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1万円前後で買えるゲームに最適なGeForce GT740 DDR5

買い物をする時に1万円前後で買えるかどうかで大きな心理的なハードルがあります。
グラフィックボードを選ぶ時にもそれは同じで、ハイパフォーマンスのグラフィックボードを買うなら数万円かかるのは当たり前ですが、そうでないなら一万円前後で十分な買い物は出来ます。
そこで、今回は1万円前後で買えるグラフィックボードNVIDIA GeForce GT740 DDR5をご紹介しましょう。

ゲームを楽しむには十分な性能

安いグラフィックボードだと性能が気になるところですが、GT740はゲームをやるには十分な性能があります。
最新ゲームや本格派の長編ゲームなど、グラフィックボードに負荷のかかるゲームまでほぼなんでも出来るでしょう。

ただし、画質は最低レベルじゃないと厳しいかもしれません。ゲームによって中程度は確保できますが、高画質でゲームをするのは難しいです。
他にも高画質動画を鑑賞したり、ちょっとしたCGモデリング作業を行うくらいならそれなりに出来ます。
決して高性能とは言えませんが、出費を可能な限り抑えつつ色々なゲームや作業を行うグラフィックボードとしては最適です。

1万円で買える手頃な価格

このグラフィックボードの魅力の一つが一万円前後で購入できる価格帯と選べるグラフィックメモリです。
DDR3とDDR5が出ていて1GBと2GBのモデルが存在します。

古いDDR3タイプのメモリ1GBなら非常に安価に購入できますが性能はワンランク下のGT730のDDR5と似たようなレベルになってしまうでしょう。
おすすめはDDR5の2GBでしょう。これなら1万円少しで購入できますし、最低限必要な性能を得られます。
ショップのキャンペーン等に合わせて購入すればお得ですね。

Radeon R7 250がライバル

競合のRadeonと比較するとR7 250がライバルでしょうか。
性能的にも値段的にも同格ですので、GT740の購入を検討している方はR7 250の購入と迷うでしょう。

グラフィックメモリDD5 2GBで比較すると、価格的にGT740がやや優勢といったところです。
GeForce GTX 750シリーズからMaxwellという新アーキテクチャが導入されて消費電力が下がったGeForceですが、GT740のアーキテクチャはKeplerのままなので消費電力でも差はありません。

また、お互いに古いグラフィックボード改良型でもありますし、どちらかが突出して優れているというわけでもなさそうです。
初めて選ぶならGeForceがおすすめですが、個人の好みによるかもしれませんね。

GTX750Tiと比較すると少々見劣りするけれど

GT740を検討しているのであれば、もう少し頑張ってGTX750Tiを考えてみるのも一つの手です。
価格的にはGTX750Tiよりもやや高額になりますが、GTX750Tiは新アーキテクチャのMaxwellを採用しており、消費電力がGT740と同等ながら高性能となっています。

GT740だと甲乙付け難いR7 250も圧倒しているので、GT740を全体的に高性能にしたGTX750Tiも視野に入れてみるのも良いでしょう。
また、GT740の立ち位置としては旧世代のGT650と同じですので、GT650を使っている人が故障などで買い替えを考えている場合にはGT740を買っておけば間違いはありません。


1万円前後で購入できるグラフィックボードとしては非常にバランスの良い性能になっています。
この価格帯には様々なグラフィックボードがひしめき合っていてなかなか選ぶのが大変ですが、「あまり高額なものはいらないから一万円前後で買う」そう決めているのであればGT740が丁度良いですね。

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