パソコンの起動に長い時間がかかってしまう

パソコンの起動に長い時間がかかってしまう

HP製 ノートパソコンの起動に長い時間がかかる事案について

今回のご相談内容は、パソコンの電源を入れてもWindowsの起動に5分以上もかかってしまい、作業にとりかかるまで時間がかかるのでストレスが溜まってしまうという内容です。 さっそく点検を始めた結果、ハードディスクに劣化が生じていたため、起動に時間がかかっていたことが分かりました。 このまま使い続けるとデータの読み込みができなくなるかもしれないと考えられたため、SSDへの交換をお客様にご提案させて頂きました。

劣化していたハードディスクをSSDに交換し、データをそこにそのまま移行し、取り付けを行いました。 その結果、パソコンの起動スピードが一気に速くなりました。 約30秒で起動するようになり、お客様も大変驚かれていました。

修理にかかった時間は、ワンコイン診断代である463円、SSDへの交換とデータの移行代である15,000円、SSD代である7,980円で合計23,443円(税別)となります。 1日でお引き渡しすることが出来ました。

ハードディスクの劣化に対応する補足事項

この事例のようにハードディスクが故障してしまうと様々な問題がパソコンに発生します。 ハードディスクの故障には様々な原因がありますが、その中でも多い原因は駆動部分の故障です。

ハードディスクは、内部で特殊な円盤が高速で回転、その円盤に磁気ヘッドを使用して情報の記憶・再生をしています。 その為、長い期間使用したり、動作中に衝撃を与えると動作に支障が発生し壊れる原因になります。

このまま問題のあるハードディスクを使い続けていると、問題を抱えている部分のデータだけではなく、 正常なデータも読み込めなくなってしまうので、異常を確認した場合はすぐに使用をやめて修理を行うことが大切なのです。 では、このハードディスクの劣化に対応するために、どのようなことをすればいいのでしょうか。それをご紹介したいと思います。

S.M.A.R.T.機能を利用する

ハードディスクには、S.M.A.R.T.という自己判断機能があります。 これは、エラーの発生率やデータの読み書き速度など、パソコンを使っていくうえで必要な様々なデータをパソコンに知らせてくれるシステムです。

異常が発生した場合はパソコンから使用者に対してお知らせがありますので、故障を予見する事ができます。 ただし完全ではありませんので定期的にバックアップを取ることをオススメします。

データを定期的にバックアップしておけば、もしもの時に大事なデータを失う危険性が少なくなりますので安心です。 パソコンが壊れた場合も、専門スタッフにご相談頂ければ、データを復旧する事ができる可能性がありますので、まずはご相談ください。

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