可愛い女子高生を好きな角度から写真撮影しよう!「ピナのVRフォトセッション」

 「ピナのVRフォトセッション」は、スマートフォンアプリ「潜入ゲーム」に登場する一番人気の女子高生キャラクター「ピナ」を、VR空間で自由に写真撮影するソフト。現実にはおいそれとできないことを好きなだけ体験できるという、バーチャルリアリティの直球作品だ。

 VRヘッドセットを装着してソフトを開始すると、眼前に学校の中庭のような場所が広がる。そこに立つ少女が「ピナ」だ。プレイヤーは両手にコントローラーを持ってプレイする。右手はカメラになっており、コントローラーの位置と向きに対応して自由に動かせる。カメラには液晶画面が付いており、それを見ながらコントローラーのトリガーを引けば、カメラのシャッターが切れる。

 右手は移動用のコントローラーになっている。移動したい場所の地面に向けてトリガーを引くと、その場所にワープするように移動できる。「ピナ」に近づいたり、横や後ろに回ったりもできる。プレイヤーがしゃがめば視点が低くなるし、カメラを持ち上げれば高い位置から撮影もできる。どこからでも自由に撮影可能だ。

 撮影中、彼女はプレイヤーの方を向いて、撮影についてあれこれと話しかけてくる。ポーズや表情の変化を見て、ベストショットを探すのもいい。またプレイヤーが立ち位置を変えると、彼女はプレイヤーのいる場所を向いてくれる。振り返って喋る姿を撮影するなど、角度の違いでも変化があって楽しい。

 撮影開始から一定時間経つと、「ピナ」の話も終わりプレイ終了となる。最初からやり直して、撮り損ねたベストショットを狙うのもいいだろう。

 なお撮影時間中は、全然関係ないところにも行ける。学校は中庭以外の場所も作られていて、撮影そっちのけで学校探検しても構わない。VR空間を自由に動き回り、3Dで見て回れるコンテンツとしても結構楽しい。「ピナ」が居ないところでも、面白いものを探して撮影するのも面白そうだ。

 内容はシンプルなものだが、「VRではこういうことができる」というのが直感的にわかる作品となっている。あまり動きが激しいゲームが好みでないという方は、こういったソフトでのんびりマイペースに楽しんでみるといいだろう。

 本作を開発している株式会社シーエスレポーターズでは、VRで謎解きが楽しめる「潜入ゲーム 1st VR」も開発中。こちらは今冬リリース予定とされているので、本作と合わせてご期待いただきたい。

※注:記事は取材当時(2016年10月中旬)の情報です。コンテンツの内容は今後のアップデートで変更されることもあります

(C) cs-reporters, Inc. All rights reserved.

Reported by 石田賀津男

この内容で送信します。よろしいですか?