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Intel Core i7は本当に必要?

「インテル、入ってる?」のイメージでおなじみのIntel Core iシリーズ。
その中でも高性能・高機能で評判のIntel Core i7シリーズはオンライン3Dゲームをされる方やAdobeシリーズのソフトウェアを駆使して、クリエイティブなお仕事をされている方にとっては喉から手が出るほど欲しい優れものです。
今回はIntel Core i7シリーズについて、ご紹介いたします。Core i3/i5/i7の違い

Intel Core i7とは??

近年、オンライン3Dゲームにおいて、グラフィック技術が向上しているため、高い負荷を伴うゲームが大半です。
そんな、超高速とピーク性能を網羅しているのが、Intel Core i7シリーズです。

CoreシリーズはIntel社のハイパースレッディング・テクノロジーを搭載しマルチタスク機能が強化されたため、高解像度の3D画像や高機能ビデオ・写真の編集がたやすくなります。
主にクリエイターやゲーマーに愛されるシリーズといえます。

最近では2つ以上のモニターを使用して、ゲームを楽しむ、クリエイティブ作業をされる方も少なくありません。
そのため、2つ以上のモニターを使用する場合はCore i7シリーズを使用したほうが良いでしょう。

現在、パソコン用のCPUは、インテルとAMDで世界シェアを2分しています。 インテルのCPUのうちメインストリームを構成しているのがCoreシリーズで、処理能力によって以下のように分かれています。

  • Core i9(最上位)*上位版のCore i9 Extremeシリーズもある
  • Core i7(ハイエンド)
  • Core i5(ミドルレンジ)
  • Core i3(エントリー)

他に、廉価版のCeleronやエンタープライズ向けのXeonなどもあります。

この中で、Core i7はハイエンドに位置付けられるもので、画像や動画の編集処理やゲームなど高速な処理に向いています。

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Core i7にはどんな種類がある?

単にCore i7と言っても、いくつかの種類があります。

CPUには世代があり最新世代の方が速く、また規格が変わることもあります。現行のCore i7は第10世代(Ice Lake/Comet Lake-S)で、それに至るまでのラインナップは以下の通りです。

CPU名称 Core i7-10700Ki7-9700Ki7-8700Ki7-7700Ki7-6700Ki7-4790Ki7-3770Ki7-2700K
世代 第10世代第9世代第8世代第7世代第6世代第4世代第3世代第2世代
キャッシュ 16MB12MB12MB8MB8MB8MB8MB8MB
コア数 88644444
スレッド数 1681288888
最大クロック*
ターボブースト
利用時のクロック
5.10GHz4.90GHz4.70GHz4.50GHz4.20GHz4.40GHz3.90GHz3.90GHz

その他のモデルとは何が違う?

Intel Core i7シリーズは、その他のモデルと「コア数」「周波数」「スレッド数」などで差があります。
そのため他のシリーズではスムーズな処理が難しい3Dゲームやマルチメディアを得意としています。
Adobe社のPhotoshop、illustrator、Premiereなどの画像及び動画編集用ソフトを複数お持ちの方、同時に立ち上げ、作業を行う方にはおすすめです。

価格は高額!!

そんなIntel Core i7シリーズは高性能・高機能だけあって高額です。
近年コア数が増えたこともあり、価格は上昇傾向です。
Corei7の値段は高いですが、高性能な分、より長く現役で使うことができます。

Intel Core i7シリーズは必要?

とはいえ、お仕事で動画や写真などの編集をされている方もいらっしゃいますが、必ずしもIntel Core i7シリーズでなければいけないかというとそうではありません。
動画編集やエンコード、オンラインゲームでもIntel Core i5シリーズであれば、問題ありません。

またIntel Core i7シリーズではなく、Intel Core i5を購入することで費用を浮かせ、予算をSSDやその容量アップにまわすことで、システム全体のレスポンスを向上させることができます。
コストパフォーマンスの観点でいえば、Intel Core i7とHDDよりもIntel Core i5+SDDの方が良い可能性があります。
予算と必要としているタスクをきちんと整理すれば、Intel Core i7シリーズでなくても十分なパフォーマンスを発揮することができます。


Intel Core i7シリーズは世代における高性能を追求したモデルの為、その分、高額になりがちです。
状況次第ではIntel Core i5シリーズとSSDを組み合わせることで十分快適になる場合もあります。
実現したいタスクと必要スペックを確認して、自分に合った構成にしましょう。

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