パソコン・PCパーツ通販ショップ - ドスパラ

2010.04.22(THU)

小型で超低消費電力、高密度実装とコストダウンを両立、強力なリモート管理機能を備えたサーバーやクライアントマシン3製品を同時発表

全国27店舗のパソコンショップ「ドスパラ」および、Web通販サイトにてオリジナルパソコン「Prime」を展開する、株式会社サードウェーブ(代表取締役社長:尾崎健介、本社:東京都千代田区)は、本日、最高負荷時35Wの超低消費電力を達成したインテル® Atom™ 搭載サーバー『ExPrime Server R-150-PV』、2Uサイズに4ノードの高密度実装を達成しながら1ノードあたりのコストを削減した『ExPrime Server R-200-ND2』、インテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(AMT)による強力なリモート管理機能を搭載し、システム管理コストの削減が可能な『ExPrime D-200-MX』を発表し、提供を開始しました。

【ExPrime Server R-150-PV - 組込みにも最適な超低消費電力サーバー】

◆最大負荷時35Wの超低消費電力ながら64bit OSに対応
R-150-PVの最大の特長は、CPUにインテル® Atom™ D510を搭載、アイドル時27W、最高負荷時でもわずか35Wという超低消費電力と、低発熱性を実現している点にあります。これによりシステム運用上大きな課題となるTCOの削減を促します。

◆小型で静音性も抜群
R-150-PVに採用された最新プラットフォームは、CPU、GPU、メモリコントローラーを統合することで、ボードの小型化・低消費電力化を実現しました。筐体の奥行きは約25cmで、1Uの3分の1以下。1Uラックのスペースに両側から2台マウントでき、ケーブル干渉を改善します。シンプルな構造がもたらすエアフローとCPUクーラーに採用されたファンレスヒートシンクにより、優れた冷却性能と静音性を両立、場所を選ばない設置が可能です。 また、オプションで搭載可能なSSDは物理的な可動部が存在しないため、さらなる静音性の向上が見込めます。

◆お客様の環境に応じて最適なスペックに変更可能、幅広い用途に利用可能
・DDR2-667/800 MHz SO-DIMM 最大4GB搭載可能メモリ
・2.5インチSATA HDD/SSD 2基(RAID対応)、3.5インチSATA1基搭載
・標準で2ポートのギガビットEthernet搭載
・IPMI2.0によるリモート管理機能
・Windows Server 2008 R2や64bit版Linuxなどのサーバー向けOS、Windows XPやWindows 7などのコンシューマ向けOSに対応

上記スペックに一部オプションを追加することで、シリアルポート、USBポートを増設可能。複数機器の制御やリモート管理機能を利用した工場監視システムサーバー/クライアント、認証サーバー、エントリーモデルとしてのWebサーバーなど、幅広い用途で運用いただけます。

詳細は下記をご参照ください。
http://hojin.dospara.co.jp/products/server/exprime_server_r-150-pv.php
製品画像 http://hojin.dospara.co.jp/images/0422release/R-150-PV_L.jpg

【ExPrime Server R-200-ND2 - 2Uに4ノード搭載の高集積サーバー】

◆1ノードあたりのコスト削減と高い拡張性の確保を両立
R-200-ND2は、従来の1U 2wayサーバーと比較して、2分の1のラックスペース削減、ノード単価の削減が可能です。また、高密度でありながら最新インテル® Xeon® プロセッサー5600番台への対応、最大96GBのメモリ搭載、標準で2ポートのギガビットEthernet搭載など通常の1U 2wayサーバーと同等の拡張性を確保します。

◆高密度実装と単体サーバーと同等のメンテナンス性を実現
R-200-ND2は2Uサイズに4ノードの実装を可能にした専用設計で、通常の1Uサーバーに対し2倍のラック実装を可能にします。それぞれのノードは物理的に独立しており、限られたラックスペースを効率的に使用することが可能です。
また、プロセッサーモジュール、冗長電源ユニット、各主要パーツはモジュール化されており、サーバーラックから本体を取り外すことなく、各ノード個別に交換・メンテナンスが可能です。
通常のブレードサーバーを使用するソリューションと比較し、4ノード単位でラック搭載が可能で、IPMI/リモートKVMによる独立したメンテナンスが可能となり、より単体サーバーに近い管理が可能です。

◆幅広いオプションにより、柔軟なシステム構成が可能
R-200-ND2は標準で3.5インチSATA ディスク3本を各ノードへ接続可能ですが、2.5インチを6本接続する形式へカスタマイズすることにより、SSDの複数台搭載が可能になり、ディスクスループットの大幅な向上を実現します。
また、科学技術計算をはじめとしたノード間通信で多く用いられるDDR、もしくはQDR Infinibandインターフェースへのカスタマイズも可能であり、演算ノードとしても高いパフォーマンスと集積率を達成します。

詳細は下記をご参照ください。
http://hojin.dospara.co.jp/products/server/exprime_server_r-200-nd2.php
製品画像 http://hojin.dospara.co.jp/images/0422release/R-200-ND2_L.jpg

【ExPrime D-200-MX - 強力なリモート管理機能を備えたクライアントPC】

◆CPUに新インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリーを採用
D-200-MXにCPUとして採用された新インテル® Core™ vPro™ プロセッサー・ファミリーは、単に低消費電力と高い性能を両立しているだけでなく、インテル® vPro™ テクノロジーを搭載。対応するチップセットと合わせ実装されるインテル® アクティブ・マネジメント・テクノロジー(AMT)により、マルウェアからの保護や遠隔からの電源管理・KVMなど、強力なリモート管理機能が利用可能です。

◆CPU内蔵グラフィックスによるリモートKVMに対応
インテル® AMTにより従来高価なサーバーやワークステーション機のみで運用されていたIPMIと同様、シリアル・オーバー LAN、リモートPCモニタリング、診断、修復作業が可能となりました。また、CPU内蔵グラフィックス使用時にはVNCソフトウェアを用いることでリモートKVMにも対応。BIOS設定からリモートPC操作までグラフィカルに操作することが可能です。

◆障害時のデータ復旧やOSセットアップをすべてリモートで実行可能
PC障害は、いつ、どこで発生するかわかりません。特に全国に拠点を持つ企業の場合、迅速な復旧対応を行うためには、拠点ごとに技術者を配置する必要があります。しかし、そのための人件費や移動にかかる費用・時間は無視できません。インテル® AMT搭載PCでは、拠点間をVPNで繋ぎ、ローカルIPアドレスでインテル® AMT搭載PCにアクセスするだけで、技術者はどこからでも対象PCを管理・操作でき、コストの大幅な削減が可能です。
また、IDEリダイレクト機能にも対応し、管理端末側からOSのイメージデータを転送することが可能です。対象PCにOSが存在しない、あるいは何らかの事情で起動できないなどの場合、ネットワーク上のストレージをブートデバイスとして使用しOSを起動することができるため、シンクライアントのような運用やデータのみを救出するような作業を行う際にも効果を発揮します。
さらに、OSをセットアップする際には、OSイメージ転送とリモートKVMを組み合わせることにより完全なリモート環境下で作業を行うことが可能です。

詳細は下記をご参照ください。
http://hojin.dospara.co.jp/products/clientpc/exprime_d-200-mx.php
製品画像 http://hojin.dospara.co.jp/images/0422release/D-200-MX_L.jpg

【お問い合わせ先】

本リリースや製品に関するお問い合わせ、製品の貸出依頼につきましては、下記までお願いいたします。

株式会社サードウェーブ 法人事業部
TEL : 03-5846-5201  FAX : 03-3834-2532
製品URL: http://hojin.dospara.co.jp

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