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この価格でこの性能?驚きのグラボGeForce GTX950

高性能なグラフィックボードを安く欲しいというのは、ゲーミングPCの購入を考えている人であれば誰しも思うものです。
しかし、そんな思いを叶えてくれるのがNVIDIA GeForce GTX950でしょう。
高性能なグラフィックボードでありながら価格は控えめ、そんなGTX950についてご紹介していきます。

ハイエンドクラスの性能が2万円で買える

GeForce GTX950の価格は2万円前後で、安価なものなら1万円台で購入できます。
1万円台のグラフィックボードというと、ミドルエンドに分類されてハイエンドと比べると性能もイマイチ。
高画質でプレイしようとするとゲームによっては性能が不足するといったイメージがあるかもしれません。

しかし、GTX950は従来のグラフィックボードの基準で言えば、十分ハイエンドと言って差し支えない性能を誇り、大半のゲームにおいて高画質でプレイできます。
それでも4Kクラスのグラフィックで遊ぶには物足りない性能ですが、高価な4Kディスプレイを購入する余裕のある人ならもっと上のグラフィックボードを買うでしょう。
普通のHD程度のディスプレイでゲームを楽しむのであれば、GTX950が丁度良いです。

消費電力はワンクラス下のグラフィックボード

GTX950は性能的にも申し分ないだけではなく、消費電力が90Wと非常に低いのがポイントです。
90Wというと一昔前のグラフィックボードであれば、ローエンドやエントリーモデルのグラフィックボードにも見られた消費電力です。

2016年現在出回っているグラフィックボードと比較してもかなり低い方で、性能的にワンランク下のグラフィックボードとあまり変わりません。
つまり、消費電力的にはミドルエンドなのに性能的にはハイエンドということになります。
これもGTX950の魅力の一つになりますね。

GTX 760やGTX670と比べると違いが分かる

GTX950の性能を比較する上で、良い比較対象になるのがGTX760やGTX670といった世代の古いグラフィックボード達です。
これらは性能的にはGTX950と同じくらいのグラフィックボードですが、この二つのグラフィックボードの消費電力はおよそ170Wとほとんど倍。

さらに、価格はGT760が3万円前後でGTX670に至っては4万円前後します。
つまり、価格も消費電力も半分以下なのに性能が同じくらいあるということなのです。
技術の進歩によってなせる技ですが、GT950がどれだけ優れたグラフィックボードなのか分かるでしょう。

R7 370とどちらを買うが悩みどころ

同じ世代のグラフィックボードと比較するなら、Radeon R7 370が丁度良いでしょう。
性能・価格・消費電力全てにおいてGTX950と殆ど変わりません。
ただ、一つ一つ細かく見ていくと僅かながらGTX950が上回っているのです。

ベンチマークテストをしてみると若干ながらGTX950が上になりますし、価格や消費電力も僅かにGTX950の方が優れています。
これらは僅かな違いなので気にならない人は気にならないでしょう。Radeon派の人がR7 370を買わない理由にはなりません。
しかし、RadeonでもGeForceでもどっちでも良い人が迷った時にはこの僅かな差が決め手となってGTX950を買おうという気にさせるでしょう。


GTX950は1万円台で購入できるグラフィックボードの中では驚く程の性能を持っています。
ハイエンドクラスの性能を持ち、消費電力も控えめで継続コストも最低限に抑えられるのです。
出費を抑えつつ性能の良いグラフィックボードが欲しいなら迷わずGTX950を選ぶのが良いでしょう。

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