国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト「ドスパラ賞」を名城大学チームAbyss Watchersの「S.E.A.」が受賞

ドスパラ賞を受賞した名城大学チーム「Abyss Watchers」による「S.E.A. ~Sink into the Enormous Abyss~」

 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)が10月29日(土)、30日(日)の二日間にわたって日本科学未来館で開催された。IVRCは、学生が企画・製作したVRコンテンツのコンテストで、その新規性や技術的チャレンジ、体験のインパクトなどを競うことが目的になっている。開催中は一般来場者もその作品を体験でき、入場料は無料。

 29日に行われた決勝大会表彰式では、名城大学のチーム「Abyss Watchers」による「S.E.A. ~Sink into the Enormous Abyss~」が協賛企業賞であるドスパラ賞を受賞した。S.E.A.は、スキューバダイビング中に起きる平衡感覚の麻痺を擬似的に体験できるコンテンツで、同時にダイビング中に魚を発見する楽しみも体験できるものだ。機材としてはデジノスのガレリアが使用されていた。

ドスパラ賞受賞の様子

副賞として贈られた自作PC「パーツの犬 VR-001 基本セット」とともに記念撮影する名城大学チーム「Abyss Watchers」のメンバー

 また、30日には一般来場者の投票が最も多かった作品に送れる「未来観客賞」を長野県松本工業高等学校のチーム「Sprite7」による「Jumping Sprite Bambino」が受賞。同作品は不思議な靴を使って空を飛び回るアクションゲームで、「空を飛びたい」とう人間が古来より抱く夢を実現するという作品だ。同校にはドスパラが機材協力を行っており、作品にはパーツの犬セットをベースとしたPCが使われていた。

長野県松本工業高等学校のチーム「Sprite7」のメンバー

作品には自作PC「パーツの犬セット」が使われていた

この内容で送信します。よろしいですか?