500台完全限定生産 アルミ合金ケース「IN WIN S-Frame」レビュー

「IN WIN S-Frame」は厚さ4mmのアルミ合金を折り曲げて成型された大型PCケースである。また、両サイドのパネルは厚さ5mmの強化ガラスが採用されている。500台限定生産であり、1台ごとにシリアル番号が刻印される。価格は9万円前後。
ドライブベイ、電源ユニット、グラフィックカードなどの拡張カードを独立した箇所に配置できることで、それぞれの熱干渉を排除できる構造になっている。
スペックは2.5インチ/3.5インチシャドウベイ×4、対応マザーボードはATX/Micro-ATX、サイズは313×755×560mm(幅×奥行き×高さ)、重量は17.41kg。5インチベイは搭載していないことに注意が必要。

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ケース正面と背面

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ケース正面斜め上と背面斜め上から

 

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ドライブベイ

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電源ユニット搭載箇所

12cmファン×3個もしくは360mm 水冷ラジエーター(最大幅135mm)搭載可能
12cmファン×3個もしくは360mm 水冷ラジエーター(最大幅135mm)搭載可能

シリアル番号刻印箇所
シリアル番号刻印箇所

電源ボタン、USB3.0×4などの入出力ポートが並ぶ
電源ボタン、USB3.0×4などの入出力ポートが並ぶ

電源スイッチ、ハードディスクアクセスランプなどのケーブル
電源スイッチ、ハードディスクアクセスランプなどのケーブル

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上から見た場合

 

独特なデザイン・構造であり、重量もケースのみで17kg以上と重いため、予備知識無しで一人で組み立てを行うのは非常に困難。以下の画像は筆者が組み立てを行った際の画像である。

 

電源ユニットは縦に取り付けることになり、ケーブルを下、もしくはケース右側から這わせる。

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ドライブベイのトレイを取り外し、HDDとSSDをトレイに取り付ける。

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トレイをケースに取り付ける。
SATAケーブルなどの接続部分がケース右側に来るかたち。
ケーブル長が短いとマザーボードへの接続が届かない場合があることに注意。
50cmのSATAケーブルで余裕があまりない状態だった。

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マザーボードとグラフィックカードを設置。

入出力インターフェースはケース上部に配置される。

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電源ユニット・HDD・SSD・マザーボードを取り付けた後の外観

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今回は一般的なパーツで組み立てを行ったが、水冷パーツや、いわゆる光モノパーツなど、個性が光る組み合わせで組み立てを行うことで真価が発揮されるPCケースだと感じた。

価格が9万円前後と高価であるが、他人とは違う自分だけのPCを作りあげたい自作派は要チェックである。

 

・製品情報
IN WIN S-Frame

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IN WIN S-Frame

レビュー / コラム

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