Windowsの時計がずれてしまう

Windowsの時計がずれてしまう

Windowsの時計がずれてしまう事案について

今回のご相談内容は、Windowsの時計がずれてしまい、正しい時間に変更し直してもすぐにまたずれてしまうので困っている・・・という内容です。
これを検証するためにさっそくパソコン内部を点検すると、M/Bの電池切れが直接的な原因で、それによってUEFI(BIOS)設定が初期化されてしまったことを確認しました。

これは電池を交換することのみで修理が完了するので、まずM/Bの電池を交換しました。
その上でUEFI(BIOS)設定を変更し、保存しました。
この修理によってWindows上でも時間がずれていないことが無事に確認できたため、お客様にそのままお引き渡しする形になりました。

この修理にかかった金額は、ワンコイン診代である463円、マザーボードのボタン電池交換(電池付)代である1000円で、合計で1463(税別)円となりました。
なお、この金額は税抜表示となっています。

電池を交換するだけという、単純な修理作業だったため、30分という短い時間でのお引き渡しになりました。
パソコンの型番はデジノスPCです。

時計がずれてしまった場合の電池交換についての予備知識

今回の事例のようにパソコンの内蔵時計が狂ってしまうと、困ってしまうことがたくさんあります。
パソコンを使用する際に正しい時間が確認できないということの他にも、パソコン内部の時間と正しい時間が合致しないため、Windows・セキュリティソフトなどの更新が出来なくなってしまうのです。
こうなると、セキュリティー面でも危険性が高まってしまうので迅速な対応が必要になってきます。

では、なぜこのように時計がずれてしまうのでしょうか。
その原因は、事例でも紹介したように、パソコン内部のマザーボードに搭載されているボタン電池の劣化にあります。

マザーボードは起動した時の設定を保存するので、これが劣化してしまうと設定情報が保存されなくなってしまうため、結果的に時計がずれてしまうのです。
この電池の寿命は、メーカーや、使用頻度よってさまざまですが中には約3年で終わってしまうものもあります。

なので、ボタン電池が寿命を迎えるまでに電池を交換することが必要なのです。
では、パソコンの時計がずれてしまう場合の予備知識をご紹介します。

内蔵電池にはたくさんの種類がある

パソコンのマザーボードに使われるボタン電池は、1つの種類のみではありません。
様々な種類があるため、ご自分でお持ちのパソコンはどの電池が使われているのか確認しておくことが必要になってきます。
記載された記号で確認し、同じ型の電池を選びましょう。

ノートパソコンに使われる電池は自分で交換できないことが多い

しかし、ノートパソコンで使われている電池は自分の力のみで交換できない場合がほとんどだと言われています。
いざ交換するとなると、メーカーに依頼をして頼むことが必要です。

ですが、中には自分の力で取り外しできる接続方法のパソコンもあるので、その場合は自分で交換することもできます。
自分で交換する自信がない場合は、プロの専門スタッフに相談すれば安心して修理を完了することができますので、それもおすすめします。

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