アナログスピーカーをBluetoothスピーカーとして使用できるアンプ内蔵レシーバー「The VAMP」

日本ポステック株式会社は、2015年2月24日、アナログスピーカーをBluetoothスピーカーとして使用できるアンプ内蔵Bluetoothレシーバー「The VAMP」の取り扱いを開始した。英国ロンドンのデザインスタジオ「Paul Cocksedge Studio」が行っている「Save a Speakerキャンペーン」に賛同したものという。

「Save a Speakerキャンペーン」は、2014年11月より、優れた音響製品の再活用のためにPaul Cocksedge Studioが提唱したキャンペーンだ。英国の主要なリサイクルセンターのなかには毎月10,000台ものスピーカーが送られてくる所もあるのだが、まだまだ使用できる状態にもかかわらず、焼却や埋め立てによって廃棄処理されてしまうものが多い状況だったという。Paul Cocksedge Studioは、The VAMP購入者に廃棄予定だった古いスピーカーを無償提供することによって、本来廃棄処理されるはずだったスピーカー1,000台を再活用することができたという。

製品としての「The VAMP」はキューブ状のBluetoothレシーバーで、最大出力4Wのアンプと3.7Vリチウムポリマーバッテリーを内蔵し、連続再生時間は約10時間。3.5mmオーディオ入力端子を備え有線接続も可能となっている。外観はソフトタッチのラバーコーティング仕上げで、カラーは、赤、黒、白の3色が用意される。アナログスピーカーとThe VAMPを接続するだけで、専用アプリケーションなどのインストール不要で、すぐに利用可能となる。なお、日本ではThe VAMP購入者への廃棄スピーカーの提供が行われる予定は無いという。その他、主なスペックは下記の通り。



サイズ 70x80x70mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約400g
素材 ABS(ソフトタッチラバーコーティング仕上げ)
カラー 赤、黒、白
内蔵アンプ 最大出力4W
内蔵バッテリー 3.7V充電式リチウムポリマーバッテリー
Bluetooth通信距離 約10m(状況により異なる)
連続再生時間 約10時間(状況により異なる)
付属品 本体、オーディオジャックケーブル、USBケーブル、取扱説明書

・販売開始日
2015年4月以降

・販売予定価格
14,800円(税抜)

・日本ポステック製品部の商品紹介ページ
The VAMP

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本体正面より。電源LEDが目印

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電源LED面を下にしたところ。背面部にスピーカーケーブルを接続する

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背面部の直上より。中央にスピーカー端子、画像左が電源スイッチ、中央上部が給電用のUSB端子、画像右がオーディオ入力端子(3.5mm)

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PCとの接続例。まずはThe VAMP本体への充電が必要。充電を開始するとLEDが点灯、満充電になると消灯する

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PCとの接続例。ひとまず、付属のオーディオジャックケーブルを用いて有線接続してみた。ちなみに有線接続時は背面のケーブルが干渉し(底面が浮き)本来の姿では固定しにくい

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配線状況はこのような感じとなる

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Bluetooth接続はWindows上から簡単に可能(画像はWindows8.1の例)、The VAMPの電源ボタンを長押し(4秒)するとPC側で認識する

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特にPINコードの入力を求められることもなく接続完了

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Bluetooth経由でワイヤレス接続しているところ

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付属品一式

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外装箱

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