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初めてのグラフィックボードならRadeon R7 360

ATI Radeon R7 360はR7 260をベースに改良したリブランド品であり、真新しさには欠けるものの確かな性能と2万円未満の手頃な価格で手に入る使い勝手の良いグラフィックボードです。
安価な価格で構成できるゲーミングPCやちょっとした動画編集作業にも使えるバランスで、幅広いユーザーに支持されています。

ゲーミングPCとして充分な性能

R7 360はATI Radeon Rx 300シリーズでは、OEM品を除いて最も安価な価格帯のグラフィックボードですが、性能的には中の上クラスの性能があります。
値段が倍以上ある高性能グラフィックボードには勝てないものの、従来のミドルクラスのグラフィックボードを軒並み上回る性能で、「数年前のミドルクラスグラフィックボードでは性能不足」というユーザーであれば、充分満足できる性能があるでしょう。

また、R7 360では新たに加わったRadeonグラフィックボードの機能として、TrueAudioやマルチモニターサポートのEyefinityが加わっており、よりリアルな音声出力や3枚以上のディスプレイ追加が容易になっています。
グラフィックボードをただゲームを高画質で楽しむだけのパーツだと考えていると、意外に多機能なR7 360に驚くことでしょう。むしろ、この機能を目的に購入するなら、最も安価で提供されているR7 360がベストな選択肢ですね。

R7 370と比較すると何が良い?

2GBのメモリで事足りるゲームをプレイする場合にはR7 360の性能があれば十分で、それ以上のグラフィックボードはややオーバースペックになる可能性があります。
そのため、R7 360はR7 370に比べてコストに対する性能のバランスが優れており、どんなゲームをプレイするとしてもコスト面に無駄がありません。
安価で高性能なグラフィックボードが欲しいのであればR7 360を選択し、2GBを超えるほどのスペックを必要とする美麗グラフィックのゲームをやるならR7 370という所でしょう。

ライバルのGTX 750Tiと比べてみる

GTX 750Tiと性能を比較してみると、処理能力などに関しては大きな差がありません。
差があるのは消費電力で、750Tiの60Wに対して、R7 360は100Wと大きな差があります。
消費電力が気になる人は750Tiになるかもしれませんが、前述のRadeonならではのTrueAudioやEyefinityなどの追加機能が欲しい方はR7 360を選ぶと良いでしょう。

消費電力に差があると言っても最大消費電力ですので、使わない時は大した差がありません。
寝るときなどに電源を切る人やゲームは時々やるだけで長時間プレイしないのであれば目立った差にはならないはずです。

価格的にも大きな差はありませんし、以前使っていたRadeonが気に入っていたか、それともGeForceが気に入っていたか、といった基準で選ぶことになるかもしれませんね。
また、様々なメーカーがR7 360のチップを搭載したグラフィックボードのバリエーションを出しているので、デザインや冷却ファン装置の性能なども考えながら購入するというのも一つの手です。


R7 360は価格の割には性能が高く、超高画質でゲームをプレイしたい人でない限り買って失敗するということはまず無いでしょう。
何を選べば良いか分からない、どれくらいの性能が必要かも分からないというような初めてゲーミングPCを購入するという人にはぴったりのグラフィックボードです。

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