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Intel Core i7は本当に必要?

「インテル、入ってる?」のイメージでおなじみのIntel Core iシリーズ。
その中でも高性能・高機能で評判のIntel Core i7シリーズはオンライン3Dゲームをされる方やAdobeシリーズのソフトウェアを駆使して、クリエイティブなお仕事をされている方にとっては喉から手が出るほど欲しい優れものです。
今回はIntel Core i7シリーズについて、ご紹介いたします。

Intel Core i7とは??

2008年に発表されたIntel社が手がける第6世代の最新モデルがIntel Core i7です。
新しい機能や次世代のデスクトップパソコン、ノートパソコン、2 in 1 にも対応しているのが特徴です。

近年、オンライン3Dゲームにおいて、グラフィック技術が向上しているため、高い負荷を伴うゲームが大半です。
そんな、超高速とピーク性能を網羅しているのが、Intel Core i7シリーズです。

Intel社のハイパースレッディング・テクノロジーが生み出したCore2プロセッサーのマルチタスク機能を強化されたため、高解像度の3D画像や高機能ビデオ・写真の編集がたやすくなります。
主にクリエイターやゲーマーに愛されるシリーズといえます。

最近では2つ以上のモニターを使用して、ゲームを楽しむ、クリエイティブ作業をされる方も少なくありません。
そのため、2つ以上のモニターを使用する場合はCore i7シリーズを使用したほうが良いでしょう。

その他のモデルとは何が違う?

Intel Core i7シリーズはダイという半導体の中にコアが4つ内蔵されており、これにより動作速度が従来のCore2シリーズに比べて約40%も向上しています。
また、システムに余力がある場合、自動で標準性能から高速化に切り替える「ターボ・ブースト・テクノロジー」が付与されています。

一つのCPUをOS上で2つに分け、与えられた複数の命令に対して、同時に処理することで、今までスムーズな処理が難しかった3Dゲームやマルチメディアに対応することができています。
そのため、Adobe社のPhotoshop、illustrator、Premiereなどの画像及び動画編集用ソフトを複数お持ちの方、同時に立ち上げ、作業を行う方にはおすすめです。

価格は高額!!

そんなIntel Core i7シリーズは高性能・高機能だけあって高額です。

例えば、Core i7 6700K BOXであれば、4万円以上はしてしまいます。
Core i7 5775C BOXでも3万円後半です。

価格と機能性のバランスを重視したIntel Core i3シリーズであれば、1万5千円以内で購入できるため、その金額に見合った作業をしないのであれば、宝の持ち腐れとなってしまいます。

Intel Core i7シリーズは必要?

とはいえ、お仕事で動画や写真などの編集をされている方もいらっしゃいますが、必ずしもIntel Core i7シリーズでなければいけないかというとそうではありません。
動画編集やエンコード、オンラインゲームでもIntel Core i5シリーズであれば、問題ありません。

またIntel Core i7シリーズではなく、Intel Core i5を購入することで費用を浮かせ、SSDを購入することでIntel Core i7シリーズに負けない処理を生み出すこともできます。
コストパフォーマンスの観点でいえば、Intel Core i7とHDDよりもIntel Core i5+SDDの方が良い可能性があります。
予算と必要としているタスクをきちんと整理すれば、Intel Core i7シリーズでなくても十分なパフォーマンスを発揮することができます。


Intel Core i7シリーズは次世代デスクトップ、ノートパソコンを意識した最新モデルですが、その分、高額になりがちです。
工夫次第ではIntel Core i5シリーズとSSDを組み合わせることで処理能力は向上できます。
実現したいタスクと必要予算をきちんと整理して、余分なお金を使わないようにしましょう。

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