2人協力プレイが熱い! 子供と一緒にプレイも可能な「剣撃VR」

 「剣撃VR」は株式会社シーエスレポーターズが開発した、襲いかかる敵の戦闘機を、2人で協力して倒していくVRゲームだ。1人は某SF映画に出てくるライ○セイバーのような光の剣を握って敵が撃ってくるビームを迎撃する役。もう1人は砲台を操作して敵を撃ち落とす役割となる。光の剣を操るプレイヤーは、敵が撃ってくるビームを剣で受け止めて防御するか、自分の体を動かして避けることができる。

 もう1人のプレイヤーは砲台を操る役割だが、こちらのプレイヤーは敵に狙われることはない。敵を照準で捕らえると自動的に弾が発射され敵を撃破できるので、主に剣を操るプレイヤーを攻撃で支援することになる。

 プレイ時間は1分。得点は2人で協力した結果になるので、制限時間の間に剣を持つプレイヤーはいかにして敵の攻撃を弾いたり躱したりするか、砲台を操るプレイヤーはいかに効率よく戦闘機を破壊して剣を持つプレイヤーの支援をするかが鍵になる。

■子供も一緒にプレイできる!

 なお、剣を持つプレイヤーはViveのゴーグルを装着し、コントローラーを1本もって戦うのだが、もう1人のプレイヤーはスマホを使った「単眼」のゴーグルを使って一緒にプレイすることになる。単眼のゴーグルを使うプレイヤーは立体視にならないのだが、その代わり年齢制限がない。通常一般的なVRゴーグルは視覚機能に悪影響を与える可能性があるため成長期の子供は使用を控えることが推奨されているが、単眼のゴーグルならこの心配はないため、子供と一緒にVRゲームを遊ぶことが可能だ。

■ゲームの世界に入り込んだ映像も撮影可能

 「剣撃VR」のもう一つの特徴は、クロマキー合成でゲームを楽しむことができることだ。クロマキー合成とは特撮映画などで使われる手法で、ブルーやグリーンで統一された背景を使って俳優を撮影することで、背景部分にCGなどを重ねて映像を作る手法だ。VRパラダイスではブースの一つをクロマキー撮影用ブースとして用意しており、「剣撃VR」をリアルタイムでプレイしながらゲーム中にプレイヤーが入り込んだような映像を作ることができる。まさにこの記事のタイトル写真のような状態を作り出せるので、ぜひ体験してみていただきたい。希望があれがスマートフォンなどでプレイ中の動画を撮影してくれるので、自分がプレイしている姿を後で見てみたい、という場合は遠慮無く申し出ていただきたい。

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