東芝、自然な「メガネ感」を意識したウェアラブル端末「東芝グラス」を展示-CEATEC JAPAN 2014

株式会社東芝は、メガネ型のウェアラブル端末「東芝グラス」を7日から開催中のCEATEC JAPAN 2014に参考展示した。

軽量かつメガネとして自然なデザインをめざして開発されたウェアラブル端末。軽量であることから長時間装着していても負担になりにくく、作業用として装着するシーンなどに向いているとしている。投影機はメガネの右側にあるが、視界を遮らないのも特徴。フレームの折りたたみ機構もメガネとして自然な形で折りたためるようにした。

用途としてはトンネルやプラント、通信基地局などでの工事・保守点検や医療現場、警察や警備、消防、防衛の現場などのニーズを想定しているという。今回のモデルには装備されていないが、外向きのカメラのニーズも多いそうだ。カメラを装備することで作業員目線の状況を遠隔地から確認しながら指示を出したり、状況に応じて図面などをモニタに表示することでスムーズに作業を進めることができるようになることが期待されているという。

会場では実際に東芝グラスを装着して体感できるブースも用意されている。

東芝グラス
東芝グラス

投影機は視界を遮らない位置にある
投影機は視界を遮らない位置にある

メガネとして自然な装着感を目指したという
メガネとして自然な装着感を目指したという

会場に展示されたカラバリモデルなど
会場に展示されたカラバリモデルなど

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作業現場などを想定したゴーグルタイプ
作業現場などを想定したゴーグルタイプ

会場には体験スペースも
会場には体験スペースも

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