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ノートパソコンの選び方やスペックの見極め方法を用途別にご紹介

ノートパソコンはビジネスからゲームまで幅広く運用できる上、携行性にも優れます。しかし、スペックを追加する拡張性はデスクトップ型に劣っています。
この記事では、ノートパソコンの選び方について、購入前に知っておきたい、ノートパソコンの用途別必要スペックやチェックポイントをご紹介します。

ノートパソコンを選ぶ際の用途別チェック方法

ノートパソコンを選ぶ用途別チェック方法

ノートパソコンの選び方としてサイズや本体重量の違いは見逃せません。
持ち運びやすさを意識するならコンパクトタイプがおすすめですが、それに応じてモニターサイズも小さくなってしまいます。

一方で、モニターサイズが大きくなれば作業しやすいものの、ノートパソコンのメリットである持ち運びのしやすさが薄れてしまいます。
どちらも一長一短ですので、用途に応じてノートパソコンのサイズを選ぶことが1つのポイントです。

ノートパソコンは大きく4つのタイプに分かれています。

完全持ち運び向けタブレット型モデル

タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるタブレットパソコンが最近は人気です。
Windows 10のタッチ操作を活かして直感的に操作できるだけでなく、キーボードを追加することで文章作成や資料作成も効率的におこなうことが可能です。

ノートパソコンの中でもっとも小型なうえに持ち運びやすい形状をしているため、アクティブに動く方におすすめのモデルです。
また、タッチパネルを活かして、絵を描く端末としてもおすすめできるといえます。

モバイル寄りの小型ノートパソコン

「どこへでも持ち歩く」という場合は12~14インチに収まるモバイルノートパソコンがおすすめです。
タブレットタイプのように優れた携行性があり、ノートパソコンの中でもビジネスシーンに向いています。
エクセルやワードといった資料作成など、ベーシックなノートパソコンをお求めの方におすすめのモデルです。

あまり持ち運ばない自宅向けノートパソコン

もっともスタンダードなサイズが15インチ前後です。
自宅でゆっくり使うホームユーザーから仕事場まで持ち運ぶビジネスユーザーまで幅広いニーズを満たしています。
ノートパソコンとしても優れたスペックを搭載していることが特徴です。

自室など狭い範囲内で持ち運ぶ方であれば、より大きめサイズを選びモニターやノートパソコンの性能をアップさせるのも1つの手段です。

ハイスペックなゲーム用ノートパソコン

通常のノートパソコンに比べると映像の表示速度や処理速度に特化しています。
そして、従来のノートパソコンではプレイできないような3Dゲームもサクサク遊ぶことが可能です。
ただし、ビジネス向けノートパソコンに比べると本体重量が重くなる傾向にあります。

また、ゲームは常に進化する一方で、ノートパソコンはスペックを拡張しづらいことがネックです。
長く使えるゲーミングノートパソコンをお求めの場合は最新スペックを搭載したモデルの購入をおすすめします。

ノートパソコン選びのスペックはどこを見るべき?

ノートパソコン選びのスペックはどこを見るべき?

ノートパソコンはモデルによってCPUなど搭載された機器が固定化されており、知識のない方がカスタマイズするのは難しいタイプがあります。

また、ノートパソコン向けパーツを入手しづらいという問題もあるため、ノートパソコンを選ぶ場合は最初から欲しいスペックを満たしておくことが重要です。 

ノートパソコンの選び方として、以下のポイントをチェックしておきましょう。

  • 搭載OS
  • CPU
  • メモリ
  • ストレージ
  • グラフィックボード

搭載OS

OS(オペレーティングシステム)とはパソコンを動かす土台のシステムで、主に「Windows」と「Mac」の2つが主流です。
どちらも似た働きをしているためノートパソコンとしての性能に大きな違いはありません。

それぞれデザインや操作面、対応しているソフトウェアなどの互換性が異なり、「片方で使えるアプリがもう片方では使えない」ケースがあるのも事実です。
たとえば、ゲーム用にノートパソコンを買う場合、Windows OSに対応しているゲームソフトが多いため、ゲーム運用ならWindows OSがおすすめです。 

また、macOSが搭載されたモデルはAppleの純正品に限られています。
一方で、Windows OSが導入されたノートパソコンは数多くあります。そのため、幅広いモデルの中からノートパソコンを選びたいという場合もWindows OSが一歩リードしています。

こだわりがあれば「macOS」、特にこだわりがなければ「Windows 10(64bit)」という選び方をおすすめします。

CPU

CPUはノートパソコンの中で、もっとも重要なパーツです。
CPUのスペックが低いと全体の処理能力が低くなってしまいます。
そのため、どれだけ優れたパーツを揃えていてもノートパソコンがうまく性能を発揮できません。

予算があればできる限り性能に優れたCPUをおすすめします。
現在主流のCPUはIntel社の「Core i◯」シリーズと、AMD社の「Ryzen ◯」シリーズで、基本的には◯に入る数字が高いほど高スペックになっています。

動画編集やコンテンツ制作など、負荷の多い作業に使う場合は「Core i7~9」、「Ryzen 7~9」のハイエンドCPUがおすすめです。
一方で、ブラウジングや文章作成などあまり負荷のかからない作業に使う場合は「Core i3~5」「Ryzen 3~5」といったミドルスペックCPUも選択肢にあがります。

メモリ

メモリは「どれだけ同時に作業ができるか」という点で重要なパーツです。
同時に複数の処理ができることで、パソコン全体の処理速度アップにも繋がります。

一般的に、ビジネスシーンにおける文章作成や資料作成といった軽作業に使うノートパソコンを選ぶなら、8GB程度のメモリでも正常に動作するでしょう。

しかし、ふとした瞬間にメモリの容量を超えると、動作が重くなってしまったり、開いているファイルが一瞬にして閉じてしまったりすることがあります。
使っているソフトによってはデータが保存されないケースもあるため、万が一に備えて16GB程度とメモリを多めに備えておくのも1つのポイントです。

動画や写真編集、オンラインゲームなどの高負荷作業にノートパソコンを使う場合は、16GB~32GBなどのメモリを搭載することをおすすめします。

ストレージ

ストレージは「どれだけのデータを保存しておけるか」という点で重要なパーツです。
ノートパソコン内にデータを残すことで、いつでも保存したデータを読み込むことができます。
ノートパソコン向けストレージには大きく分けてSSD・HDD・eMMCの3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

・SSD
読み込み・書き込み速度が早い
・HDD
大容量モデルを安く買える
・eMMC
消費電力が少ない(バッテリーの持ちが良くなる)

基本的な読み込み・書き込み速度は「SSD>eMMC>HDD」の順で優れています。
そのため、単純なスペック面を見るとSSDストレージを多く搭載することがベストです。
ただし、SSDはコストがかかるため、大容量のSSDを搭載すると値段も高額になってしまいます。

場合によっては、「OSなど高速で読み込むことにメリットがあるソフトをSSD」、「容量が大きい他ソフトウェアのダウンロード先にHDD」と2つのストレージを使い分けるのも1つの手段です。

グラフィックボード

グラフィックボードは「画面にキレイな映像を映し出す」という点で重要なパーツです。
文章や資料作成といった簡単な軽作業のためにノートパソコンを探している場合は特に必要ありません。

基本的にはノートパソコンのマザーボード(基盤)とCPUが映像を出力する機能を持っています。
しかし、映像出力にさらなるスペックが必要なシーンでは力不足なのも事実です。

そのような時に重要なパーツがグラフィックボードで、CADなどの製図ソフトを使う設計者や3DCGを編集するクリエイター、最新の3Dゲームなどをプレイする場合は必需品クラスにもなっています。

現在主流のグラフィックボードはNVIDIA社の「GeForce」シリーズと、AMD社の「Radeon」シリーズです。
ビジネス向けノートパソコンなどはグラフィックボードが搭載されていないモデルが多くなっています。

搭載されていないノートパソコンにグラフィックボードを増設するのはあまり現実的ではありません。
そのため、クリエイターやゲーマーの方は事前にグラフィックボードが搭載されているかチェックしておきましょう。

用途別でおすすめのノートパソコン

ノートパソコンの選び方は、「はじめから欲しいスペックを満たしている」ことが重要です。
あとあとスペックを追加することは難しいため、どのような用途を考えているのか、欲しいスペックなどをしっかりとイメージしておく必要があります。
それぞれの用途別におすすめのノートパソコンをご紹介します。

業務をそつなくこなす!オフィス業務向けノートパソコン

業務をそつなくこなす!オフィス業務向けノートパソコン
CPU Core i7-8565U
グラフィックス インテル UHDグラフィックス620
メモリ 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ 500GB SSD / HDD 無し
Office Personal
※2020年夏現在ドスパラ取り扱いモデルの例

WordやExcelを使えるOffice Personal がセットになっている点がポイント。
Microsoft Officeで利用できるツールはビジネスシーンでも有効活用できるため、デスクワークに使えるノートパソコンを探している方におすすめです。

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持ち運びに最適!タブレット型パソコン

持ち運びに最適!タブレット型パソコン
CPU Atom x5-Z8350
グラフィックス インテル HDグラフィックス400
メモリ 4GB
ストレージ 64GB eMMC
重量 本体 約590g
※2020年夏現在ドスパラ取り扱いモデルの例

軽量で持ち運びしやすいタブレットシリーズは、コンパクトなパソコンをお求めの方におすすめです。
キーボードと一体型になった保護ケースを使うことで、ノートパソコンの中でも携行性という面で優れたスペックを発揮します。

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イラストレーターにおすすめ!デジタイザーペン付きタブレット型ノートパソコン

イラストレーターにおすすめ!デジタイザーペン付きタブレット型ノートパソコン
CPU Celeron N4100
グラフィックス インテル UHDグラフィックス600
メモリ 8GB DDR4
ストレージ 128GB SSD
付属品 5gのデジタイザーペン
※2020年夏現在ドスパラ取り扱いモデルの例

タブレット型パソコンとして、タッチパネルの特性を活かしたモデルがレイトレックタブです。
本格的にイラストを描きたい方へ向けて10.1インチまで画面サイズがパワーアップしており、デジタイザーペンを収納できるキーボードカバーとあわせて好きな場所でイラストを描くことができます。

レイトレックタブレットはこちらレイトレックタブレットはこちら

ゲームをどこでも!自室で遊びたい方向けノートパソコン

ゲームをどこでも!自室で遊びたい方向けノートパソコン
CPU Core i7-9750H
グラフィックス GeForce RTX 2070 MAX-Q 8GB
メモリ 16GBメモリ
ストレージ 1TB NVMe SSD
リフレッシュレート 144Hzディスプレイ
※2020年夏現在ドスパラ取り扱いモデルの例

ゲーミングノートパソコンを探している方におすすめなのが「ガレリア(GALLERIA)」シリーズです。
PCゲームを快適にプレイできるよう優れたスペックのパーツを搭載しており、ゲームタイトルごとの推奨モデルも取り扱っています。
リフレッシュレート144Hzに対応したディスプレイを導入しているため、1分1秒の動きが争われる対人ゲームで特に優れた性能を発揮することが可能です。

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まとめ

デスクトップ型のパソコンに比べると、ノートパソコンはスペックをカスタマイズしづらくなっています。
そのため、ノートパソコンを選ぶときには最初から求めているスペックを満たしていることが重要です。

ビジネスシーンやゲーム運用など、あらかじめ自身がどのようにノートパソコンを使うかイメージしておく必要があります。
また、ノートパソコンのメリットである携行性が活かせるかどうかという点も重要です。

場合によっては「ノートパソコンよりもデスクトップ型パソコンのほうが都合が良かった」というケースもありますので、持ち運びやすさにフォーカスして各スペックを見比べてみることをおすすめします。


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