「東京ゲームショウ2014」レポート PCゲームやOculus Rift体験コーナーなども出展

「東京ゲームショウ2014」が千葉県の幕張メッセで18日より開幕した。18、19日はビジネスデイとなり、20日、21日が一般公開日となる。一般公開日の入場料は一般(中学生以上)が前売1,000円、当日券が1,200円(ともに税込)、小学生以下は無料。

今年は出展者数が421社と、昨年の352社に比べて増加。出店タイトルも昨年の962タイトルから1363タイトルへと増加した。出展傾向としてはiOS、Android向けタイトルが昨年のiOS 114タイトル、Android 112タイトルから、同259、246タイトルへと大幅に増加したのが大きな特徴となっている。

今回は新型コンシューマゲーム機の発表などはないが、大手メーカーがPlayStation4やXbox One用タイトルを中心に新作を発表し、試遊台を設置している。インディーゲームコーナーも81タイトルが出展されているほか、Oculus VRが話題の新型Oculus Rift開発キット「DK2」を体感できるブースを出展し、人気を集めていた。ここではPCゲームを展示していたブースを中心にレポートしていく。

ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社の新作ゲームである海戦MOゲーム「World of Warships」のプレイアブル出展を目玉に「World of Tanks」やXbox 360版「World of Tanks : Xbox 360 Edition」、iOS版「World of Tanks Blitz」などの試遊台も設置している。World of WarshipsはSFアニメ「蒼き鋼のアルペジオ」とのコラボも発表された。また、これらゲーム本編とは別のコンテンツとして「SPECIAL PLAY ROOM 大和」を設置。World of Warshipsとは全く別の会場限定コンテンツだが、戦艦大和の最後の出撃をイメージした疑似体験ができるというエンターテイメント作品で、3人で大和の砲台を操作し、敵を倒していくもの。室内にはプロジェクターによってゲーム画面が大きく映し出されており、臨場感のあるゲームを楽しむことができる。

war03

war02

war01

war04
海戦MOゲーム「World of Warships」

game-0817
戦艦大和の46cm三連装砲をモチーフにした展示も

game-0820

game-0828
戦艦大和の最後の出撃をイメージした疑似体験ができる「SPECIAL PLAY ROOM 大和」のコーナー

game-0600

game-0604
「World of Tanks」の試遊コーナー

Oculus VRのブースでは。新型Oculus Rift開発キット「DK2」を実際に体験できるようになっていた。会場ではシューティングゲーム「EVE: Valkyrie」や、踊るユニティちゃんをいろいろな視点で眺めることができるコンテンツを体験できる

game-0888
Oculus VRのブース。この時点では1時間待ちといったところ

game-0861

game-0884

game-0917

game-0904

game-0909

game-0852

エレクトロニック・アーツブースでは「バトルフィールド ハードライン」を大きく扱い、多数の試遊台を設置している。同作品はこれまでミリタリー系の内容とは打って変わって「警察対強盗」の戦いをテーマとしたもの。会場では16人対16人のマルチプレイを体験できる。その他RPG作品「ドラゴンエイジ:インクイジション」をイメージした展示や、「FIFA 15」、「EA SPORTS UFC」の体験コーナーなどもある。

game-0055
「バトルフィールド ハードライン」の試遊コーナー

game-0052

game-0060
アメリカの警察署などをイメージしたブース

game-0044
犯罪者風(?)の記念写真を撮ることができる

game-0022
「ドラゴンエイジ:インクイジション」のブースではゲーム中の登場キャラクターをイメージしたコスプレモデルも

スクエアエニックスブースでは一般公開日に「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」の各種アップデート情報などを公開する出張プロデューサーLIVEが予定されているほか、試遊台としては特別に調整された8人用の蛮神ラムウバトルへチャレンジするイベントを実施。制限時間内にラムウを撃破したプレイヤーには特製Tシャツがプレゼントされる。また、8対8対8でPvPが行えるよう調整された「PvPフロントライン」も設置。エイリアンウェアブースのプレイヤーと対戦ができる。

game-0173
試遊コーナーの様子

game-0163
「蛮神ラムウ バトルチャレンジ」でラムウを倒すともらえるTシャツ

DMMブースでは新作PC用ブラウザゲームとして「銀河英雄伝説 タクティクス」を発表。2015年春よりサービスを開始する。田中芳樹原作の名作をブラウザベースの戦術ゲームとしたもので、詳細は不明だがRPG的な要素もあるという。ゲーム中で使われるセリフ類はすべて監修されており、キャラクター性を損なうようなセリフは無いそうだ。現在事前登録を受付中で、登録者にはサービス開始時に「ラインハルト・フォン・ミューゼル」又は「ヤン・ウェンリー」のいずれかのキャラクターをもらうことができる。

gin01

gin02

gin03

また、DMMブースでは艦これグッズ販売サイト「恵比寿酒保」が試作品段階のフィギュアなど含め各社艦これグッズ類の展示を行っていた。

game-0440

game-0451
バンダイ アーマーガールズプロジェクト(AGP)第二弾となる「愛宕」の試作品

game-0466

game-0473
すでに予約が開始され、ほぼ完売状態のAGP第一弾「大和」

game-0489
マックスファクトリーの1/8スケールフィギュア「大和改 重兵装Ver.」。9月24日まで予約受付中

game-0504
キューズQの1/8スケールフィギュア「霧島」の原型。12月発売予定で価格は13,500円(税別)

game-0519
キューズQの1/8スケールフィギュア「北上改」の原型

(C)田中芳樹・徳間書店・徳間ジャパンコミュニケーションズ・らいとすたっふ・サントリー メカニックデザイン 加藤直之
(C)DMMゲームズ

ニュース

ページトップへ