDカード、買っちゃうんでしょ。

 

すーさん:

そう。オンボードRAIDはハードウエア制御じゃないから、遅くなるつって、わざわざRAIDカードを買うっていうね。

 

フジヤン:

RAIDカード、別途買うのは、ハードウエアRAIDができるからっていう。

 

すーさん:

RAIDカードでも、ソフトウエア制御の安いのじゃなくて、高いやつ、アダプテックとかの、高いやつを買うんですよ。 

あの辺は勉強した。全然、お客さんに、何、言われてるか分かんなくて。あれは強かった。高かったけどね。

 

フジヤン:

結構、最近まで、高値で取引されてましたよね。

 

コバQさん:

そうですね。IDE RAIDですよね。やっぱね。

 

すーさん:

あとは、SCSI RAIDですよ。

 

コバQさん:

アダプテックの、カードのあれなんですけど。

 

すーさん:

速度で変わるんだよね。値段とね。アダプテックのSCSIの箱は、紫色でかっこよかったんです。黒い箱で紫。USBに、SCSI挿さるやつ。それ、過去にすげえ売りました。めっちゃ売れました。これ。Macユーザーって、SCSI機器いっぱい持ってるんですけど、新しいiBookとかが出たときに、挿さんなくなる。

 

まっちゃん: 

今でいう、普通にSATAとか、IDEとかのUSB変換するやつのSCSI版?。

 

すーさん: 

そう。SCSI版。これですね。しかも、これ、このパッケージの開け方が、横から、バコって開くんじゃなくて、真ん中の紫の部分が、切り取り線になってて。

 

クマさん: 

お菓子の箱みたいに開ける。

 

すーさん: 

きのこの山とか、たけのこの里の箱みたいに、ぱかっと開くんですよ。

 

コバQさん:

ディスプレイ用とかじゃないですかね。見せるみたいな。一時期から、見せるパッケージになってたんです。パーツのやつ。ブリスターパッケージとか。

 

すーさん:

中側のパッケージも、すごいきれいな銀色になってて、高級感なんですね。アダプテックスで。これ2万か、3万でしたね。

 

コバQさん: 

やっぱ、みなさんさすがですね。普通、パーツっていうと、どうしてもCPUとか、GPUぐらいってことになるのに、ここでIO系のやつが出てくるとは。

 

すーさん:

IO系のね。IO系を語り出すときりがない。

 

クマさん:

ちょっとIO系は燃えるよね。特に、デジタルとアナログの変換のところが、俺、大好きです。デジタルとアナログをまたぐ、IOインターフェースが特に好きなんです

 

まっちゃん:

そんなのつけなくても、大体、マザーボード上に、機能として持ってんじゃんっていうイメージなんだよね…

 

すーさん: 

今のマザーとかはこういういっぱいあったものを、仕分けてできた。

 

まっちゃん:

淘汰されて、必要なものを残してったっていうこと?。

 

コバQさん:

昔は全部、ひたすら、いろんなものをがんがん挿してたんで、サウンドとかも、当然、オンボードじゃないですし。

 

すーさん: 

その当時ね、サウンド、LAN、モデムみたいな

 

まっちゃん: 

今の、そういうインターフェースって、こだわりたくて、より良くするためっていうイメージだよね。それが昔は、必要だから差して、もういらないから外してってこと?

 

フジヤン:

当時もありましたよ。付いてたものもあったけども、それでも、より速くとか、より良くっていうので、挿してたっていうのはあるから。そこは、あんま変わってない。

 

すーさん: 

今のはもうすごいクオリティー、性能が上がったがゆえに、元々付いてるのでいいかなっていう。

 

フジヤン:

でも、相変わらず、ネットーワークカードで、インテルのLANカードを挿したがったりするよね。オンボードのカニさんは、嫌だとかっていう。

 

すーさん:

気持ちは分かるんだけどさっていう。

 

コバQさん:

カニさんでいい気もしますけどね。

 

クマさん:

コスパはいいよ。

 

まっちゃん:

インテルの使ってたことあるけど、違い分かんなかったよ…。今使ってるカニさんで切れたことないし。

 

コバQさん: 

ゲーミング用とかのLANポートありますよね

 

(カニさん着ぐるみ画像発見)

出典:Grand Prix Legends 周回遅れ日記!! オンボードサウンドで困る

 

まっちゃん:

かわいい。

 

すーさん:

realtekのカニ。もう自分たちでネタにしてるんだ。

 

フジヤン:

realtekって、誰も呼んでくれないですよね。カニって呼ぶ。カニかあ。カニねえみたいな。

 

すーさん: 

でも、まだ残ってるのは、すごいですよね。

 

クマさん:

でも、これだけ、強烈に、カニだって、この業界の人たちが認識するってことは、このカニのマークは、大成功だよね。これね。

 

まっちゃん:

最近のマザーボード、ちょっといろいろ調べたら、カニさん少ない。H270のミドルクラスのマザーボードでも、インテルって書いてあったり。まぁ多分、インテルの何を使ってるかによって、変わってくるんだろうけど。

 

コバQさん: 

でも、インテル、昔っから、ネットワークカードは、結構、力入れてますから。

 

フジヤン:

優秀でしたね。

 

すーさん: 

でも、お値段高かったけどね。

 

フジヤン:

だから、皆、カニだったんですね。

 

クマさん:

あのね。一番最初に、Windowsをインストールしたときに、インテルは、ドライバーが、デフォルトで当たるんだけれども、他は当たらないの。そこが、すごくでかいの。

 

まっちゃん: 

OSの中にドライバが入ってる、入ってないっていうのが。

 

コバQさん:

そうなんですよ。一番初めに自作したときに、LANカード、安いのでもいいかなって、1500円ぐらいの買ってた。なんか引っ掛かるなあって思ってたんですけど、あまり意識しないでいて、ある時、インテルに変えたら、何だこの快適さは!みたいな。デフォルトで何でもできてしまう。やっぱり、売れてるやつがいいんだなあって、そのとき思いました。

 

クマさん:

そういう、有象無象というと言葉が悪いでしょうが、いろんなところのバリエーションが好きな、われわれみたいな人の場合は、動かすまでの間も、過程が楽しいんですよね。やっぱりね。

 

コバQさん:

あとは、他の人が使ってないのを、ちょっと使ってみて、ちょっとこんなトラブルがあったとか、そういうのはちょっと面白い。

 

まっちゃん: 

なんか手段と目的が違うような…

 

フジヤン:

組むのが目的だったからそれでいい。笑

 

コバQさん: 

チップセットも、今、メーカーが、直接出してるし、最近では、コントローラーがCPUに入っちゃってるぐらいですけど、昔は、サードパーティー製チップセットとかもあって。

あと、エリートグループのやつ。サムライの何とかとか。

 

すーさん: 

ありましたね。サムライの乾杯はあれですね。P6S5Aとか。

 

フジヤン:

結構、覚えてるね。型番。

 

コバQさん:

あれも、さっき言った、SiSのビデオ機能、統合したチップセットとか。

 

まっちゃん: 

nForceとかなら、ぎりぎり知ってるんだけどさ。つまりあれか。ここ最近の自作パソコンにももっと選ぶ楽しみをってことで。

 

コバQさん:

お、結論が出てきました。

 

まっちゃん: 

選ぶ楽しみを提供することによって、もっと盛り上がっていくんじゃないかっていう。

 

フジヤン:

違いっていうところ、もっと際立たせるっていうのかな。

 

まっちゃん: 

そう。何と何が違うから、じゃあ、こっちを選ぼうみたいな。そういう意味で。そこは、やっぱ、情報発信を、ぜひしていきたいとこですね。


と、いうことで、うまくまとまったところでお時間です!実はまだまだ載せきれないほど大盛り上がりの座談会でした。そして最後、コバQさんに座談会メンバーの【座談会風景】も撮影していただきました!

コバQさん、楽しい時間をありがとうございました!!!(人´∀`).☆.。.:*

【おまけ】座談会メンバーを撮影するコバQさん


そんな、ドスパラ中古PC担当者が

夢のスイッチを一緒に探せるお店で、お客様をお待ちしております!!


ドスパラ中古PC通販サイトはこちら!

↓↓↓↓↓↓↓↓


【レトロPC座談会】シリーズはこちら!

青春の自作PC!フロッピーは偉大だった!?

パソコン人生に革命!?MP3&インターネット 懐かしのレトロPC

思い出のオンラインゲームは、ビデオカードと共に!

ドスパラの○○

ドスパラ パソコン辞典


PCゲームがいつでもすぐに購入できるショッピングサイト

ドスパラのお役立ちコンテンツをまとめてご紹介