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BioShock Infinite

レトロな雰囲気と謎が謎を呼ぶストーリーが魅力のFPS「BioShock Infinite」

「BioShock Infinite」のジャンルはFPS(ファーストパーソンシューティング)に分類されるが、開発元はアメリカのIrrational Gamesで、同社は初代「BioShock」の開発元でもある。

初代「BioShock」はFPSというジャンルながら銃だけでなく、「プラスミド」と呼ばれる超能力のような能力を組み合わせて戦えるというユニークなゲーム性はもちろんのこと、レトロだが未来的な海中都市「ラプチャー」という舞台、そしてゲームというシステムを逆手にとった衝撃的なストーリー展開などから最高峰の評価を得たタイトルだ。

そんなIrrational Gamesが開発する本作は世界中のファンから多くの期待が寄せられていた。そんなファンの期待を裏切らない最高峰の作品が本作だ。

怒涛の展開を見せるストーリーは必見!

「BioShock Infinite」の見所はなんといってもそのストーリーだ。ここでは核心的ではないものの、その性質上ストーリー部分についても記されていることをあらかじめご注意頂きたい。まっさらな気持ちでプレイしたいという方は次の項目まで飛ばして読んで頂きたい。

舞台は1912年、主人公「ブッカー・デュイット」は、酒やギャンブルに溺れ多額の借金を抱え人生のドン底にいた。そんなブッカーは「空中都市『コロンビア』からエリザベスという少女を救出し、ニューヨークに連れて行けば借金を帳消しにする」という怪しげな依頼を受けコロンビアへと向かう。

本作の舞台となるコロンビアは空中に浮かぶ巨大な都市だ。レトロなアメリカをモチーフにした建造物が印象的な街で、誰もが幸福な理想郷にも見える。だがゲームを進めていくとわかるが、白人至上主義な宗教やそこから生まれる人種差別、労働者と資本家の対立など、アメリカの歴史の暗部とも言える部分に重なる部分がある。それらを指導しているのが預言者「カムストック」だ。

少し本編から外れるがこの設定は史実の「南北戦争」をモチーフにしていると思われる。南北戦争は奴隷制存続を主張するアメリカ南部が合衆国を脱退しアメリカ連合国を結成、アメリカにとどまった北部との間で戦争になった、という話だ。史実ではアメリカ南部が敗北し、奴隷制度の終結に向かっていく。もし、アメリカ南部が違う形でそのまま独立していたら――。

さて、話を本編に戻そう。ブッカーはコロンビアに入国してまもなく「偽りの羊飼い」としてカムストックに追われることになる。その理由が右手にある焼き印「AD」。そんな焼き印に覚えはないというブッカーだが……?

そしてエリザベスを救出することに成功するブッカー。彼女には「ティア」という、他の次元の世界と繋がる扉を開く能力がある。これはゲーム内でたびたび出現するのだが、そのどれもがストーリーに深く関わっている。それでは彼女はどうしてこの特殊能力を持っているのだろうか……?

謎が謎を呼ぶストーリーだが、ゲーム後半からエンディングに向かって、それらの伏線が一気に収束していく。そしてエンディングでは……。ぜひ自分の目で確かめていただきたいが、筆者はあまりにも驚きの展開に、しばらく呆然としてしまった。

そしてエンディングを見た後、改めて2周目をプレイしてみてほしい。1周目では気付かなかった様々な伏線を発見することができ、2度楽しめること間違いなしだ。

銃とヴィガーを組み合わせて戦う

本作では多彩な銃が登場する。それらを使い分けて戦うのはもちろんだが、本作には「ヴィガー」というユニークな要素が盛り込まれている。

ヴィガーは超能力のような能力で、手から炎の弾を出す「デビルズ・キス」という能力や、機械や人を自分の味方につける「ポゼッション」という能力などがある。

例えばポゼッションを使えば、多数の敵に襲われた時も敵同士を相打ちにさせて、数が減ったところで改めて銃で倒すといった戦い方が可能だ。他にもヴィガーのボタンを長押しすることでトラップのように使用することもできるので、入り口にデビルズ・キスのトラップを仕掛けておいて、部屋に敵をおびき寄せると、敵を入り口で倒す事もできる。

このようにヴィガーを組み合わせた戦い方ができるのも本作ならではの特徴である。

本編だけではもったいない! ダウンロードコンテンツで物語をさらに楽しもう!

本編をクリアし余韻に浸ったあとプレイしていただきたいのが、本作のダウンロードコンテンツだ。

ダウンロードコンテンツは、「クラッシュ・イン・クラウド」、「ベリアル・アット・シー EPISODE1」、「ベリアル・アット・シー EPISODE2」という3つだ。その中でも特にプレイしていただきたいのが「ベリアル・アット・シー」のエピソードだ。

これは本編とも繋がるエピソードでブッカーとエリザベスも登場するが、舞台はコロンビアではなく海底都市「ラプチャー」、そう、初代「BioShock」の舞台である。なぜ彼らが場所も時系列も異なる※。
この場所にいるのか。彼らの目的は一体――。本編に負けず劣らずの衝撃的なストーリーが展開されるので、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。
※「BioShock Infinite」は1912年、本エピソードは1959年12月31日、ちなみに「BioShock」は1960年

またこれまでの「BioShock」ファンにとっては、「Unreal Engine 3」で描かれる崩壊前夜のラプチャーの世界を探検できるのも楽しみの1つだ。初代「BioShock」に出てきたあるキャラクターも登場するので、こちらも必見だ。

このように初代「BioShock」をプレイしていた方がより楽しめるが、ゲームを始める前に簡単なあらすじを見ることができるので、ぜひそちらを見てからプレイしていただきたい。

これからプレイするのであれば、「BioShock Infinite Season Pass」を購入するのがオススメだ。全てのダウンロードコンテンツが入手でき、さらにゲーム内で役立つアイテムも入手できる。

大変長くなってしまったが、一言でまとめると「最後まで息をつかせないストーリー」と「ヴィガーと銃を組み合わせた戦い」が本作の魅力だ。ぜひブッカー・デュイットとしてコロンビアの地を訪れ、その謎を解き明かして欲しい。

Reported by DENPA IS CRAZY

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