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IVRC 協賛について

IVRC とは?

国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC, International collegiate Virtual Reality Contest)は、 学生が企画・制作したインタラクティブ作品の新規性・技術的チャレンジ・体験のインパクトを競うコンテストです。
1993年から開催され、これまでにバーチャルリアリティ(VR)の既成概念を拡張するような、 独創的で親しみの持てる作品を数多く生み出してきました。

参加チームは、第一線の研究者を中心とするスタッフと関わりながら、約半年の間、全く新しいインタラクティブ作品 VRシステムを企画し、実際にデバイスの製作やコンテンツの作り込みを行なっていくことになります。
完成した作品は、体験型展示を通じて審査され、受賞作品が決定します。

このコンテストの狙いは、参加者が作品を企画・制作し完成させることで、インタラクティブ・VR技術をより 深く理解してもらうことにあります。IVRCはコンテストという形態をとっていますが、行政・企業・学会が一体となって 「自ら考え・学び・手を動かすことのできる」優秀な人材を育成する、21世紀的な体験型教育システムでもあります。

当社はこの理念に共感し、スポンサードいたしました。

参加作品・参加学校

1. ミミトンネル 〜あなたの耳、貫通させます〜:MIMIMOTO’S (明治大学 総合数理学部)
2. 2016年 食物の旅:べんとうのきもち (豊橋技術科学大学 工学部)
3. みかけハこハゐが 全部俺である:¬広重 (公立はこだて未来大学 システム情報科学部)
4. りっかーたん:りっかーたんにぺろぺろされ隊 (電気通信大学 情報理工学研究科)
5. 通り抜けうぉ~る:Gu-Punch (東北大学大学院 情報科学研究科)
6. The first cradle ~うまれるまえのゆりかご~:おまえがママになるんだよ (電気通信大学 情報理工学部)
7. S.E.A. ~Sink into the Enormous Abyss~:Abyss Watcher (名城大学 理工学部)
8. 電子転生:チーム マサケンヤス (慶応義塾大学)
9. THE JUGGLINGM@STER:いや、オタクではないです (慶應義塾大学 理工学部)
10. リアルベイビー / リアルファミリー:明るい家族計画 (神奈川工科大学 情報学部)

参加学校へのVR推奨パソコン貸出し

  • 参加学校のうち希望した学校に、VR推奨パソコンの貸出をおこないました。
    9月15日の予選終了後から10月29日決勝大会までの間、高性能なパソコンで作品のアップデートをおこなっています。

決勝大会:2016年10月29-30日

  • 会場はお台場にある日本科学未来館です。 当日は、IVRC以外にも最先端技術を駆使した VR(バーチャルリアリティ)体験が出来る 展示がたくさんありました。 会場内にはすでに、学生たちの作品が 所狭しと並べられていました。

  • いざ、審査です。  
    審査するのは、IVRC実行委員会とスポンサー企業の担当者。
    実行委員会の方々は、日本のバーチャルリアリティの研究者や、様々な貢献をおこなっている企業責任者たちです。  

    学生たちの作品を体験し、楽しみながらも、真剣に審査していますね。

  • 以前に当社がパソコンの貸出をおこなった、
    松本工業高校はユース部門(20歳以下)で出場

  • 貸出を行いましたモデル
    自作パーツセット「パーツの犬」を持参しての出場です。

  • 他展示でも学生らしい、柔軟な発想でバーチャルリアリティ作品を作っていました。  
    このような素晴らしいアイデアを持った学生が、バーチャル リアリティを身近なモノへと変化させていき、世界を変えていくのでしょうね。

    画像は、審査で特に注目が集まった作品。  
    THE JUGGLINGM@STER 
    HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に映し出されるお手玉と手元に設置したおもりの動きをリンクさせて、あたかもお手玉をおこなっているかのようなバーチャル体験をさせてくれる作品です。

結果発表!

  • 審査を終え、ついに発表です。
    皆、4月ごろから半年をかけて作り込んだ作品。
    どの学生も固唾を飲んで見守ります。

  • ユース部門(20歳以下)の金賞は、
    松本工業高校でした。

  • 最優秀作品は、
    慶應義塾大学 理工学部 
    「THE JUGGLINGM@STER」
     

  • バーチャルリアリティを視覚の観点から再現を していた作品に「ドスパラ賞」を授与しました。

    受賞した学校は、
    名城大学 理工学部

    作品名:
    S.E.A.~Sink into the Enormous Abyss~

    スキューバダイビング中に起きる平衡感覚の麻痺を 擬似的に体験できる作品です。
    ガレリアVR推奨モデルを利用し、HMDによる リアルな映像体験を実現していました。

  • 学生たちとパチリ。  

    今後も研究を続け、日本のバーチャルリアリティを引っ張る存在になって欲しいですね。  
    世界に羽ばたく日も近い!  

    ドスパラは今後もVR発展の為、スポンサードを続けて行く予定です。

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