ハードディスクからデータを取り出せなくなったときの対処法

ハードディスクからデータを取り出せなくなったときの対処法

読めなくなってしまったハードディスクからデータを復旧した事例

今回の案件は、お客様所有のハードディスクが読めなくなってしまい、仕事で使用しているエクセルファイルをはじめとした必要なデータを復旧して欲しいという内容でした。
ハードディスク単体よりもデータそのものに重要性を感じている様子。
データ復旧の可能性を探るため、まずはハードディスクの状態を診断して原因を突き止めます。

ハードディスクが認識されず、中のデータを見ることができない状態にあることが判明。
弊社所有のデータ復旧専用ソフトを使用すればデータをサルベージできる可能性があると診断しました。

作業自体は専用のデータ復旧ソフトを使用してお客様が希望するデータをサルベージしました。
作業は無事完了し、諦めかけていたデータを取り出すことができたのでお客様はとても満足したご様子でした。
データ復旧にかかったトータルの料金については作業工賃が15,000円、パーツ代が6,925円で合計21,925円(税別)でした。

データ復旧作業にかかった期間は1週間です。

データ復旧に関する予備知識

何かしらの理由で大切なデータを見られなくなってしまうことがあります。

1.パソコンを使用中に大切なデータを誤って消去してしまった

2.パソコンが壊れて起動しなくなってしまい、データを取り出せなくなってしまった

3.スマートフォンが壊れて写真やアドレス帳などを見られなくなってしまった

以上のようなケースでも、あきらめるのは早いです。
ドスパラのデータ復旧サービスなら、データ復旧専用のソフトや、専門の工場で高度なサルベージ技術を使用して、大切なデータを取り出せる可能性があります。
諦めてしまう前に、一度ドスパラに相談してみてはいかがですか。お気軽にお問い合わせください。

データ復旧を希望するにあたって注意すべき点がいくつかありますので以下にご紹介します。
下手にあれこれと触ってしまうと、本来復旧できるデータも復旧できなくなることもあります。
データ復旧は専門ショップに任せましょう。

1.データ障害のあるパソコンは基本的に使用しないこと。すぐに電源を切り、データを保守しましょう。消失してしまったデータに新たなデータが上書きされると基本的に復旧不可能になるからです。

2.Windowsのシステムの復元を行わないこと。システムを元に戻すだけでデータは現状維持です。しかも余計なデータが上書きされますので、本来復旧できるものも復旧できなくなる可能性もあります。

3.デフラグやシステムチェックを実行しないこと。かなりの確率でデータ復旧不可能になります。

4.あれこれ試さないこと。色んな操作を行えば行うほどディスクにアクセスする数が増えます。アクセス数が増えるほど復旧確率は低下してしまいます。

5.物理的に損傷している可能性があるときは、専門ショップでないとデータ復旧は不可能です。事態を悪化させないためにもとにかく触らないこと。

6.水没した場合は、ショートによる故障を防ぐために電源を入れずにバッテリーをすぐに取り外すこと。

失われたデータを復旧する予備知識も大切ですが、日頃からバックアップを取っておくと突然の故障等によるデータ消失が起きても安心です。お仕事で使用するデータや、大切な思い出の写真等のデータはUSB外付けHDD等に、自動で定期的にバックアップを取るように設定しておくことを推奨します。データ消失等の危険を未然に防げますので安心できます。ご自身で設定が難しい場合は、ドスパラでバックアップを設定するサービスも扱っていますので、相談してみると良いでしょう。

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