富士通、インテル「RealSense 3Dカメラ」を採用した23型液晶搭載デスクトップPCなど

富士通株式会社は、23型ワイド液晶を搭載したデスクトップPC「ESPRIMO WH」シリーズを2製品を11月21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は上位モデルのWH77/Sが22万円強、下位モデルのWH53/Sが19万円前後の見込み。OSはWindows 8.1 Update 64ビット版。

独自の変形機構「アジャストスライダー」を搭載し、液晶の角度を変えることでデスクトップPCのような「ベーシックスタイル」、タッチ操作がしやすい「タッチスタイル」、ペン入力がしやすい「ペンスタイル」の3種類のモードに切り替えることができる。角度の変更は無段階で行え、一定の角度ごとにモードが切り替わる。また、角度変更にかかわらずモードを変更するスイッチも搭載している。

液晶を倒すことで3つのモードに変化する。これは「ベーシックスタイル」
液晶を倒すことで3つのモードに変化する。これは「ベーシックスタイル」

タッチ入力を行うための「タッチスタイル」
タッチ入力を行うための「タッチスタイル」

ペン入力のための「ペンスタイル」
ペン入力のための「ペンスタイル」

スタンド部分
スタンド部分

あまり力を使わずに角度を変えられる
あまり力を使わずに角度を変えられる

スタンドの根元にある本体。右側はインターフェイス類
スタンドの根元にある本体。右側はインターフェイス類

左側は光学ドライブ
左側は光学ドライブ

角度を変えずに動作モードを切り替えるためのスイッチ
角度を変えずに動作モードを切り替えるためのスイッチ

また、WH77/Sは、インテルのRealSense 3Dカメラ「Front F200」を搭載するのが特徴。深度情報を検出することができるカメラで、物体の前後位置を把握することで人の顔の位置や手の動きをより正確に認識できる。物体を立体的に捉えることができるため3Dプリンタ用のモデリングも可能という。会場ではこの機能を使った顔認識のデモを公開。人がカメラの前に立つと自動的に目鼻口の位置を認識し、人の表情の変化をそのままデスクトップ上のCGキャラクターの表情に変換する様子が披露された。同社では、Front F200を搭載したカメラは世界で初めてとしている。

WH77/Sの主な仕様は、CPUにCore i7-4712MQ 2.30GHzを搭載。メモリ8GB(最大16GB)、2TB HDD(5,400rpm)などを搭載する。本体サイズは564×229×385mm(最小傾斜時)。重量は約9.9kg。

WH53/Sの主な仕様は、CPUにCore i3-4100M 2.50GHzを搭載。メモリ4GB(最大16GB)、1TB HDD(7,200rpm)などを搭載する。本体サイズは564×229×385mm(最小傾斜時)。重量は約9.7kg。

液晶は2モデルとも23型フルHD(1920×1080ドット)液晶を搭載している。

「ESPRIMO WH77/S」。インテルのRealSense 3Dカメラ「Front F200」を搭載する
「ESPRIMO WH77/S」。インテルのRealSense 3Dカメラ「Front F200」を搭載する

インテルのRealSense 3Dカメラ「Front F200」
インテルのRealSense 3Dカメラ「Front F200」

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カメラの前に立った人の顔を自動的に認識しトレースする
カメラの前に立った人の顔を自動的に認識しトレースする

RealSense 3Dカメラを使った「音ゲー」。手で叩く動きをすると音がなる
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手のひらの形を認識するゲーム
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