パソコン人生に革命!?MP3&インターネット 懐かしのレトロPC 座談会 其の弐

懐かしのレトロPC 座談会 其の弐

中古PC担当者が、その昔使った懐かしいレトロPCの思い出を語る、第弐弾!昔はこんなことありえなかった・・それぞれがパソコン人生で経験したオドロキやヨロコビ(?)こんな時代があったんですね~(*゚д゚*)

 

第壱弾はこちら! >>懐かしのレトロPC 座談会 其の壱(そのいち)


ドスパラ中古PC担当者 紹介

フジヤン
友人に自作の道に引っ張り込まれたクチ。
言われるがままにパーツを買って、見よう見まねで組み立てていたのが、どこをどう間違ってこうなったやら…
アラフォー。ストレージの速さにこだわる派。

すーさん
安くて速いパソコンを手に入れたいという動機でドスパラに入社。
動画やFPSやMMORPGが好きですねー。こだわりパーツは愛用のPCケースです!

クマさん
こんにちはマイコン世代です。レトロガジェット好きでM5,MSX,88,Macと動態保存中。
むしろ最先端のドスパラに居ることが我ながら謎。

まっちゃん
初めてのPCは友人が作った自作パソコンでしたね。PSOがやりたくて買いました。
今でこそ色々いじれますけど、そのパソコンが壊れるまで自分でいじったのは友人に言われるまま買ったVGAとメモリだけでした。アラサー世代。


そもそもパソコン使い始めたきっかけって・・

クマさん:ゲーム、音楽、動画編集とか、音楽をパソコンで管理し始めたんですね。1999年から2000年代に入った頃?15~16年前くらいですか。

僕はパソコンが『パソコン』って呼ばれる前から使ってますけど、それ以前、パソコンから出る音といえば、ピーとかプーとか電子音だったんですよね。

スーパーファミコンみたいな音でも大したもんだと思ってたんですけど、MP3が出現してCDと同じ音がパソコンから出るようになったんですよ。

MP3をクリックして再生した瞬間、最初何が起こったかわからないんです(笑)

この音パソコンから出てるの?って。あれはショッキングでした。

一同:うんうん

クマさん:その当時僕が使っていたPentium200とかMMX233とか、Pentium IIが出るか出ないかの頃、CD1枚エンコードするのに2時間とか3時間とかかかってたからね。

それが今は再生するより速くデータ化することができるようになったんだから。昔は全部手作業で、曲名も手打ちで入れてね。

すーさん:そうでしたね。

クマさん:持ってたCD全部入れてね。私が初めてMP3プレーヤー買ったのは、1999年「Rio」っていうスマートメディア。容量が32MB。これで30分ちょい入る。日本のものじゃなかった(笑)

2万5、6千円で買って。それを使ってましたね。僕、当時からそういう新しいものに飛びつくタイプだったんですよね。

すーさん:MP3プレイヤーを使ってる人が多かったですよね。ジュークボックスみたいに使えるから。自分の持ってるCD全部取り込みたいって。で、パソコンでランダム再生とかにして自動的に流れるようにしてね。

それ以前はCDを1枚1枚入れ替えて再生してたし、お金持ってる人はCDチェンジャーみたいなの使ってて(笑)

そういうふうにやってたのを、好きな時に好きな音楽が聴けるようになった!っていうのが当時でしたね。

フジヤン:たしかにね。

まっちゃん:…(・。・)

すーさん:で、さっきクマさんも言ってましたけど、エンコード、取り込むのに時間かかるんで速いパソコンが欲しいって人が多かったですよね。

当時MP3にエンコードするソフトがいろいろあって、その中にベンチマークが付いてる『午後のこ~だ』とかってソフトがあって。

 

参考:午後のこ~だ

 

フジヤン:午後のこ~だ(笑)

すーさん:それがベンチマークにもなって、取り込むのにどれくらいの速度が出ましたとか時間がかかりましたとかが表になって出てきたりして。それがパソコンの一つの指標でね。

店頭で売る時に「これっだら、大体MP3で5分くらいの曲が4分くらいで終わりますね。」「あーじゃあアルバム1枚、40分くらい?」みたいなね。

フジヤン:ベンチマーク速くするっていう目的みたいな、実際何に使うっていうより、組むのが目的みたいなね。組んだものが速くなったっていう満足感?それ自体が目的っていうのもありましたね。

すーさん:やっぱり替えたら替えたなりの速度アップがあったからね。

フジヤン:当時は今以上に新しく組んだ時のスピードアップが感じやすかったですね。

すーさん:うん、感動が大きかった。

フジヤン:ベンチマークをとりあえず測ってみて、「速くなったぜ!やった!!終了!!」みたいな(笑)

あとはたまにしか電源入れないとかね。新しい技術がどんどん投入されて、それを試したい、って思ってたんですね。

クマさん:面白そうなものはとりあえず買ってから使い方考えるとかね。

フジヤン:パソコン組める人は貴重でしたよね。今ほどBTOパソコンは一般的でなかったですから、パソコン手に入れるには高いナショナルブランドパソコン買うか、安く自作するかの二択でした。

で、組める人は自分で組んで楽しむだけが目的の人も多かったから組んで人に譲るっていう。欲しい人と組みたいだけの人がいて、需要と供給が一致してたんですよ(笑)

私も友人から自作パソコン譲り受けて、そこから自作の道に入ったパターンです。人から貰って、安く作れるよって話で、じゃあ自分でもやってみようっていうところからね。自分で速いパソコン組んでみたいなって。


パソコンに革命?コレびっくりした!

すーさん:パソコン人生でビックリしたことといえば…インターネットですよね。今、ひかりじゃないですか。昔は電話線を使っていて、それがADSLに変わった時に一気に速度がすごい上がってね。

電話線の時は、ブラウザ上でホームページが表示される速度が、

ポチッ

………パッ

………パッ

………パッ

ぐらいだったんです。それが、

ポチッ!パッ!

って出るようになってね。

は!スゴイ!スゴイ!!ってなりましたよ(笑)

で、一日中つけっぱなしで、スゴイ!!これスゴイ!!!って(笑)

フジヤン:(笑)そうそう、電話線の時は電話料金かかるから夜の『テレホーダイ』タイムしかできません!みたいなのあったね。

それが常時接続できるようになって。たしかにあれは革新でしたね。

 

参考:テレホーダイ - Wikipedia

 

フジヤン:あと驚いたのは、液晶ディスプレイ?ブラウン管から切り替わった時。

すーさん:それはねー、仕事をしていて『あぁ~軽くなった~』って思いました(笑)

一同:ハハハハハ

フジヤン:それまで超デカい箱で来たのを、お客様に送るとか、車まで持って行くとかね。

すーさん:あんなデカい箱で売ってたのが、こんなペラペラになって、ああ~軽い~って

フジヤン:『19インチ』とか腰が抜けるかっていう…20kg超えてたかな?

すーさん:売る方としたらこれ革新でしたよー。腰が痛くない!って。

一同:革新て、そっちかい!(笑)

フジヤン:自分で使ってて思いましたよ。夏の室温が全然違うって。

ブラウン管って、アレすっごい熱が出てて。場所もとるし、机も超頑丈なのにしないといけないし。

液晶はこんなスペース(手で幅を示す)で置けて夏も涼しいなぁって。やっぱり全然変わったなと思いましたね。

まっちゃん:LEDの前ってなんだっけ?蛍光管?あれは熱い。LEDになって、基本的に熱発する部分が集約されたというか、アダプタの辺りだけになったからね。

だから画面がぬるい(笑)熱くなくなってぬるくなりましたね。なので、そろそろLEDに替えたいです!

仕事で使ってるのは熱くないけど、家のは熱いんだよね。

フジヤン:それは買ってください(笑)

フジヤン:あとは、ハードディスクの容量がどんどん大きくなってね。

すーさん:徐々に大きくなりましたけど考えてみたらやっぱすごいですよね。

フジヤン:当時考えたら『TB(テラバイト)』ってなにそれみたいな単位ですよね。

すーさん:冗談で昔、これ10台あったら、100台あったら何TBじゃね?みたいなこと言ってたんですよね。

そんな時代こねーよって言ってた。そしたらほんとにキターー!!みたいな。

クマさん:100MBのハードディスクを79,800円で買った時に、俺これ一生使えるわと思った(笑)

100MBもあったら一生使える!って(笑)

一同:ハハハハハ

まっちゃん:その一生は短い一生でした(笑)

フジヤン:今じゃCD1枚も入らないよ。

まっちゃん:ちなみに自分が初めて買ったパソコン用の増設メモリは512MBでした。

クマさん:私が初めて買ったのは16KBです。

まっちゃん:キロ??キロって…!(笑)いいオチになりましたねー

一同:ハハハハハ


今では想像もつかないようなことをしていた時代があったんですね…でもパソコンを使ったり、自作する楽しさや喜びは今も昔も変わりません!これから先も、もっともっとパソコンは進化し続けていきます。今、最新のパソコンも、将来「こんな時代があったんだ」なんて思い出すことがあるかもしれませんね。

 

第参弾へ続く >>懐かしのレトロPC 座談会 其の参(そのさん)懐かしのレトロPC 座談会 其の参

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