お台場で大人気を博した「VR ZONE」が復活、今度は新宿でVR体験施設をオープン

 2017年3月7日、バンダイナムコエンターテインメントは東京、新宿の歌舞伎町にVR体験施設「VR ZONE Shinjuku」をオープンすると発表した。

 同社は2016年4月から10月の間、東京、港区台場(お台場)で「VR ZONE Project i Can」というVR体験施設を期間限定で営業していた。およそ半年間で3万7000人が来場したという。VR ZONE Shinjukuはその新宿版で、約1100坪と大規模な施設になるとしている。

 施設内には飲食や物販コーナーも設ける予定だ。場所は東京都新宿区歌舞伎町1丁目。「TOKYU MILANOビル」の跡地と言った方が分かりやすいという人もいるだろう。

 今回のVR ZONE Shinjukuの特徴は、とにかく規模が大きいこと。VR ZONE Project i Canでは施設の面積は165.26坪。面積だけでも6倍以上になっている。新宿はお台場と比べてアクセスがよく、行き交う人も圧倒的に多い。同社はほかにもVR体験施設を運営してきた実績があるが、これほどの規模は初めてだ。VRに期待し、力を入れていることが伺える。

 発表にあたり、同社のVR部ゼネラルマネージャー、柳下邦久氏は以下のようにコメントしている。

「「VR ZONE Project i Can」で皆さんに体験いただいた VR アクティビティを上回る、新たな楽しさ、驚きをお届けしたいという思いを込めて 2016年にVR部を設立し、準備を進めてきました。メインとなるVRはもちろん、最先端のエンターテインメントを体感していただける施設です。これまでに得た多くの知見をもとに「Project i Can」のチームがお届けする、進化を遂げた超現実エンターテインメントの数々をここでぜひ、体験してください。」

 オープンは2017年夏の予定。アトラクションの内容はまだ公開されていないが、期待できそうだ。

Reported by 宮川泰明(SPOOL

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