パソコンの電源を入れても画面が映らない

パソコンの電源を入れても画面が映らない

パソコンの画面が映らない事案について

今回のご相談内容は、電源を入れたのに画面が映らなくて困っている、という内容でした。
さっそくパソコン内部の検証を施した結果、ご相談のとおり画面がまったく映らないことがわかったので、専用のソフトを使って部品ごとに確認を行いました。

すると、CPUに不良が確認されましたので、この部品の交換をお客様におすすめいたしました。
しかしお客様のパソコンのCPUは数年前の規格のものだったので、新品在庫が手に入りませんでした。

ですので、ドスパラの中古から部品を用意して、その代替とさせていただきました。
交換と検証をその部品で行った結果、正常に動作することを確認。

この修理にかかった金額はワンコイン診代として463円、基本診断代として6,000円、作業工賃代として4,000円、CPU代として7,463円で、合計約18,000円となりました。
また、この金額は税抜表示です。

なお、この修理にかかった時間は約1週間で、パソコンの型番はデジノスPCとなっております。

部品が古くて入手できない場合の対処法・補足事項

今回のようにCPUなどの内部の細かな部品に異常が見つかっても、その部品自体が古いものであると新品をご用意しての交換は出来かねます。
その場合は、お客様に了承を得たうえで、中古品を使用します。

新品のみを探して修理するよりも、この方がとても効率的ですし、完璧に修理できる可能性が高いからです。
そのため、ご自分でその部品を用意してセルフで修理することはできなくもありませんが、より安心した修理のためには専門スタッフに相談して頂いた方がいいのではないかと思います。

では具体的にどうやって修理するかというと、先ほどの事例にように、中古のパソコン部品を使ってそれを組み合わせることによって、該当部品の修理を行うのです。
これだと異常を直して元の性能に戻すだけではなく、その組み合わせによってはもっと性能をパワーアップすることも可能ですので、とても有効な修理をすることができます。

適合する製品を吟味して見つける

ひと口にパソコン部品を中古で見つけると言っても、その部品の種類には様々なものがあります。
素人向けのものからプロ仕様のものまで、たくさんあります。
セルフで修理する場合はご自分のパソコンに合う部品を細かくチェックして、どれが一番適合するのか確認しましょう。

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