パソコンが急にフリーズや再起動するときの対処法

パソコンが急にフリーズや再起動するときの対処法

HP製デスクトップPCで急にフリーズや再起動が起こる事例について

今回のご相談内容は、HP製デスクトップPCで、急にフリーズや再起動が起こるというものでした。
パソコンのフリーズや再起動についてはあらゆる問題が想定できますが、検査の結果、データの読み書きなどパソコンに高負荷がかかったときに症状が現れるということが分かりました。

重点的に確認を行ったところ、電源ユニットとSATAケーブルに故障が起きているということが判明。
不具合のある電源ユニットとSATAケーブルを交換することで対応しました。

今回の修理における費用は、基本診断6,000円、パーツ代6,990円、作業工賃7,000円の計19,990円(税抜き)です。
また、今回は不具合のあった箇所以外にも、ほかに不具合は発生していないか、全体的な基本診断を行うことで正常動作を確認しています。

不具合のある箇所の診断と全体的な動作の確認を行ったため、期間は3日いただきました。
お客様からは、故障した箇所以外にも全体的に診断を行ったことに対して、安心できるとご満足いただけました。

パソコンがフリーズしてしまうときの予備知識

パソコンがフリーズしてしまう原因としては、さまざまな要因が考えられます。
単純にメモリ不足が原因であることもありますし、今回のように電源やハードディスクなどパソコンのパーツに不具合が起きている場合もあるからです。
それでは、パソコンがフリーズしてしまった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。

マウスやキーボードの反応はあるか

まず、フリーズしたときに確認したいポイントは、マウスやキーボードに反応はあるかという点です。フリーズしてしまっても、画面だけがフリーズしてマウスなどは動く場合があります。
画面だけのフリーズであれば、プログラムやアプリケーションに問題がある可能性が高いです。

キーボードが反応するようであれば、タスクマネージャーを開いてみましょう。
「応答していません」などの表示が行われている場合は、該当するアプリを終了するとフリーズが解かれることがあります。

また、こういったフリーズの場合は、パソコンのメモリが関係している場合もあります。行っている作業に対してメモリが不足していると、パソコンの動作が追いつかずにフリーズしてしまうことがあるからです。
メモリの容量や使用率はタスクマネージャーで同様に確認できますので、メモリに問題がないかも合わせて確認しておくと良いでしょう。
メモリが原因の場合は、増設やより容量の高いメモリに交換することによって改善されることがあります。

どういったときにフリーズするのか

フリーズが頻繁に起こるようであれば、どのような状況でフリーズするのかを把握しておくことも大切です。
例えばパソコン使用中にフリーズするようであれば、アプリや周辺機器などの影響が考えられますし、スクリーンセーバー時であればスクリーンセーバーが原因になっている可能性が考えられます。
スクリーンセーバーであれば、オフにするなどケースによっては自分でも対策が可能です。

しかし、原因がつかめない場合は、今回のように電源などパーツが原因になっている可能性もあります。
頻繁に起こるようであれば、専門ショップで見てもらったほうが良いでしょう。

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